第2話 闇との出会い、淫乱な彼女への応援コメント
テンポが良く読みやすいです。
バランスよく説明も入っているので、躓きません。
今後が楽しみです。
第7話 告げられた事実への応援コメント
なかなか読みに来る事が出来ず
すみませんでした。
シルがどう活躍していくのか
気になりながら読み進めてます。
いきなりボスレベル!
どうなるんですか?
続きを楽しみに、読んでます。
第54話 (グロ注意)安堵に包まれたため息への応援コメント
こんにちは、卵君様。
大急ぎで女子生徒の体力テストが行われている会場に知るが向かった後、その場に残っていたマシュが突然デンジュの首を切って問答無用で頭をたたっ切りだしたときは何事かと思いましたが、デンジュの脳の中にスライムがいた事が判明した途端、察しました。
デンジュ本人も気付かぬ内にスライムに寄生されていたんですね……。
シルはそこまで頭が回っていなかったようですが、マシュはシルが瘴気保有限界テストを受けている時に部屋に鍵をかけられた事、デンジュの話し方、敵視点で思考を動かして自分ならどうするかを考えた結果、気付いたんですね。
シルとマシュ、それぞれの頭の回転と推理力の凄さが分かる話でした。
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
卵君様、読み合い企画から読んでいただきありがとうございました!
わたしもこちらの作品を読み始めさせて頂きました……!
全て読むのがこれから楽しみです^^*
作者からの返信
『蜜ともゑ』さん、応援コメントありがとうございます!
物語が大変長くなっておりますので、ぜひゆっくりと蜜ともゑさんのペースで読み進めてもらえればと思います!
第1話 おかしいと思わないかい?への応援コメント
こんにちは。応援コメントありがとうございます。少しずつですが、これから読み進めていきたいとおもいます。お互い執筆頑張りましょう(*^_^*)
作者からの返信
『@a201014004』さん、応援コメントありがとうございます!
はい!お互い頑張りましょう!
第8話 一騎当千の実力への応援コメント
絶望に次ぐ絶望か!? と思わせたところで思いがけないことが起きましたね。
ひとまずは、主人公格二人の生存を喜ぶべきでしょう。戦いと言うべきところが一方的な蹂躙になっており、作品の序章としては効果的に『引き締め』として機能していると思います。惹きつけにはうってつけというわけですね(^^)
このくらいのボリュームになってくると、どんな魅力的なキャラクターが登場するのか、非常に気になるところ。期待しております!
作者からの返信
『岩井喬』さん、応援コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、文章の狙いとしましてはそれを狙っておりました。
ついでに、この世界の補足説明も兼ねてですが。
期待している、その言葉だけで頑張れる気が致します!これからも、応援の方よろしくお願いいたします!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
冒頭、引き込まれますね!
一転して日常の朝の描写になるところが、一体なにが起こるんだっ?、と焦らしに感じられました笑
少しずつ読んでみたいです。毎日投稿はすごいですね! 応援しています!
作者からの返信
『海を見に行く』さん、応援コメントありがとうございます!
話数も多くなり、話も長くなってまいりました。章ごとに物語はひと段落しておりますので、分けて読まれることを推奨しております。
また、読みにきていただける日を心待ちにしております!
編集済
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
拝読しました。
お母さんのジャム、「カノン」の秋子さんを彷彿とさせるジャムですね(^^)素晴らしいです。
それから僕は剣術の事は詳しくありませんが、自分の身長の半分程もある剣を、居合という片手の動作だけで引き抜ける物なんですかね?そこは少し疑問に思いました。
かなり長い物語のようですので、これから少しずつ読んでいかせていただきます(^^)
作者からの返信
『さこゼロ』さん応援コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、普通なら、確実に引き抜けないですね。
ゆっくりと『さこゼロ』さんのタイミングで読み進めていただければ幸いです!
第1話 おかしいと思わないかい?への応援コメント
先日は応援コメントありがとうございました。
第一話まで読み終えて、
一文一文丁寧で表現の仕方が上手だなと感じ、自分も頑張らないといけないなと感じるような素晴らしい作品だと思いました。
続きを読んで楽しみながら構成や表現方法など学ばせて頂きます。
これからも執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
『吹雪く吹雪』さん、応援コメントありがとうございます!
称賛の言葉を頂きまして、とても有り難く思います!
これからも想像力を掻き立てる表現で、執筆を行って参りますので、ぜひ機会があれば読みに来ていただけると幸いです。
第23話 恐怖を解く手の温もりへの応援コメント
こんばんは、卵君様。
無事に入隊した実際の同期の人数とポルジンギス大佐から聞いていた入隊した同期の人数が一人多い事に気付いたシル。
それが意味するのは、そのうちの一人が闇の一族である可能性とその目的にただ一人気付き、本当に生きた心地がしない状況ですね。
デンジュに呼ばれている事にさえ気が付かないほど、精神的に追い詰められてしまってます。
誰が闇の一族が化けた人物なのか、それが分からないと後々大変な事になる危険性がある以上、油断できないのでしょう。
果たしてシルは、誰が闇の一族なのか見破る事が出来るのでしょうか?
