応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 私が回したら、どんな曲が流れるのだろう〜

    作者からの返信

    そういう風に想像してもらえると、うれしいです 😊

  • 第4話 溶ける猫への応援コメント

    行ってみたくなる古道具屋さんです。
    そこで店主と同じような不思議体験をしてみたいなと思いました。
    猫にも触りたいし、魔人のランプ、欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    >行ってみたくなる古道具屋さんです

    そう言ってもらえてうれしいです😀
    ほかにどんなものがあるか、想像して増やしてみてくださいね

  • 第4話 溶ける猫への応援コメント

     ゆるやかにひたひたと、不思議な感覚が寄せてくるような作品ですね。
     お店に入ったとき、古道具独特の香りに包まれる気がします。
     作者さまの語り口も既存のものではなく、独特で興味深いです。
     続きが読みたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はじめて書いたもので、自分で書いてみると、小説家ってすごいなっていうのが実感として分かったりしました。
    この古道具屋さんを舞台にまたおはなしが作れるといいな、というのはありますが、、、
    気張らずに、思い浮かんだ情景だけでも書いてみようかなと思ったりしています。

  • 第4話 溶ける猫への応援コメント

    わたしの作品に星をいただきありがとうございます。

    不思議で優しいお話達、また読みに伺わせてくださいね。

    作者からの返信

    >つきの様
    コメント、ありがとうございます。読んでもらえてうれしいです。
    そちらの作品も楽しみにしております。詩はいいですね!

  • 第3話 透明魔人のランプへの応援コメント

    ランプの魔人がもしいたら、色々願い事言うのに、と思うも、15秒は短い……いかに一気に言うかが勝負になりそう。

    でも店主みたいに欲ないほうが魔人も答えてくれそうですね(^-^)

    作者からの返信

    >ともはっと様

    言われて考えたんですが、ランプをこする前に何を頼むかちゃんと考えとくとよさそうですね。
    おはなしの中では、この世のものとは思えない声が重低音で鳴り響くので頭が真っ白になってうろがくる、そんなかんじです。

    編集済
  • 第4話 溶ける猫への応援コメント

    すべての作品が素敵です

    まだこれからも投稿されますか?
    スゴく楽しみに待っております

    作者からの返信

    あいるさん、コメントありがとうございます。
    はじめたばかりで、読んでもらえてほんとうにうれしいです。
    ショートショートをぼちぼち書いていければと思っています。この古道具屋が舞台になるかどうかはわからないです。自分で書いてみるとおもしろいですが、むずかしいなとも。