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2021年10月3日 23:18
はじめまして、姫乃只紫と申します😌悪巧みの計画を話すうちにナオキはヒートアップしていた。>私の誤解であれば申し訳ないのですが、「ナオキ」ではなく「トキオ」ではないでしょうか? 図書館で話しているのは“僕”とトキオの二人ですし、“僕”の名前はエイジなので。前後の文脈から察するに「トキオ」ではないかなぁと。
作者からの返信
こんにちは!うわー、ありがとうございます!とっても助かりました!評価もとても嬉しかったです、ありがとうございました!
2020年9月26日 12:55
ゆるいシンギュラリティー最高です😂それと、なるほど人類に貢献しているように見せかけて、実際は超知性体のしたたかな目論みですか。僕達読者が哲学的なテーマをしっかりと感じることが出来る展開は流石です。
目論みがあるのだか、ないのだか。そんな態度の超知性体に、人々は疑心暗鬼になる方も……!哲学的なテーマをしっかり感じる展開っ、嬉しいです! 大事にしたいところですね。
2020年8月24日 12:28
──あ、なんかシンギュラリティっぽいです。で笑いました。こんな友達が居る前で電話がかかってきたみたいなノリで言うんかいw とツッコミを入れてしまいました。パラドックスの回避の仕方が面白いですね。仕組みもわかりやすいです。
重大な話だし、切りだし方とか伝え方どうしようかなーなんて思っていて、ちょっといろいろ文を変えたりしてたんです。だから、笑ってもらえて嬉しいです。パラドックスの回避方法が、今回の舞台もストーリーを全部決めるので、そこを面白いと思ってもらえて、ほっとするところです、良かった!
2020年2月13日 18:14
タイムマシンを使っても、歴史は変えられない、という仕組みなのですね。一見して常識的に見えます...
こういうかたちのほうが、僕は安心してタイムスリップできるなー、と思います。
はじめまして、姫乃只紫と申します😌
悪巧みの計画を話すうちにナオキはヒートアップしていた。>
私の誤解であれば申し訳ないのですが、「ナオキ」ではなく「トキオ」ではないでしょうか? 図書館で話しているのは“僕”とトキオの二人ですし、“僕”の名前はエイジなので。前後の文脈から察するに「トキオ」ではないかなぁと。
作者からの返信
こんにちは!
うわー、ありがとうございます!とっても助かりました!
評価もとても嬉しかったです、ありがとうございました!