他にもその事に気付いている人物はいるのでしょうか?
作者からの返信
『mystery』さん、応援コメントありがとうございます!!
この度も、冷静な分析さすがです。様々な事象がこれから、シルを中心にして起こります。ぜひ、次の話でそれについて読み進められることを、祈っております!
編集済
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読ませていただきました。
描写の手数が多く僕には書けないなと思いました。
Re 確かにそうですよね、自分は出来るだけシンプルな言葉でその空間を創り上げるのが好きなのもので削ぎ落としてそこにあるものを表現したいと思っております🥴
作者からの返信
『神楽 羊』さん、応援コメントありがとうございます!!
あまりに時間がかかりますので、強くはお勧めしないですねw
作品毎にあった描写が一番だと思いますよ!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合い企画から失礼します‼︎
素敵な感想をありがとうございました^_^
文章力と表現力が高く、情景が次々と目に浮かびます。なかなか、ここまで鮮明に頭で物語が映像化されるものも少ないので、作者様の腕前に驚きです‼︎
作者からの返信
『荻野 亜莉紗』さん、応援コメントありがとうございます!!
お褒めの言葉を頂きまして、とても嬉しく思います!!
素敵な感想で、これからの励みになりました!
ぜひ、次のお話も読んでいってもらえれば、幸いです。
第1話 おかしいと思わないかい?への応援コメント
読み合いから。
プロローグ~第一話まで拝読いたしました。
キャラクターが魅せる一つ一つの仕草、シルが五感で体験している風景、心情。そういったものが丁寧に描写されていて、非常に想像力を掻き立てられる小説だと思いました。映像的だなあ、と。
ぜひ洋ドラファンタジーくらいのクオリティで映像化して欲しいです。
応援してます、今後も執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
『達間涼』さん、応援コメントありがとうございます!!
そのようなお褒めの言葉を頂きまして、とても光栄です。
これからの励みにもなる言葉でした。ぜひ、次のお話も読んでいってもらえればと思います!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読みあい企画で来ました。
あらすじからも面白さがにじみ出る感じがありますね。
シンプルでありながら追い詰められてる感があって、某ゲームのガ●パレード●ーチを初プレイした時の気持ちがよみがえりました。
こういったダークファンタジーは好物です。
是非これからも執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
『餡蜜ぜんざい』さん、応援コメントありがとうございます!!
垣間見える恐怖を、これからも提供していきたいと思っております!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合い企画からまいりました。
先ほどは感想ありがとうございます。
しょっぱなからのシリアス展開。
そしてその後のほのぼの(?)家族の朝風景。
おそらく主人公本人からすると「どこがほのぼのだ、こんな生物兵器食わせやがって」とか思っているのかもしれませんが、第三者目線で楽しく読ませていただきました。(笑)
描写が細かいだけに、グロ展開や鬱展開を好みとしない方にとってはちょっと取っつきにくいかもしれないなと思うと「せっかくその後のコメディー風味が楽しいのになぁ」と残念な気持ちにもなりますが、「これは殺伐とした世界の中、次々に倒れていく味方の屍を超え強く生きる主人公の物語なのだな」というのもしっかり分かるので、きちんと特定の読者をターゲットに見据えた書き方だなとも思います。
興味深く読ませていただきました。
ありがとうございます。
作者からの返信
『野菜ばたけ』さん、応援コメントありがとうございます。
そのような類の過度な表現はできる限り避けているつもりですが、あまりにも表現しているところは、タイトルの前に注意として付けております。
第三者目線で楽しく読まれたのなら、作者として光栄です!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
描写、細かくて丁寧ですね。
作者からの返信
『雲川はるさめ』さん、応援コメントありがとうございます!
力を入れた部分ですので、お褒めの言葉をいただけて幸いです。
第4話 束の間の喜びへの応援コメント
読み合い企画から来ました!
初手からこんな強敵が待っているとは驚きの展開にびっくりです!笑
ちょっとずつ読み進めていきます!
作者からの返信
『sr1000』さん、応援コメントありがとうございます!!
いつでもお待ちしておりますので、お時間空きましたらいらしてください!!
第4話 束の間の喜びへの応援コメント
おお、冒険初頭に強敵を持ってくるとは! 盛り上がりますね~(^^)
入学前にゴタゴタやってる感はハリポタなんかを思い出しますが、貴作はよりスタイリッシュで厳しい環境での戦いが続くような印象を受けます。
シルとマシュのコンビネーション(バディもの的な感覚)や、逆に一人で戦わねばならなくなる時(もしあるとすれば)の緊張感など、期待が高まります!
