応援コメント

第1話 山の中」への応援コメント

  • すごい方の小説を色々と読んで勉強させていただいています!
    余白とか、文の切り方がとても素晴らしくてとても参考になります。
    物語の構成の考え方とか…  本当に尊敬します!
    これからも頑張ってください!

  • 作者の名前が美味しそうなので思わず読み始めてしまった
    作者名が飯テロってどうなのw

  • 小さい島であるなら、火を絶やさない行動は木材の消費量が心配になってしまう

  • サバイバル動画みててよかった笑


  • 編集済

    ]_・)うわぁ~



    知らない島でサバイバルは嫌だァ~

  • 面白かったです!

  • そして伝説ははじまった...
    主人公は思った。
    花火観て、家に帰りたい。
    それを知るのは急遽、花火大会の駐車場となった工場に停められた主人公の?車だけだった...
    あ、廃車寸前まで乗り倒してたかな?
    新車だったり、車検終わって直ぐだと悲しみ倍ドン..

  • 大好き

  • コミカライズ作品を見かけて原作を読みたくなり、見に来ました。

  • なんとなく読んだのですが、こ…これが噂の、島スタート!?
    昔、軽く意味を調べた時は、とにかく難易度が高いとかなんだとか。
    いきなり大自然っていうか、マップ(地形)というラスボス級を相手にしてて、オラわくわくしてきたぞ!

  • 初見です、とっても読みやすかったです(^▽^)/

    知識と冷静さ、そしてごくごく当然な不安をどうにか排除しようと工夫する主人公にすごく好感持てました!

  • 説明が過ぎず、想像の余地が残っていておもしろい!
    最近のなろう系作品は説明しすぎだと感じていたので余計に!(≧▽≦)

  • この世界は孤島とか海には魔物はポップしないんですかね。

  • 初見です!


  • 編集済

    面白かったです!!

  • 勾配キツいって、一瞬喧嘩売られたのかと思った笑

  • 訳の解らない状況に置かれて半分冷静な部分と
    不安に飲まれまいと必死に堪える心理描写が違和感なく作品に入り込めて良いと思います。

  • 一応コメントしておこうと

  • 最新話まで読んだので、他に何か面白い作品はないかと色々さがしてみたのですがこれだ!というものが無くて戻ってきました。
    なんというか、自分の中では今のカクヨムで1番安心して読めます

  • カクヨムではじめて小説を読みます。
    ワクワクしてます。

  • 继续加油加油加油愿这悠长岁月温柔安好

  • 山の中〜、以前から知ってマシタが、スマホの機種変更ついでに、初めてログインさせていただきマシタ^o^
    勇者に匹敵するスペックが、全て衣食住の快適さ全振り(つД`)ノ
    そりゃあ、コンコン棒も懐きマスネ^ ^

  • はじめまして。楽しく読ませていただいてます。応援してます。

  • たまたま見つけました。
    なろうの方のじゃがバターさんの作品(VRMMO)がとても好きで、この話もとても楽しみです。


  • 編集済

    何度か周回して読んでます。やっぱり好きな話なんだなぁ〜。
    なろうのVRMMOゲームの話も好きで、そちらの書籍も買ってるけど、作者さんの文章の書き方の感覚的な部分が2作品とも自分の好みです。そして安定の飯テロ(笑)
    読み始めは、文脈を読み取れなくても、とりあえず、わからないまま読み進めてほしいかな〜と。[あえての不足]だと思うんですよね〜。勿論、好みじゃなければしようがないんですけどね。
    応援コメント100超え何度かあったし、200超えもしたことある作品は、他には見られない現象かな?

  • おー、サバイバルもの良いっすね。
    自分がサバイバルしたいとは思わんけど、読むのは楽しいです。

    鍋がなくても、森の中なら木の葉や皮でお椀状にして水を入れて火にかければ湯が沸かせますよ。
    水が入っていれば燃えません。

    何も獲れなければ、最悪、芋虫の類を火にかければ大抵は喰える…はず。

    海があるなら、製塩しなくても海水で魚なり何なりを煮込めば塩分も取れるし、一応味のあるものが食べられますね。

    孤島なら凶暴な肉食獣が居ないかな。後注意すべきは、医療設備のない現状、怪我をした際に感染症にならないように素早く処置すること、蛇などの爬虫類や虫に噛まれて毒をもらわないように素肌を晒さないこと、夜に靴を脱ぐなら朝、ムカデなどが入り込んでいないか確認してから履くこと、とか?

    ああ、なによりも早いとこ雨風が凌げる簡易の寝床を確保するべきですね。
    少し強い雨にさらされたら一気にエネルギーを奪われて死にかねませんから。

    木々が繁茂しているから大丈夫な環境だとは思いますが、もし台風とかで山が崩れたり至る所に川が発生したり避けられないほどの高波が来るなら、それはもう生きられん。
    人は大自然には勝てぬ。

  • pixivのコミックから来ました
    先が楽しみです

  • 楽しみです!

  • 久しぶりに読み返しています
    始まりは大変でしたね

  • なかなかのサバイバーだな主人公。

    無人島に行ってもそれなりの道具さえあればちゃんと生活出来そう。

  • すっごい主人公落ち着いてる。山生活に慣れてるなぁ

  • セリフがまったくないせいか文字がかなり滑って読むのに苦労しました。
    ひとりぼっちですから多少は仕方ないかもしれませんが、独り言でいいから何かセリフがあった方がいいと思います。

  • やっとこさたどり着きました。
    今からどっぷり読み込みます。

  • 異世界転移エド・スタフォードみたいな

  • 飲水は最悪魚の首切って絞って飲むのがいいらしいね

  • なろうから来ました!

  • 特に何も起こらなければ、一般人ならこの数日後に死んでる気がする。
    いきなり難易度がインポッシブルとかつらい。

  • このどん底が、のちの快適さを求めるスタイルへのきっかけになるとは思わなんだ
    助けが来ると分かっていても、主人公と一緒に叫んだり泣いたりしたくなる、どん底っぷりです

  • 鰐などが生息していなければ幸いですね。

  • 初見です。

  • 不良じゃなくても喫煙はしますけど……
    10代から始めるのは一種の反抗期の現れです

  • 遭難?しながらも淡々と過ごす主人公を応援したい。

  • ⁈どっかで見たお名前が…Σ(゚д゚lll)
    こちらでも飯テロなのですね。
    マークしなければ…。
    そろそろ、もう一つの方更新お願い致します。( ̄^ ̄)ゞ

    作者からの返信

    ご飯はもう私が食べたいので出てくるのは諦めて……。
    あちらもリフレッシュできたら書きますのでしばしお待ちください。