なんと、守護者と思われたものも敵だったのですか。どこまでもハードな展開が続きますね。もはや遅刻とか言ってるレベルじゃなくなってきました。凄く丁寧に織られたプロットがあるような気がします。面白かったです。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!
特に星埜銀杏さんには、ここまで連載されている全てに目を通していただきまた応援コメントを残していただき感謝しかありません(涙)
その題の通り、命がいくらあっても足りないような絶望がこれからもシルには訪れると思いますが、ハラハラしながら見守っていただけたらなと思っております!!
ぜひ、読ませていただきたいと思います!星埜銀杏さんの作品の応援コメントでお会いしましょう!
こう云う空想物語はアクションが主体で、なかなか人物表現が難しくて大変ですが、良く出ていると思います。格闘シーンはリアルですね。
作者からの返信
『和之』さん、応援コメントありがとうございます!
確かにご指摘のようにアクションには力を入れやすい題材ではありますが、その作品のなかで戦う彼らを表現する重要性というのは僕もあると思っておりまして、それを表現できていると思っていただけたのならとても嬉しく思います!
第二章からは少し展開が異なる物語になっておりますので、よければそちらもどうぞ!
ありがとうございました!!