作者からの返信
『岩井喬』さん、応援コメントありがとうございます!
しばらくは紹介も兼ねて、多くの学生とのバディを想定しております!しかし・・・ずっと二人で行動できるわけじゃないですもんね・・・
更なる物語を、お楽しみに!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
先程は、私の作品読んで下さって有難うございました^_^
最初は何があったのだろうと、思わせる展開から、家族との日常で、笑ってしまう様な展開に一変して、面白いです!
表現の仕方も分かりやすく、想像しやすかったです!また見に行きますね(^^)
頑張って下さい!
作者からの返信
『優李』さん、応援コメントありがとうございます!!
いつでも、お待ちしております!!
編集済
第11話 今日イチの嫌な汗への応援コメント
おはようございます、卵君様。先日はありがとうございます。
御作読ませていただきました、アーミーナイト入隊初日からとんでもない目に遭いましたね。
同級生かと思ったアリアが実はサキュバスだったり、守護者が実は死んでいると告げられたり、主人公シルからすればとんでもない一日だった事でしょう。
おまけに闇の副司官が置いていったクリーチャーとも戦う羽目にもなって重傷を負ったり敵勢力と戦っていた事で入隊式に遅刻しマシュの提案で大佐室に遅刻してしまった事に関して謝罪する羽目にもなったため、本人からすれば最悪な初日。
この先シルはどのように過ごしていくのでしょうか?
次回楽しみです。
作者からの返信
『mystery』さん、応援コメントありがとうございます!!
確かに、この初日は改めて文字にされると・・・最悪としか言えないですねw(勝手に書いておきながら・・w)
この後、束の間の休息が彼を待っていますので、是非ともその部分も読んでいいただければと思います!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合いから来ました!
文章が丁寧で、頭の中に情景が浮かびます。
物語の世界に引き込まれていきました。
殺伐としたシーンからほのぼのとした日常シーンになっていて、どんな物語が展開していくのか続きが気になります!
作者からの返信
『enmi』さん、応援コメントありがとうございます!
殺伐から、日常までのギャップを楽しんでいただきながら、その後に待っている絶望を楽しんでもらえればと思います!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
こんばんは(^^)/ こちらも読み合い企画から参上いたしました。
主人公(と思しき荒野をゆく人物)の緊迫感ある描き込みから一転、今度こそ確定的な主人公であるシルの日常へシフト。
そういえば、最近『魅せ場を頭に持ってくる』ってやってなかったなあ、と考えさせられました。逆に、そうした創作論的なことを想起させるクリエティヴな魅力が貴作にあるものと存じます。
ちょこちょこ参上いたします。お世話になります!(^^)!
作者からの返信
『岩井喬』さん、応援コメントありがとうございます!!
魅せ場であり、伏線を交えることが私なりの文章となっております!ここからの、日常のギャップを見せながら、その後に待っている絶望を楽しんでもらえればと思います!
いつでも門戸を開いておりますので、気軽にお越しください!!
編集済
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
よみあい企画から来ました。
発想が柔軟でとても良いと思います。
身長の半分くらいある剣(今や、誰も見ることが叶わず、歴史書の中だけに、描かれているような、真っ暗な夜空のような色をした)の柄に手をそっと添える。
ここなのですが、
身長の半分くらいある剣の柄に手をそっと添える。その剣は今や誰も見ることが叶わない、歴史書の中だけに描かれているような月の無い空のような色をしていた。
のほうが個人的に伝わりやすいと思いました。(勝手ですいません削除してもらっても構いませんが一応)
これぞファンタジー!といった作風大好きです!
これからも頑張ってください! 応援しています!
作者からの返信
『大官めぐみ』さん、応援コメントありがとうございます!
確かに、ご指摘の文章の方がしっくりきますね・・・。
素晴らしい指導ありがとうございます。修正の方をしてきます!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合いから来ました!! 小説に関する全ての技術が凄くて、凄く尊敬しています!!
作者からの返信
『名前』さん、応援コメントありがとうございます!
お褒めいただきとても嬉しく思います!
ぜひ、次の物語も読んでいただければと思います!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
私の作品を見て頂きましてありがとうございました!
(レビューまで頂いて恐縮です)
これから時間がある時にゆっくり続きを読ませて頂きます(*´ ˘ `*)♡
作者からの返信
『香月 櫻花』さん、応援コメントありがとうございます!
いつでもお越しくださ〜い!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
プロローグだけしか見ていませんが一つ分かった
ことがあります。
お母さんのアレンジジャムが最高ですね
シルが羨ましい
まあ冗談はさておきもっとこの話を読みたいので
読みます。執筆頑張ってください
作者からの返信
『バリバリさん』さん、応援コメントありがとうございます!
