2024年3月2日 23:20
第1話 お気持ちオルゴールへの応援コメント
私が回したら、どんな曲が流れるのだろう〜
作者からの返信
そういう風に想像してもらえると、うれしいです 😊
2024年2月26日 13:15
第4話 溶ける猫への応援コメント
行ってみたくなる古道具屋さんです。そこで店主と同じような不思議体験をしてみたいなと思いました。猫にも触りたいし、魔人のランプ、欲しいです。
コメントありがとうございます>行ってみたくなる古道具屋さんですそう言ってもらえてうれしいです😀ほかにどんなものがあるか、想像して増やしてみてくださいね
2023年1月12日 02:53
ゆるやかにひたひたと、不思議な感覚が寄せてくるような作品ですね。 お店に入ったとき、古道具独特の香りに包まれる気がします。 作者さまの語り口も既存のものではなく、独特で興味深いです。 続きが読みたいです。
コメントありがとうございます。はじめて書いたもので、自分で書いてみると、小説家ってすごいなっていうのが実感として分かったりしました。この古道具屋さんを舞台にまたおはなしが作れるといいな、というのはありますが、、、気張らずに、思い浮かんだ情景だけでも書いてみようかなと思ったりしています。
2019年9月11日 08:30
わたしの作品に星をいただきありがとうございます。不思議で優しいお話達、また読みに伺わせてくださいね。
>つきの様コメント、ありがとうございます。読んでもらえてうれしいです。そちらの作品も楽しみにしております。詩はいいですね!
2019年9月10日 17:40
第3話 透明魔人のランプへの応援コメント
ランプの魔人がもしいたら、色々願い事言うのに、と思うも、15秒は短い……いかに一気に言うかが勝負になりそう。でも店主みたいに欲ないほうが魔人も答えてくれそうですね(^-^)
>ともはっと様言われて考えたんですが、ランプをこする前に何を頼むかちゃんと考えとくとよさそうですね。おはなしの中では、この世のものとは思えない声が重低音で鳴り響くので頭が真っ白になってうろがくる、そんなかんじです。
2019年9月9日 09:05
すべての作品が素敵ですまだこれからも投稿されますか?スゴく楽しみに待っております
あいるさん、コメントありがとうございます。はじめたばかりで、読んでもらえてほんとうにうれしいです。ショートショートをぼちぼち書いていければと思っています。この古道具屋が舞台になるかどうかはわからないです。自分で書いてみるとおもしろいですが、むずかしいなとも。
第1話 お気持ちオルゴールへの応援コメント
私が回したら、どんな曲が流れるのだろう〜
作者からの返信
そういう風に想像してもらえると、うれしいです 😊