来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
超知性体の居ない世界線へ亡命。
なるほどと思いました。
いくら相手が超知性体と言えども、
多世界解釈という仮説が持つ可能性の方が一枚上手だったんですね。
人類が発展させてきた科学の論理的想像力って素晴らしいですね😆
前向きでノリのいい作風だったので楽しく読むことができました😊
作者からの返信
ノリと想像力を重視した作品なので、コメントめっちゃ嬉しかったです。
平行世界を描いた小説を最近たくさん読んだのですけど、そういうことを考えるのはやっぱり面白いですよね。
それらと同じように楽しんでもらえたなら、嬉しいです。読んでいただきありがとうございました!
遊びに付き合ってやるのもまっぴらだ。への応援コメント
ゆるいシンギュラリティー最高です😂
それと、なるほど人類に貢献しているように見せかけて、実際は超知性体のしたたかな目論みですか。
僕達読者が哲学的なテーマをしっかりと感じることが出来る展開は流石です。
作者からの返信
目論みがあるのだか、ないのだか。そんな態度の超知性体に、人々は疑心暗鬼になる方も……!
哲学的なテーマをしっかり感じる展開っ、嬉しいです! 大事にしたいところですね。
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
面白かったです!
SFの話なんだけど、実際は青春の物語で。
未来の話なんだけど、いつかの僕らの物語で。
軽快なロックを流しながら読みたい作品ですね。
登場人物も魅力的で最高でした!
かかってこい!シンギュラリティ!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
飛鳥さんの、未来だけどいつかの僕ら、って言葉がびたっとハマる印象で、たしかにそうだなって思いました。懐かしい無鉄砲な感じとか、体力有り余ってる感じが伝わればいいなと思います。
登場人物の魅力は、苦手意識あるので誉められめっちゃ嬉しいです。
ありがとうございました!
かかってこいo( ゚Д゚)o!
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
『古臭い未来』という表現が好きです。すべてがここに集約されているようにも思えます。
学生時代と言うのは人生を形成するうえでとてつもなく重要なのに、確かに『運ゲー』ですね。こんなんでいいのかよと言いたくなるくらい、難易度ハチャメチャですよね。まあ、生まれることそれ自体が『運ゲー』でもあるし、学生の延長に社会が待ち受けていて、その社会に出て上手くやっていけるかもそれまでの成長だったりするので、やはり『運ゲー』は続いていくわけですね。人生『運ゲー』。
この部分は多分多くの方から共感を得られるところで、そういう主人公&仲間の思想が流れるとそこに巻き込まれて感情移入が深まりますよね。上手い手法だと思い、感動しました。そしてそれが取って付けたものではなくて、ストーリーの根幹に絡んでくる内容なのがまた良いです。
未来を改変することの肯定。
なるべく同じ世界に戻そうとするのを良しとする道徳観が一般的だと思いますが、その逆張りがバシンッと決まっていて素敵です。
AIは不完全な人間が作ったから不完全な存在。と言うのは、そうだろうなあと思います。いつか完全なるAIが出来たとしても、そのAIが今のAIに教えに来たら世界線がずれるから、今はやはり不完全なAIしかいないわけですね。
タイムマシンは車でなくちゃあと、私も思います。
ドラえもんよりバックトゥザフューチャー派ですから!
楽しい時間旅行をありがとうございました!
作者からの返信
『古臭い未来とはおさらばだ』は、他のところから拝借したもので、これを観たときに、うわぁすげぇ、って記憶に残っていた言葉です。他の人にもこの気持ち伝わればいいなと思いました。嬉しい!
ほんとのところは、人生は運ゲーでもあるけど、どういうゲームシステムで遊ぶかも選べるくらいに自由だと僕は思うんです。
けど、学生は視野が狭くなりがちで、運ゲーだな、クソゲーだな、って大人より感じると思います。学生のときに感じる閉塞感は、共感してもらえるかなーと考えました。
逆張りは、綺麗に決めたいですね、できる限り。あまのじゃくなだけじゃない逆張りにしたいな、といつも思います。
バックトゥザフューチャー楽しいですよね。やっぱり車!
楽しんでもらえて良かったですし、コメントいっぱいで嬉しかったです。読んでいただきありがとうございました!