アレンジジャム・・あれをされると朝から大変ですよねw
いつでもお待ちしております。ぜひ、読んでください!
第9話 ようこそ、アーミーナイトへへの応援コメント
あらすじから期待が膨らみますね!
全体的には、一つの戦闘シーンに様々な要素を加えることで、複雑な展開を可能にしている点がすごいと思いました。戦闘シーンをベースに物語を紡いでいくのは、おそらく作品の方向性とも合っているでしょうし、ばっちりだと思います。
また、瘴気における「一定の範囲内に存在する闇の一族の力量に比例して濃度が高まる」という設定も興味深かったです。ただ強い敵を作るのではなく、集団として現れることで厄介になる……思わず、そんな場面が浮かんで来ました。
細かい部分で言えば、本話の「それに加え、高濃度の瘴気に当てられた草花は、綺麗に咲いていた満開の花から一変、茶色に変色させ、太陽とそっぽを向くようにして地面と見つめあっている。」という文章が詩的で、個人的にはお洒落だなと感じました。
面白かったです。
作者からの返信
『御咲花 すゆ花』さん、応援コメントありがとうございます!
お褒めいただきとても嬉しく思います!
詩的な文章が不意に浮かんだ時って良いですよね。なんかこう、文章が締まる感じがします!w
あまり湧いてこないんですがw
ぜひ、続きの物語も楽しんでいただければと思います!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合い企画からです。
プロローグだけしか、まだ読んでいませんが他の方がおっしゃっているように一つ一つの心理描写、背景描写が丁寧でとても参考になります。先の物語も読ませていただきます!執筆頑張ってください!
作者からの返信
『摩擦』さん、応援コメントありがとうございます!
色々と詰め込んだプロローグでしたので、楽しんでいただけたのなら嬉しく思います!
ぜひ、次の作品も楽しんでいただけたらなと思います!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
お邪魔します。
これこそ異世界ファンタジーものだと思わせるような摩訶不思議さと重厚な描写表現に感服いたしました。
序盤に登場する赤や緑や紫と言った鮮烈ながら不穏さと不気味さを漂わせる色遣いが、この物語の今後を著しているようで好奇心がくすぐられます。
それでいて、後半からの家族の温かな描写と主人公の無邪気な振る舞いが重苦しい雰囲気の緩衝材としてしっかり働いてくれています。
重苦しさと温かさ、両方を持った素敵な作品であることを予感させてくれる良いプロローグでした。楽しかったです。
追伸 : お母様、アレンジ料理に挑戦するなんてよっぽど料理に真剣なんでしょうね。それで美味しくないなんて呪いかなんか掛かっているんでしょうか?
作者からの返信
『ひつじまぶし』さん、応援コメントありがとうございます!!
プロローグをそこまで読み解いていただき、作者としてとても嬉しく思います。このプロローグを最大限活かせるように、先の物語も執筆しておりますので、ぜひ読んでいただければなと思います!
インパクトのあるお母様ですよねw 私も書いていてとても楽しいキャラの一人です。今は少し出番は遠のいていますが、もう少ししたら登場する予定です!!
第12話 加速時間(オーバードライブ)への応援コメント
初めまして(*^^*)
さくらみおと申します。
読み合い企画から来ました。
最初は家族との団欒エピソードからの、騎士学校入学への道中に突然出会った闇の一族達との絶望に近い闘い。
そして、緻密な文章と、毎エピソード事にハラハラドキドキしました。
とても面白かったです!
作者からの返信
『さくらみお』さん、応援コメントありがとうございます!!
そう言っていただけてとても嬉しいです!
これから先も、まだまだ絶望と驚きの連続を仕掛けております!
ぜひ、読み進めていただければとても嬉しいです!!
第2話 闇との出会い、淫乱な彼女への応援コメント
読ませていただいてます。
正直、ヒロインだと思っていました!
テンポがよく、読みやすいのに、しっかりとした設定がしてあってすごいと思いました。
これからも読ませてもらいたいと思います!
作者からの返信
『白キツネ』さん、応援コメントありがとうございます!!
その言葉をお聞きしたくて、書いたというか仕掛けた物語の序盤です!!w
これから先も、驚き要素はたくさん用意しておりますので、ぜひ読んでいただければ嬉しく思います!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
早速お邪魔致しました。
初っ端から、物語の中に惹き込まれました。
これから始まる壮大なファンタジーを予測させる丁寧な情景描写、素晴らしいですね。
殺伐とした風景からの、穏やかな家族の風景。
どこにでもある、だけどとても大切で貴重な幸せ…。
これから始まる苦難との表裏をなす、大切な1ページですね。
シルのお母様との会話はありませんが、息子の成長を見守る優しいお母様の姿が想像でき、微笑ましいです。
シルの心情描写も繊細で、作者様の力量が伺えました!
