応援コメント

第六十七話 それはズルい」への応援コメント


  • 編集済

    書き込みが不十分かと面白いましたので追記します。

    返事が気に入らなかったのだろう玲華が再び目を細めてくる。
     大樹は思わず噴き出し気味に苦笑した。

    「では――そろそろ帰ります」

     そう言って振り返ろうとしたところで「ちょっと待って」と袖を掴まれる。

    「何ですか?」

     視線を戻すと、玲華がすぐ近くまで寄ってきて大樹をジッと見上げてきた。

    「……」
    「……? えっと……」
    「ねえ、驚かせる時だけ……?」

    ここのところですが、オムライスを美味しくいただいて、食後の会話からいきなりマンションのエントランスに移動してしまった感じで、場面転換が唐突な気がします。

    私の感想では、玲華さんが近寄ってきて→抱きしめあって→互いの気持ちを確認して→玄関からエレベーターを経てエントランス→チュ!という流れだと思うのですが、玄関からエントランスの間か無いので抱きしめ合ってるのがエントランスかな?とも読み取れるかと。

    玲華さんと2人で玄関から、エレベーターを経てエントランスへの描写を書籍化の際に差し挟むとよりスムーズな展開になると思いますが、いかがでしょうか?

    お気に障りましたら、ごめんなさい。

    作者からの返信

    あれ、そんな場面転換でしたっけ……?
    確認しておきます

  • すんません自分エンダァァァいいすか?

    作者からの返信

    どうぞどうぞw

  • 携帯の待受!!だだだだだ大丈夫なのですか!?

    それと、いいぞーもっとやれー!(〃艸〃)

    作者からの返信

    ガンガンいきますw

  • 大樹→それはずるい
    読者→それはずるい

    作者からの返信

    ですよねw


  • 編集済

    初めての頬チューにここまで待たされ焦らされたので、この先がとっても楽しみです。ええ、目いっぱい楽しみますとも( ੭ ˙꒳​˙ )੭

    作者からの返信

    ええ、楽しみにしてください!!w

  • 更新お疲れ様です。
    女性からハグを求められて気持ち良さそうにされたら、男ならたまらんですな😊
    ある種、ベビの生殺しですよね(^^;

    作者からの返信

    ですねw
    その通り……