編集済
誤解しないでほしい、乱心じゃない。への応援コメント
フェルマーの定理はわかりませんが、超天才が数世紀に一度出てくるのはわかります。宇宙人かよってくらいの人。
そういう人を信じたいって気持ちはありますよね。天才を渇望する凡人の感覚。小説の主題からズレたことを言ってるのはわかってるんですけど、小説から別次元の話に想いを馳せてしまうような、「あるあるこういうのいいよね」的な感情を呼び覚まさせる書き方が良いなあと思いまして、感情のまま感想を書かせて頂きました。
フェルマーエピソードが、今回のキーパーソンのエピソードにもリンクしていてるところが上手いなと思いました。
作者からの返信
ほんの一握りの人しか届かない領域があって、凡人はそれがどんなところか分からないから、気持ちの良い妄想を膨らませたくなる。普通に考えれば、そんなことないだろうけど、でもワクワクするからそれで良いじゃん、みたいな気分を持ってます。そこを共感してもらえるのが嬉しいです!
遊びに付き合ってやるのもまっぴらだ。への応援コメント
──あ、なんかシンギュラリティっぽいです。
で笑いました。
こんな友達が居る前で電話がかかってきたみたいなノリで言うんかいw とツッコミを入れてしまいました。
パラドックスの回避の仕方が面白いですね。仕組みもわかりやすいです。
作者からの返信
重大な話だし、切りだし方とか伝え方どうしようかなーなんて思っていて、ちょっといろいろ文を変えたりしてたんです。だから、笑ってもらえて嬉しいです。
パラドックスの回避方法が、今回の舞台もストーリーを全部決めるので、そこを面白いと思ってもらえて、ほっとするところです、良かった!
陽光は柔らかく、教室は退屈。への応援コメント
予定通り2045年にシンギュラリティが起こってますね。
AIではなく超知性体というネーミングがいいなと思いました。
作者からの返信
返事遅れてすみませんー(・・;)
予定通り、シンギュラリティ起こしました! 調べれば調べるほど、このへんはよく分からなくて、いちばん有名なところに頼りました(*´▽`*)。実際は、どうなるんだろう……なんて想像が膨らんでいつか考えてみたかったんですけど、今回はタイムマシンつくっちゃったっていうぐらい思いっきり変な方に振ってみました。超知性体のネーミング、僕も気に入ってます!
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
読ませていただきました!
すごいですね!ラストの終わり方までの疾走感というか、それが車にマッチしていると思いました。
作者からの返信
車をモチーフにしたり、話の運び方は、まさに浅雪さんのいうとおり「疾走感」とマッチさせるために選びました!
そこを気づいてもらえて嬉しいです!
誤解しないでほしい、乱心じゃない。への応援コメント
この改行はミスではないでしょうか。
タイトルは「エンリーケス = セルジ自伝」「超知性体に最も近かった男」「タイムマシンの父 未来を
語る」「超知性体以前の天才たち」エトセトラ、エトセトラ。
作者からの返信
ありがとうございます!
直しました!
編集済
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
hooooo!!!!
いやぁ、すっごい面白かったです!! SFな世界観もさることながら、超知性体のノリの軽さとか、ユーモアたっぷりな描写とか……
3話目の終わり、暴れ始めた時は頭の中で爽快なロックが流れていましたw
やっぱり車でなくちゃ、なんだか納得しました!!笑
作者からの返信
テンション上がってる!
頭の中でロック、嬉しい(っ´▽`)っ。
頭の中で音楽流してほしいって思いながら、シーンの雰囲気を考えてたりするので!
読んでいただき、ありがとうございます!
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
面白かったです!
なんていうか、学生ならではのスピード感がよく出ていて、気持ちよかった。それでいて考えさせられるストーリーでした^^
作者からの返信
ありがとうございますo( ゚Д゚)o。
スピード感あるの好きなんです。それを面白いと思ってもらって嬉しいです。
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
楽しんで読ませていただきました。面白かったです。
話の内容が楽しかったのは元より、ところどころの言い回しも好きです。
「今は問わない。多分今後も問わない」とか。そもそも題名からして惹かれるものがあります。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
コメントに評価まで、ありがとうございます。
説明も多いので、言い回しが楽しくなればいいなと思ってつくりました!
楽しい時間になってくれて、とても嬉しいです。気分が上がりました。
こちらこそ、ありがとうございました!
遊びに付き合ってやるのもまっぴらだ。への応援コメント
タイムマシンを使っても、歴史は変えられない、という仕組みなのですね。一見して常識的に見えます...