作者からの返信
『七瀬』さん、応援コメントありがとうございます!!
このプロローグは、色々な意味で意味合いを込めた一話となっております。
そして、シルと母親との会話・・・。自分も今気づきましたw確かに、会話してないですね!w
ですが、これからきっと、二人の会話の描写も描かれることでしょう!
ぜひ、そのさきの物語も読んでいただければ、と思います!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合い企画から来ました。
主人公の心情の書き方がとても上手で参考にしたいです。
これからもぜひ執筆頑張ってください。
作者からの返信
『マッスル見久一』さん、応援コメントありがとうございます!
お褒めにいただきとても嬉しく思います!!
ぜひ、先の物語も楽しんでいただけたら、と願っております!
お互い、頑張っていきましょ〜
第4話 束の間の喜びへの応援コメント
凄く上手い転回!
次を読まずにいられないです!
昼食取って再読します。
作者からの返信
『犬時志保』さん
この先の物語でも、驚きの連続です。話数が多くなっておりますので、ぜひ休憩をはさみながら楽しんでいただけたら、と思います!
個人的には、体力テスト後編は上手に書けたかな?と思っておりますので、そこも楽しみにしながら読んでいただければ!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
今日は。
これって、あっちの作品と別物なんだって
今気付いて読み始めました。
卵君さん器用ですね!複数作品を同時に書き分けて投稿って
私には不可能な、マルチ脳!!!
同じ作品と思い込んでた失敗の照れ隠し(^_^;)
赤いバナナジャム、何をブレンドしたか、誰にでも解りますね。
激辛チーズ無しピザトースト食べたと思えば良いかな?
作者からの返信
『犬時志保』さん、こちらの作品でも応援コメントありがとうございます!!
はいw実は、ジャンルは似ているところはあるのですが、内容は全く異なる作品になっております!!w
こちらの作品でも、楽しんでいただけること間違いなしですので、ぜひ読み進めていただけると嬉しく思います!!
第1話 おかしいと思わないかい?への応援コメント
読み合いから来ました!
面白い、とにかく面白い。
執筆活動をするものとしては勉強になる文章構成、読み手としては続きが気になる第一話、ひたすらにすごいです。
読み進めていって最後の最後に、「!?!?!?」となるような引きで終わる、これ以上の第一話ってそうそうないんじゃないかなって思いました。
この後の話も読ませて頂きたいです。
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
『片山瑛二朗』さん、応援コメントありがとうございます!!
面白い、と表現していただきとても嬉しく思います!!!!
第一話では、驚きにも重きをおいて執筆させていただきました!
ぜひ、その後のお話でも、同様の驚きを体感していただきたいと思います!!
ありがとうございました!!
第70話 悲鳴というスパンコールへの応援コメント
テンポ良く読める作品で、ここまでスラスラと読み進められました。
これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
『田辺千丸』さん、応援コメントありがとうございます!!
最新話まで読んでいただき、まずは感謝の言葉を伝えたいと思います。
ありがとうございます!
これからも楽しんでいただける作品を、執筆していきますので、ぜひお楽しみに!
第11話 今日イチの嫌な汗への応援コメント
とりあえず本日はここまで読ませていただきました。レビュー欄で言うのは気が引けたので、こちらの方でコメントさせてもらいます。
まずはこの作品について、良いと思った点を二つほど。
やはり一番は、卵君様の語彙のレパートリーですね。風景描写や心理描写といった場面で語彙切れを起こさずに書き続けられているのは凄いと思います。このあたりの描写はどうしても同じような表現になってしまいがちですが、読者を飽きさせないレベルを維持できていて、同じ物書きとしては非常に勉強になりました。
そして、もう一つが誤字の少なさですね。更新スピードの速さに対して、誤字の見落としがとても少ないです。書き溜めしたものを改稿しているとのことですが、それにしても誤字が少ない。卵君様の添削力が伺えます。作品に誤字の多い私としては、是非とも見習いたいところです。
続いては、気になった点も二つほど。
まずは、文章のくどさでしょうか。文章力が非常に高いのは分かるのですが、それを一文とか途中の語りだとかに詰め込み過ぎかと…。物語の展開が冗長になってしまいますし、読者としては胃もたれしてしまいます。
人物のセリフも、語りが長いから不自然な改行とスペースを使っているんだと思うんですが、この手の改行はどこまでが台詞なのか分かりづらくて読みにくいです。せっかく文章力があるのだから、空白の所で一旦区切って、その途中に語りを入れればいいのになぁ…そしたら読みやすいのに…もったいないなぁ…と、感じておりました。
もう一点が、叙述トリックが微妙な点です。序盤の方でアリアと遭遇するシーンがありましたが、その前にマシュと主人公は会っていますよね。この段階で主人公のセリフやモノローグがマシュに対して他人行儀なのは、果たしてどうかな…と。サキュバス出現前からサキュバスの気配を察知して演技していた、というのなら分かるんですが…主人公がサキュバスの正体を見破った時の説明だと、遭遇前からサキュバスがいると分かっていたわけではなさそうですよね。なら、どうして仲良しなはずのマシュと最初から剣呑な感じなの…?と思ってしまいました。意外性を演出したいのは分かるんですが、これは無理があるのでは、と感じざるを得なかったです。ちなみに、この矛盾を確認するために全話を何回も見直しまくったので、PVが凄いことになっていたら私のせいです。ごめんなさい。
長々と書きましたが、今回は星2にさせてもらいます。いい点は勿論たくさんあるので、それを踏まえてと、今後の展開への期待を含めての星2です。また読ませていただいた時に「やっぱ星3だわ」と思ったら、後で星を付け足します。要は伸びしろです。これからを楽しみにしています。
作者からの返信
『ぽんず』さん、応援コメントありがとうございます!
