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  • 第2話への応援コメント

    赤いストーカー、興味があります。

    作者からの返信

    彼はいったい何者なのか。ふと覗いたツイッターに、もしかしたら写っているかもしれません((( ;゚Д゚)))

  • 第2話への応援コメント

    前作からそのままつづくとは・・・
    これはいいキャラクターですね。
    ストーキングの努力も含めてがんばってる。

    作者からの返信

    このストーカーがただの人間なのか、それもと人知を越えた何かなのかは分かりません。
    確かなのは、主人公こ彼にとっても最悪の結末になっていましたと言うことです:;(∩´﹏`∩);:

  • 第1話への応援コメント

    こ、、、こわーい

    作者からの返信

    良かれと思ってやった事が、最悪の結果になってしまったかもしれません(>_<)

  • 第2話への応援コメント

    怖かったです。
    現実のSNSにも、身バレやストーカーなどの危険性があるので、このお話は他人事ではないのかもしれません。
    そのことが、このお話の恐怖を助長させて、より一層身近なホラーとして迫ってきました。

    作者からの返信

    この赤のストーカーは、モンスター的なと共に、現実的な怖さを含んでいるのかもしれません。
    便利なネット社会にも、こんな闇が潜んでいるのかも?

  • 第2話への応援コメント

    コワッ!そして面白っ!
    これはもう連載とかで読みたいですね。神木隆之助くん辺りが主役やって、ホラーの原因を暴いて行くちょっとミステリーちっくなホラーな話が、読みながら勝手に頭に浮かんできました。(笑)

    作者からの返信

    今度はこっちが逆にネットを使ってストーカー男の居場所や正体を割り出していく、なんてのも面白そうですね(≧▽≦)

    星まで頂き、ありがとうございました!(^^)!

  • 第2話への応援コメント

    写真に映り込んでいるという事だけでも怖いのに、『バレたか』はゾッとしますね!( ̄O ̄;)

    赤のストーカー都市伝説、本当にありそうな怖い話でした。

    作者からの返信

    ブログやTwitterから身元を割り出すのは簡単だって言いますし、赤のストーカーは本気で再現しようと思えばできるのかもしれません。
    便利なインターネットには、想像もつかない落とし穴が潜んでいるのかも。

  • 第1話への応援コメント

    『ばれたか』メチャクチャ怖いです!(゚o゚;;

    なぜ、更新されなくなったのか、とても気になります……。

    作者からの返信

    更新されなくなったのは、彼女が更新できない状態になってしまったからかもしれませんね。

    しかし当の彼女がいるのがネットの向こう側では、確かめる術すらありません((( ;゚Д゚)))

  • 第2話への応援コメント

    怖いですね。どうなったのでしょうか?こういった短編をまとめてつばさ文庫とかに応募するのもいいですね、小学生ってこういった話が好きなんですよね。

    作者からの返信

    多分殺されたのでしょうけど、あえてそこは書かずに読んでくださった方の想像に委ねることしにました。全てを書ききるよりも、それぞれがイメージした方が怖いのかもしれません。

    怖い話短編集。いつかやってみたいと、弟とも話していました。百物語にちなんで百個できたらいいなと言っていますが、アイディアが浮かぶかどうが勝負です。

  • 第1話への応援コメント

    なかなか興味深いです(^-^)ドキドキ

    作者からの返信

    この時点で既に一つの悲劇が起きてしまいました。
    しかし、残念ながらこれだけでは終わりません(>_<)

  • 第2話への応援コメント

    第一話の「バレたか」にぞっとしたのですが
    第二話の方がもっと怖かったです!

    ホラーって
    正体が分かって、
    解決策が分かれば
    「自分は大丈夫」とほっと出来るので、
    ブログに写真をアップしたりしていない自分のトコに
    赤男は来ないなとほっとしました。
    (お話に入り込みすぎ)

    作者からの返信

    この話、元々は1話目で終っていたのですが、それだとカクヨム甲子園に出られないので急遽二話目を追加しました。追加して良かったです!(^^)!

    このストーカーの対処法、写真をアップしないか、ブログを始めとするSNSそのものをやらないくらいしか存在しないのですよね。もしこの噂が広まったら、SNSの利用者が減っていくかもしれません((((;゚Д゚))))

    星まで頂きありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    ホラーはオチなしが一番しっくりしますね!

