ゆるやかにひたひたと、不思議な感覚が寄せてくるような作品ですね。
お店に入ったとき、古道具独特の香りに包まれる気がします。
作者さまの語り口も既存のものではなく、独特で興味深いです。
続きが読みたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はじめて書いたもので、自分で書いてみると、小説家ってすごいなっていうのが実感として分かったりしました。
この古道具屋さんを舞台にまたおはなしが作れるといいな、というのはありますが、、、
気張らずに、思い浮かんだ情景だけでも書いてみようかなと思ったりしています。
行ってみたくなる古道具屋さんです。
そこで店主と同じような不思議体験をしてみたいなと思いました。
猫にも触りたいし、魔人のランプ、欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます
>行ってみたくなる古道具屋さんです
そう言ってもらえてうれしいです😀
ほかにどんなものがあるか、想像して増やしてみてくださいね