「本気の」読み合い企画ということで、ここまで詳しく分析、そして感想を述べてくださったこと、まず深く感謝したします。ありがとうございます。
1点目の気になる点としてあげてくださった、会話分の不自然な改行、に関しましては、すぐ!というわけにもいきませんが、これから修正していきたいと思います。参考になる意見をありがとうございます。
2点目に関しましては、シルがアリアと出会う前に、マシュはアリアと出会っています。その際に、彼はアリアがサキュバスであると見抜いているという設定です。そのため、その危機をサキュバスに気づかれないように伝えようとした為、そっけない態度を取り、それに気づいたシルがその態度に合わせた、という形で会話が進んでいきます。
読み直してみましたが、確かに、マシュとアリアがシルと出会う前に接していた、という内容があまりにも伝わりづらいと感じました。その為、今は少し修正して、一文を追加し、より分かりやすく改善いたしました。
分かりづらい文章で申し訳ございません。もし、この説明でも腑におちぬ点がありましたら、また教えていただければ、と思います。
『ぽんず』さんは、二度応援コメントを残してくれていますが、この返信で長くなってしまいましたので、今回に限り、この返信だけで終えたいと思います。もちろん、この後『ぽんず』さんの作品の方にもお邪魔させていただきたいと考えています!!
第8話 一騎当千の実力への応援コメント
こんばんは☺︎ 【本当の読み合い企画】から来ました!
すごく秘密な情景描写が素晴らしいですね! すごく勉強になりました…バトルシーンや、心情描写も、丁寧且つ読みやすく、でもテンポを失わないところに、技量を感じました!! 私の作品読んでいただけたら、是非アドバイス頂きたいです(T ^ T)
また、物語もちゃんと構成を考えてあると思われる点が、節々で感じられて、とても楽しく読めました! 文章に点々がつけられていると、え?伏線?とドキドキしてしまう、読者を飽きさせない展開が魅力的でした!
これからも応援してます ♪
作者からの返信
『南雲 燦』さん、応援コメントありがとうございます。
文章に関しては、読者の皆さまから色々な意見、助言を受けては随時修正して、更新しております。それが、結果としてより良い文章につながっているのかもしれませんね。少なくとも、私はそう思っております!
伏線については、えぇ、かなりぶっ込んでおります!!w拙いものなので、読まれた方には見抜かれているかもしれませんが・・・。
読み合い企画ですので、『南雲 燦』さんの作品にも今日中に、遅くとも今週末までにはお伺いさせていただきたく思います!
ありがとうございました!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合い企画からやって参りました、ぽんずです。私の作品とあらすじから感じた雰囲気が似ておりましたので、卵君様の作品にお邪魔させていただきました。読めるところまで読んだ後に評価をさせていただきます。おそらくはレビューをするかと。
卵君様さえ宜しければ、私の拙作を覗きに来ていただけると光栄です。コメントやレビューを残してくだされば、それに見合った形でお返しをしようと考えています。なにせ、「本気の」読み合い企画ですので。
それではまた、後のコメント欄で。
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合い企画からです。文章の構成が上手いので参考にさせていただきます!
第1話 おかしいと思わないかい?への応援コメント
読まれたのできました!
テンポがよく面白い作品だと思います!読み応え満載でした!
作者からの返信
『雪のふる』さん、応援コメントありがとうございます!
その次の話も読み応え満載ですので、ぜひ読んでみてください!!
また、次の応援コメントで会えることを願っております。
ありがとうございました!
編集済
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
毎日2話投稿なんてすごいですね。
正直、10日とか投稿しなこともある僕には羨ましい限りです。
どうやったらそんなにネタが思い付くのですか?