    作者からの返信

    本作の場合、元々が説明不能な何かでしたから、下手にアレコレ語るよりもここで終わらせた方がいいかなと思いました。
    赤のストーカーが何者なのか。それは自分にも分かりません。

  • 第2話への応援コメント

    わ、これ怖いですね……!
    こういう怪談みたいなの、かなり好きです。
    親切心から指摘したのに……

    作者からの返信

    親切でやったのに、相手も自分もとんでもない不幸になると言う、救いようの無いバッドエンドでした。
    怪異もストーカーも大抵理不尽なものですが、主人公のこの男が浮かばれません( ノД`)

  • 第2話への応援コメント

    ヒエエエエッ、こっち来たあああ ε≡≡ヘ( ´Д`)ノああああ

    作者からの返信

    元は正義感からの行動でしたが、あの女の人ばかりか自分まで悲惨な目にあってしまいました。
    次の犠牲者は誰?((( ;゚Д゚)))

  • 第1話への応援コメント

    全身赤服のカズレーザーだったらいいなっ(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    カズレーザーだったら、むしろ喜ぶところかもしれませんね(#^^#)
    いや、カズレーザーに付きまとわれると言うのもある意味よけいに怖いかも?

  • 第2話への応援コメント

    ホラー!
    ぞっとしました

    作者からの返信

    指摘したばっかりに、とんでもない恐怖と不幸に襲われてしまいました。
    理不尽かもしれませんが、恐怖は身近なところにも潜んでいるのかもしれません。

  • 第1話への応援コメント

    怖いです。。写真に写ってるストーカー

    作者からの返信

    ネットでおかしなものを見つけた時はご注意を。もしかしたら、触れてはいけない何かなのかもしれません。

  • 第2話への応援コメント

    おおおおぅ……来ちゃったよ!Σ(||゚Д゚)

    以前のぶった切り感も怖かったですが、こちらはこちらでまた。文字数と一緒に怖さもパワーアップしてますね:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    ストーカーの正体について迫ったみたら、何だか新しい謎と不気味さが増えてしまいました。
    前作を投稿したのは約一年前なのですが、その間にパワーアップしていました。

  • 第2話への応援コメント


    うわ、これ元の話を見てないからゾワッとしました。世にも奇妙なにありそうで怖い。
    でも、こいつの顔がイヤミみたいなら……いややっぱコワイッ!?

    作者からの返信

    顔がイヤミなら、思わず笑ってしまいそう。ですがそんなのに殺されるとなると、余計に浮かばれなくなるかもしれませんね((((;゚Д゚))))

  • 第2話への応援コメント

    ホラー! きっとくる~きっとくる~って歌いたくなりました。
    ネット社会ならではの恐怖ですね((+_+))!

    作者からの返信

    ネットが生活に欠かせなくなった今の時代、それを舞台にしたホラーも増えて来るかもしれません。

    きっとくる~の彼女も、ネットが発達した今の時代は更にヤバい怪物になっているかもしれませんね:;(∩´﹏`∩);:

  • 第2話への応援コメント

    ああ〜‼︎
    以前の物語を読ませて頂いた時もゾッとした私ですが、前回の怖さにさらなる恐怖がぁっ‼︎

    ネット社会ならではの恐怖ですけど、今回もゾッとしました。

    作者からの返信

    以前のは1話の部分だけでしたが、それだと文字数の規定に達していないので2話目を追加してみました。

    果たして『赤いストーカー』が何者なのか。答えは自分にも分かりません。

  • 第2話への応援コメント

    ホラーは苦手です( ̄▽ ̄;)。
    ネット社会ならではの恐怖ですね。

    作者からの返信

    苦手なのに読んでくださってありがとうございます。
    過去作がカクヨム甲子園のテーマにピッタリだったので、大幅に加執して作ってみました。

    これからは、ネットもホラーの主な舞台になっていくかもしれません。

  • 第2話への応援コメント

    ええ〜っ( ゚д゚)
    恐怖ッ

    作者からの返信

    唐突な終わりかもしれませんが、中途半端に説明するよりも不気味さだけを残して終わった方がいいかもと思いこんなラストにしてみました。