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ここで描かれてるレベルだと縁を切るレベルには感じないな
家族なんだから主人公も嫌なら嫌と言えばいいだけの話なのに
姉嫌いのレベルが想像以上でびっくり。
縁を切るはよっぽどだな。
姉の身勝手さにイマイチ説得感がないんだよな
正直、ここに描かれてるレベルだと誰しもそう言う部分は持ち合わせてるよね?ってなるから主人公が社不に見える
たぶん作者さんとしては実際の家族に重ね合わせることで補完できてるんだろうなって思う
家族が酷すぎたことは分かった
]_・)光の玉と別離(能力とか、守護とかを決める時には別れてるか、隔離してるかだろうから)してる時の守護や与えるものの協議の時に『おかしい』って伝えてきたのかな?とは、想像出来る(゚ー゚)(。_。)ウンウン
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リシュが何かを訴えていた?のは読み返してわかったのですが、「光の玉の様子がおかしいことについて」というのがその回で伝わってこなくて、よくわからなくて混乱しちゃう...ただ何か伝えているのはわかるんですが...物語の大枠に関係しちゃうのでわかるように修正できないとかなんでしょうか。「様子がおかしい」のを知らせるというのは、「光の玉の本性が大して良くなさそう」ということを知らせてくれた、ということなんでしょうか...そもそも召喚は神一柱で行うものとの説明があるので、リシュが鳴いたことで、光の玉が誰が聞いてもわかるような嘘を平気でつくような存在ですよというのがわかった、ということなんでしょうか...主人公がそれについて「なんだか信用できない」という程度の思考しかしていないので、確定できなくて、しかもこの要素が主人公がリシュに好意的になるきっかけになっているようなのでとても気になります。謎...
続きを読みます〜
悲報。ジーンが車を運転したのは3年未満!元取れてないや〜ん⁉︎
本も出てるし今更ですが読み返して気付いたので、一応誤字報告しておきます
それにしても【鑑定】便利。水車小屋なんか、日本とら違ってて、わかんないし。
・
→水車小屋なんか、日本とは違ってて~
「光の玉の様子がおかしいことを他に知らせてくれた仔犬」なるほど。
なぜリシュは力を失っているの?
道を開いた代償?道を開いて勇者召喚してついでに主人公を巻き込んだのは光の玉では?
何回読み返しても好き。(そろそろ5回目?)姉はえげつないし、光の玉はウザいけどw
ゆるっとふわっとした感じが良いですね(*´艸`*)
全話読んだので、周回中
こうして、リシュとの生活が始まるのか(感慨無量)
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周回中。
主人公認識阻害中?
「それにしても連れてきたことへの文句もないとは……」
「誰か」がつぶやく。
名乗ってないアナタはダレ?
↑とか、想像膨らますの楽しい。コミカライズだとカダルのセリフっぽいんだけど、小説だと「誰か」なんだよね。その後のセリフにはヴァンはヴァンって書いてるし。この場を支配して操作してる存在がいるのに、認識されない『居ない』ものとして周りの話が進んでるとか?…(リシュ以外)。でも、状況説明は一切ないわけで謎。やりこみ要素凄い昔のゲームのようなw
最近の、全てすぐに理解出来るように説明されてる小説に飽きた人は嵌まるかと。
謎がナゾを呼ぶ、読者の想像の裏をかく。「わからない」事も、このお話の魅力かと。意味なくね?な物事にも、話が進む内に意味があったことがわかった(だいぶ先でフラグ回収) 。単純な物語ではなかったです。
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誤字報告です。
水車小屋なんか、日本とら違ってて、わかんないし。
→日本と違ってて
リシュ〜!!