作者からの返信
『坂西警護』さん、応援コメントありがとうございます!!
実は、この作品は書きダメがありまして、それを加筆、修正したものをものを公開しているんです!なので、私もそれが切れてしまうと、一日1話投稿になるでしょうw
また、この次の話での応援コメントで会えることを願っております。
ありがとうございました!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合い企画から来ました。
全ては読めませんが、これから少し読ませていただきます。
作者からの返信
『秀之』さん、応援コメントありがとうございます!!
物語が長くなっております。章ごとで区切って読まれるのをお勧めします!!
また、この先の物語の応援コメントで会えることを願っております。
第8話 一騎当千の実力への応援コメント
しっかりした文章ときちんとした説明。
すごく読みやすかったです。
そして何よりボリュームが良い。
最近は更新を優先するためか短い話が多く、読んでいて物足りないものが多いのですが、一話一話がすごく満足出来る量でした。
これからもがんばって下さい。
作者からの返信
『アシッド・レイン(酸性雨)』さん、応援コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまって申し訳ありませんでした!
1話1話で長すぎても読み飽きてしまうということが起きるので、非常に悩みながら文字量を考えているのですが、そういってもらえるとほっとします!!
応援ありがとうございます!ぜひ、そのさきの物語も読んでください!そして、また感想や、アドバイスをいただければ嬉しく思います!
第2話 闇との出会い、淫乱な彼女への応援コメント
読ませていただきました!
前の話での疑問がこの話を読んでスッキリしたとともに…とても驚きました!
というか普通にヒロインと思っていました!
今後もこのように時間を見つけ少しずつ読んでいこうと思います!
作者からの返信
『熊パンダ』さん応援コメントありがとうございます!!
えぇ、実は・・・実はそうだったんですよ!w
驚いてもらいたくて仕掛けた罠でしたが、楽しんでもらえたなら嬉しく思います!!
ちゃんとしたという言い方は変になりますが、ヒロイン枠として登場するキャラも二章から登場します!ぜひお楽しみに!!
ありがとうございました!!
編集済
第2話 闇との出会い、淫乱な彼女への応援コメント
読み合い企画から来ました!世界観が凝っているのにすんなりと物語が入ってきてとても読みやすいです。言い回しや表現もとても分かりやすく、読んでると情景や登場人物が醸し出す魅惑的な雰囲気などが伝わってきました!
文章のテンポもよくてキャラ同士の会話なども面白くて読んでいて楽しいです笑
作者からの返信
『東雲紗凪』さん応援コメントありがとうございます!
引き込まれる世界を意識して文章を描いておりますのでそう言ってもらえてとても嬉しいです!!
2話以降からは更に事態がややこしくなってくるのでぜひお楽しみにw
第8話 一騎当千の実力への応援コメント
楽しく拝読させていただきました。
途中の戦闘では、どんな展開になるのかドキドキしました。
これからも頑張ってください。
また、拝読させていただきます。
作者からの返信
『根津白山』さん、応援コメントありがとうございます!!
戦闘シーンは特に力を入れて描写しております!楽しんでいただけたのなら光栄です!!
ぜひ、お待ちしております!!
第2話 闇との出会い、淫乱な彼女への応援コメント
会話の掛け合いの合間の風景描写や人物描写が巧みですね(^^)
とても読みやすいです。
文字の上に・つけられるんですね、知らなかった、、、
一か所だけ、シルが汁になってました。
作者からの返信
『KJHOUSE』さん応援コメントありがとうございます!
早速、誤字になっていたところを訂正してきました!教えていただきありがとうございます!
執筆中にルビというのを選択すればできますよ!!
また、次の話も読んでいただけると嬉しく思います!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合い企画のお礼で遊びに来た者です。
プロローグの前半がシリアス、後半はコメディという作りになっているのが興味深いですね。
シリアスもコメディも楽しめる作品だと分かるので、これからも少しずつ読み進めていきます。
長期連載はなかなか骨が折れる事も多いかと思いますが、お互い頑張っていきましょう!
作者からの返信
『leema』さん、応援コメントありがとうございます!
重いストーリーだけでなく、少しラフな展開もあったほうが読みやすかなといった思惑でそのように書かせていただきました。
その分、後半どのようにそのコメディの内容を活かそうかと頭を悩ませている最中ですw
また、ぜひ読みにきてください!もっと長くなっているかも知れませんがw
第8話 一騎当千の実力への応援コメント
こんばんわ!
強敵がどんどんでてきて、ハラハラドキドキで読み進めました。
副士官とは因縁ができましたね。
でも、最後は切り抜けることができてよかったです。
この後の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
『どまんだかっぷ』さん、応援コメントありがとうございます!!