作者からの返信
こういうかたちのほうが、僕は安心してタイムスリップできるなー、と思います。
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
面白いSF小説でした。よくできたSF小説というものは文学作品なのだな、と感じました。
タイムマシンというSFループをテーマにした物語の中で「学校生活もループ」みたいな話が出てくるところが好きです。これで語り手が、単なる語り手から主人公の一人に格上げされた気がしました(その意味で、最後の選択も「なるほど」と思いました)。
チャート企画から来ましたので、チャートを。
ライトノベル ☆☆☆☆★ 一般文芸
文学的要素 あり ★☆☆☆☆ なし
エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
キャラクター ☆☆☆☆★ ストーリー
意外性 予想通り ☆☆☆★☆ 予想外
合理性 納得 ★☆☆☆☆ 理不尽
作者からの返信
返信遅れてすみません。
チャートだけでなく、星まで!
評価ありがとうございます。そういってもらえてとっても嬉しいです。
>これで語り手が、単なる語り手から主人公の一人に格上げされた気がしました
なるほどっと思いました。
語り手であることと主人公であることって、僕には両立が難しいイメージがあるので、こういう形で格上げできるのかと、読んで納得できました。
読んで頂き、ありがとうございました!
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
なんだろう。すっごい泣けちゃいました。爽快なお話なのに、胸熱な方が上回っちゃって。
いいですね。この若者の冒険心、あくなき探求心。こういう可能性を信じる姿勢が、今の日本では失われてしまってるよなあって。若い人たちに読んで欲しいです、これ。大人にも読んでもらって、こういう向上心を思い出して欲しい。冒険はいくつになってもできるのだから! ドク博士みたいに(笑)
さて、チャートです。
・ライトノベル ☆☆☆★☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ★☆☆☆☆ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ☆☆★☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆★☆☆ ストーリー
あくまで個人の印象です。ご了承ください。
作者からの返信
こんばんは。チャート企画の開催、ありがとうございます。楽しみにしていました。
それに星まで! 嬉しいです(。-ω-)。
誰かが作ったゲームの外に飛び出そうとする勢いある人々を書きたかったので、良いと言ってもらえて嬉しいです。
ドク博士(笑)! やっぱりタイムマシンは車だ、と思わせた張本人!あの映画はとっても胸熱で面白くて、好きです。
チャートも、エンタメと文学的な要素が両立できたらいいなと思っていたので、嬉しいです。
ありがとうございました!
陽光は柔らかく、教室は退屈。への応援コメント
シンギュラリティが起こるとタイムトラベルが可能になるのか……。
そこはかとなくリアルな設定が良いです。そして古き良きSFのかほり……。
作者からの返信
こんにちは!
シンギュラリティ、何が起こるかわかんないので、大きく出てみました( 。゚Д゚。)
2075年にもなってテクノロジーが発達してるのに、ノートと勉強机で授業受ける感じのチグハグ感は、自分ながら古き良き雰囲気を感じてけっこう好きです(。-ω-)。
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
これはいいラスト。面白かったです!
作者からの返信
戒めツブヤさん、こんばんは!
返信遅れてすみません(´Д`)
かちっとSF長編書いてる方にそう言ってもらえるのは、めっちゃ嬉しいです。ありがとうございました( 。゚Д゚。)!
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
面白かったです!
こどもたちは自由であって良い。そう強く感じさせてくれる作品でした。
また、こどもたちの自由のために大人であるセルジ博士が協力してくれるとこも好きです。
良いじゃないですか。大人だって、こどもたちが自由に突っ走るためにもあっていい。そんなことも感じさせてもらえました。
楽しい作品をありがとうございました!
作者からの返信
真っ先に読んでもらえて、とても嬉しかったです( 〃▽〃)。
こどもが未来に突っ走る、そういう感じは、前向きな雰囲気があっていいですよね。
こちらこそ、読んでいただき、ありがとうございました( TДT)!
来ると思ってたぜ、若者諸君。への応援コメント
ここからどんどん面白くなりそうです。これは僕も、続きを読みたいですね。
作者からの返信
コメントに星まで、ありがとうございます!
自分の中では、続きが気になる、みたいな感想は思ってもみなかったので、めちゃくちゃ嬉しいです。
先に進むほど面白くなっていくような、小説にしたかったので、にやけてしまいます!
読んでいただき、ありがとうございました!
遊びに付き合ってやるのもまっぴらだ。への応援コメント
はじめまして、姫乃只紫と申します😌
悪巧みの計画を話すうちにナオキはヒートアップしていた。>
私の誤解であれば申し訳ないのですが、「ナオキ」ではなく「トキオ」ではないでしょうか? 図書館で話しているのは“僕”とトキオの二人ですし、“僕”の名前はエイジなので。前後の文脈から察するに「トキオ」ではないかなぁと。
作者からの返信
こんにちは!
うわー、ありがとうございます!とっても助かりました!
評価もとても嬉しかったです、ありがとうございました!