サバイバルからの急展開。
だいぶチートですね。
タイトルと第一話から、サバイバル関係の話を掘り下げてくれるのかと思っていたら、軽く流して終わってしまった……。
ここからは快適チート無双な感じなのかな。
神様毎に貰える恩恵が違うかと思ってたら、武芸とか魔法の才能とか家や武器や土地まで貰ってて戸惑っちゃった。
それと姉の性格とか主人公の生い立ちの情報は助かるんだけど周囲の情報とかが無いと現在地とか場面転換のタイミングが掴みづらくて困る。
でも俺は他の日本語云々はどうでもいいと思ったかな~、専門の校正のない小説サイトならこれ位が普通だろうし……。
何度も何度も読み返しています。(紙の本も買ったというのにwww)
紙と違うのは一話がちょうどいいからと、Web連載の勢いを思い出しているからです。
更新を待ち遠しく思って、それが来たと知った時の嬉しさを思い出しながら読んでいます。
電子書籍もあるのに、またまたリピートしております。何回目か不明(笑)。美味しいご飯とか快適な家とかに癒されるのはもちろん、主人公が子供の時にもらえなかった愛情を、この異世界の大人にもらって、叱られながら、思い付くまま行動するのが、読んでて本当に気持ちいい。そんでリシュがこれから幸せになっていくのがたまりませぬ。
姉に関しては2話。移動に関しては今回書かれているし、1話で書かれた島の情報と合わせれば全然違う場所へ移動したと分かるはず。
私より出来の良い姉かぁ~・・・・・・。
良く解ります。
嫌いじゃないけど、何でかな?、細かい事は別にすると私より頭が良い。
中学までは力で負け、高校になると(姉はすでに社会人)財力に負けた。
勉強が嫌いだと言って高卒で就職するが、超一流企業。
両親は絶対に言わないけど、逆ならばどんなに良かったかと思う。
しかし、それも昔の話。
引退した今はそんなの関係ない、お互い生活に困ってない。
それだけでどれほど幸せかわかる。
ただ、物語としてはそうなるまい!。
絶対に姉は嫌でも絡んで来るね。
感情移入しにくいなこの主人公
姉はクソ、ソースは俺。
やけに淡々とした主人公と思ったら、すでに精神が擦り切れてたんですね……
毒姉、、、弟=下僕って感じですね。。。
さすが光の玉が選んだ勇者!お似合いなコンビ
この先関わりがないといいのですが、、、
この姉にして、この弟ありって感じがプンプンする主人公さんでありますなw 誰もかれもが自身を客観視できるわけじゃない(๑╹ω╹๑)
新しいゲームからきました、こっちでも頑張ってられるんですねー。
快適な家と食に不安がなく、わんこ付き。
これで、ネットとPCがあれば引きこもりの最強の城が完成しそう。
しかし、誰かに動いてもらう為うんぬんの道具に正義を使ったら最低だよなあ。
とても楽しく読ませていただいております。
面白い作品でも、読むことに体力を消耗する作品が多い中、じゃがバターさんの作品は疲れることなく読み進めることができるのと、とても美味しい描写が多くて大好きです。
ちょっとこんがらがっちゃったんですが、
①主人公が出会った神(または精霊)は、光の玉(名前不明)、ヴァン、ルゥーディル、カダル、イシュ、パル、ミシュト、ハラルファ、リシュの9柱。
②デメリットはあったものの、神々の均衡を考え、光の玉を除く8柱全員に守護神になってもらった。
③もとの世界の身体及び全ての持ち物とお別れし、神々から能力、アイテム、新たな身体、社会的地位及び土地・建物を貰い、能力のレッスンを受けた。弱っており、力を与えることのできなかったリシュには飼い犬になってもらった。
④新生活スタート!
という理解でOKです?
弱ってるとはいえ神様飼い犬にしてフツーに接してるのナチュラルヤバい奴感ありますね。
姉も両親も家庭板の住人とか同情してしまうわ
光の玉
地雷臭がする
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タチの悪い陽キャな姉が身内なのか、それはつらいな。
両親も毒親で姉寄りなら、たしかに離れたいはずだ。
是非、この世界でエンジョイしてほしい。
なんで姉達は死ぬ予定だったんでしょうか?
花火の暴発とか?
支配への耐性とかあったが良いんでしょうけど力関係的に効かないのかな
もらった能力やアイテムがどの神様担当なのかわからんな
ミシュトとファラルハとかどれも得意分野と関係ない気がするし…特に『家』は誰の能力なんだろう。特にどれが誰とかなく全員の力を合わせて作ってもらったってこと?
この程度の出来事で縁を切るという判断を下す人間は相当人間性が欠落しているか、ここで描かれていない想像を絶する出来事が無いとおかしい。縁を切るという言葉の重みが作者と読者であってないのかな?