強敵との戦いこそが読者の立場からすると一番ハラハラするのではないかと思いまして。もしそう思っていただけたのなら光栄です。
ぜひ、この先の物語も読んでみてください!
色々なジャンルで章分けされております!!
第0話 〜プロローグ〜 始まりの朝への応援コメント
読み合いのお礼に来ました!実は異世界は流行っているとは知っていても、読まず嫌いというかまだちゃんと読んだことがなかったんです、長編までしっかり連載続けてらして素晴らしいです、亀読みにはなりますが、少しずつ読み進めていきたいです!
今まで読んだことのないジャンルに出会えて良かったです!
作者からの返信
『伊月 杏』さん、応援コメントありがとうございます!!
まだまだ序盤なのでこれからもっと驚いてもらえるようなストーリーを書くため、話数が増えるかと思いますが、お付き合いしていただけると嬉しく思います!
長くなっているので章ごとに読み進めていくのもおすすめです!
ありがとうございました!!
第8話 一騎当千の実力への応援コメント
ひとまず入学編まで読ませていただきました!
情景がわかりやすく、一気に読むことが出来ました。
続きも楽しみです!
作者からの返信
『青井 真』さん、応援コメントありがとうございます!
情景は読んでいる皆様にも分かりやすく感じてもらえるため神経を尖らせながら書いている部分でもあります。そこを感じていただけたのなら努力が実ってとても嬉しく思います!
ぜひ、続きの物語もお楽しみください!!第二章は学園恋愛を中心に物語が進みますので、少し戦闘はお預けですがw
ありがとうございました!!
第1話 おかしいと思わないかい?への応援コメント
フォロー返しのついでと言ってはなんですが読みに来ました。読んでいて先が楽しみになる書き方に関心しました!読んでいて飽きません!先は長いですが頑張って読んでいきたいと思います。
作者からの返信
『みねっち』さん! 応援コメントありがとうございます!!
確かに気がつけば長くなりましたからねw^^;
書いているのは自分なのですが💦
章分けといたしまして、現時点で3章分かれております。もちろん、最初から全て目を通していただけるとより深く楽しめると思いますが、忙しいのであれば2章、3章から読んでもらっても物語を楽しめると思います!!
2章は学園恋愛、3章は戦闘を中心に物語が進んでいきます。『みねっち』さんのお好きな部類からどうぞ!!
感想、あるいはご指摘がありましたらまた違う話での応援コメントやレビューの方でしていただけると参考になりますので、よろしければお願いしたいです。
長文で申し訳ありません、ありがとうございました!
編集済
第1話 おかしいと思わないかい?への応援コメント
読み合い企画から参りました!
会話文が自然で感情が文面だけで彩られていていいですね........
私はつい「!」や「?」を多用してしまいがちなので会話文の参考にさせていただきます!
続きが気になるのでゆっくり読み進めさせていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!
そう言っていただけるだけで執筆に時間をかけただけ報われた気がします。
またぜひ続きの方読んでください!!
毎日2話更新しているので、読むのは大変かも知れませんが^^;
第1話 おかしいと思わないかい?への応援コメント
読み合い企画から参りました。
人口五千万の都市って、すごいですね。
そして、そこから二十人に選抜されるというのも。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!
人類が唯一生存可能な地域ということで広大な土地を一つの市として呼称していると認識していただけると幸いです。
困惑させるような書き方をしてしまい申し訳ありません。
引き続き次話も読んでいただけると嬉しく思います!
第6話 冷たい視線への応援コメント
なんと、守護者と思われたものも敵だったのですか。どこまでもハードな展開が続きますね。もはや遅刻とか言ってるレベルじゃなくなってきました。凄く丁寧に織られたプロットがあるような気がします。面白かったです。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!
特に星埜銀杏さんには、ここまで連載されている全てに目を通していただきまた応援コメントを残していただき感謝しかありません(涙)
その題の通り、命がいくらあっても足りないような絶望がこれからもシルには訪れると思いますが、ハラハラしながら見守っていただけたらなと思っております!!
ぜひ、読ませていただきたいと思います!星埜銀杏さんの作品の応援コメントでお会いしましょう!
第2話 闇との出会い、淫乱な彼女への応援コメント
そういう事ですか。
なるほど。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!
そうなんです、そういうことなんです。伏線と呼ぶには稚拙なものですが驚いていただけたのなら光栄です。
第1話 おかしいと思わないかい?への応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
なんで、シルの封書にだけ地図が入っていなかったんだろう。気になります。
続きを読まさせて頂きます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!!
「なんで」←ここがキーポイントになっています!!
次話でその秘密がわかります
第8話 一騎当千の実力への応援コメント
テンポが良く読みやすかったです!
世界観やストーリーも個人的に凄く好きでした(^^)