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2019年11月6日 10:07
岩崎宏実さんの「思秋期」という歌を思い出しました。華やぐ恋から切ない恋の詩ですね。私、この詩とても好きです。
作者からの返信
ハナスさん、ありがとうございます!汲み取っていただき、うれしいです♡そうそう、そういう歌、ありましたねーと思って、歌詞をググってみたら、確かにこのテイストがしっくりきます!!好きと言っていただけるなんて、とても光栄です。ありがとうございます!!
2019年10月7日 18:58 編集済
「恋」かな?なんて思いました。恋の喜びと切なさかなって。恋をして、想いが通じ合う喜び、でも恋には切なさや苦しさがあることも知る秋。冬(サヨナラ)がこないといいのに……。
つきのさん、いつもありがとうございます!!ピンポン!そうです〜特に、思春期くらいのはかない恋を想定してみました。夏に盛り上がり、夏が終わるとあっという間にサヨナラしてしまって、冬どころか、もう自分がどこに(どの季節に)いるのかもわからないくらい、世界の色がなくなってしまったという結末でした。ひと夏の一瞬の恋です。。。お付き合いいただき、ありがとうございます♪
2019年10月7日 17:06
こんにちは!えーと、とっても難しい〜。陽かなぁと思いつつ、何かの心情でしょうか!?ヒントがくださーい!!
ねむこさん、いつもありがとうございます!なるほど〜陽ですか!確かに、それも当てはまるかも。皆さんが、そういうふうにいろいろに読んでくださって、本当におもしろいです(笑)。ちなみに私が思い描いていたのは、初恋と失恋でした。若過ぎる二人の、すぐに終わるはかない恋。恋に恋するくらいな時期の。そういう意味では、「何かの心情」というのは当たってますね!今回もお付き合いいただいて、ありがとうございます♪
2019年10月7日 09:56
うぅん……?一瞬だいぶに寂しい事象を考えてしまいましたが、そうじゃなさそう、というかそうであってほしくないという願望ッ
chauchauさん、いつもありがとうございます!さびしい事象には違いありません。これは、初恋と失恋を書いてみました。15歳前後くらいに、ちょっと盛り上がってすぐにダメになる感じの。。。彼は天に召されて消えたという想定ではなかったのですが(笑)、確かに、そうとも受け取れますね。なるほど、おもしろいなぁと思いました(いや、私の表現力の問題ですが)お付き合いいただき、ありがとうございます♪
岩崎宏実さんの「思秋期」という歌を
思い出しました。華やぐ恋から切ない恋の詩
ですね。私、この詩とても好きです。
作者からの返信
ハナスさん、ありがとうございます!
汲み取っていただき、うれしいです♡
そうそう、そういう歌、ありましたねー
と思って、歌詞をググってみたら、確かにこのテイストがしっくりきます!!
好きと言っていただけるなんて、とても光栄です。
ありがとうございます!!