応援コメント

第2話 転移した先は」への応援コメント

  • 相手(神)の一歩的な都合で冬だったら(冬来たら)当日に凍死する程の劣悪で孤独な環境に放り込まれ、数日放置され、サバイバル生活送れ相手の都合(能力)とミスで(要するに光の玉のせいで殺された挙句に強制的に異世界の野生でサバイバル生活させられた)後、元の世界に「帰れない」(元の世界で普通に生きれてた)と告げられて絶望さえしなかった主人公のメンタルが既に神級で凄い。というかアリエナイ

    私だったら、「帰れない」と告げられた時点で「記憶消して殺してでも元の世界に魂返して輪廻に戻せ」って懇願すると思う。異世界に残留する理由皆無だし。

    全部(アホな神(精霊))に過酷な生活押しつけられ、場合によっては即死んでた設定ですよね?
    人の集落(村)近くでもなく(無人)島スタートで冬が来たら孤独で凍死確定の希望の欠片すらない絶望異世界生活なのに希望を持てたのでしょうか?

    基本的に孤独で過酷な環境でも生き残れる人は、日々今日生きることが目的に出来きその他の希望を捨てれる人であって、未来・希望なんて持ってないですし他者との関りも持とうとも思わない引きこもりですよ。(日々食住満たせたら問題なし)

  • ガチで難しい

  • 面白いです!

  • 周回です🎵
    何回読んでも、笊、塩、土器、巻き置き場、漁場、家と...
    同じ状況で拙がするであろう、身一つの遭難状態じゃなく、ワクワクイケイケ無人島生活感がそこはかとなく...
    もしや伏線?異世界でどうやって過ごしたいか、ナニカに動かされてる?

  • なるほど、最悪の出会いだったから光の玉は嫌われたのね。


  • 編集済

    周回中。


    この回ではリシュちゃんだけが、正気な気がする。
    何を訴えて鳴いてたんだろうなぁ。光の玉は光の玉だった……

    話の最初の方は、わからないまま流し読みで読み勧めても大丈夫かな〜と、思います。話が進むうちに少しずつ、ヒントみたいのが出てくるので。そんで読み回しちゃうわけですよ。そんな意味あったの?!的な。推理小説みたいな。


  • 編集済

    周回中~


    吊り橋効果でも、光の玉んころには好意が抱けないレベルなのが……………………






    ]_・)3←え

  • 説明が全くわからない

  • 光の玉の名前はリシェではないのですか?
    自分の力がなくなりかけているのにどうして軽いのですか?

  • コミカライズおめでとうございます

  • ああ、冬が来る前にファンタジー的な能力が手に入るようでよかったです。

    主人公のサバイバル能力が思った以上に高いですが、それでも資源の限られた孤島で冬が越えられるかは、かなり環境や運に左右されますからね〜。

    というか、猪がいる可能性があるなら要注意ですね。
    アレは海も渡れるし、準備もなく対峙したら死にかねません。

  • じゃがバター好きです

  • おもしろい❗


  • 編集済

    でもいつまで動けるだろう?

    読んでいるこちらもツラくなるような言葉…。
    周回中ですが、ネタバレになったらダメなので、あんまり先が分かるようなコメントしないようにしています。
    でも今の主人公さんを知っているだけに、ツラい気持ちがマシマシです。

    みんなに気付いてもらえて本当に良かったです!
    幸せになってほしい(☍﹏⁰)

  • ここナミナだけ名前を名乗ってないんですね。
    光の玉=ナミナではなかった…?

  • 書籍でもこんな感じかな?
    時間がどれだけ過ぎてるのか状況がよくわからない。

  • 姉の我が儘を嫌でも了承するくらい小さい氣が磨り減って感情の起伏が乏しく成っているのかな?
    八つ当たりできる相手が出現した訳だから爆発しても可笑しくは無いけれど、気持ちを圧し殺すのが癖に成ってしまっているのだろうか?

  • 主人公が驚くほど冷静!
    きっとラノベの読者に違いない!

  • 盲いた仔犬では?
    "めししいた"になってますよ

  • 状況が分かりづらい。説明が多いのに説明が欲しい所にないと思う。結局主人公はいくつくらいなんだろう。。

  • 説明不足

  • つまり勇者=姉(とその友人)ってこと? それが確定したタイミングでもっと主人公は驚いていいと思う