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2020年7月27日 20:25
ボクは結構好きだよ❤上弦だったらなおいいかな。一休みして地上を見下ろすのにちょうどいいから(魔女?)気にすることないのにね。物には表と裏があるのは当たり前で、ある人にマイナスであっても別の人にはプラスになるんだから。フルムーンは万人受けするけれど、ボクはあまり好きじゃないかも。だって、その状態よりよくなることがないから。
作者からの返信
RAYさん^^*>物には表と裏があるのは当たり前で、ある人にマイナスであっても別の人にはプラスになるんだから。ああ!そうですよね!見方が変わると感じ方もまた変わる。わかってるつもりで忘れがちな大切なこと。そして、フルムーン、後はその状態から欠けていく……っていうのも同じく、見方や感じ方で変わるってことなんですよね。人の想いや考えって、だから面白いし、深いなぁって思います。いつも、ありがとう(ぺこり)
2020年3月9日 10:20
綺麗な月を「哭く」と表現するところ素晴らしいです…!また読ませて頂きます!
水谷さん、ありがとうございます。何となく、他の『なく』ではしっくりこなかったのです。この月は哭いている気がしました。
2019年10月22日 15:14
とてもインパクトのある詩でございます!つきのさまの感性の豊かさに嫉妬すらしてしまうつばきでございます♡
ありがとうございます^^*月には想い入れがあるので、色々なものを重ねてしまいます。
2019年9月26日 02:10
つきのさんには月がそのように見えるのですね。素敵な感性です。ハインランインの小説に【月は無慈悲な夜の女王】というしびれるタイトルの作品がありました。繊月久しぶりに聞く言葉。繊月という、美味しい焼酎があって、その言葉を覚えました(〃^ー^〃)
翼さん、ハインランインの【月は無慈悲な夜の女王】実はずっと読みたいと思いながら、読みそびれていた作品なので、改めて読んでみたくなりました。繊月って名前の焼酎あるのですね^^*お酒は詳しくないのですが、こちらも飲んでみたくなる名前ですねぇ(笑)
2019年9月26日 00:46
細っそい細っそい月を見ると、その鋭さに感心しながら、触ったら指が切れそうだなぁ…と、いつも私は思ってました。そうか、泣いてるんですね。つきのさん、満月でも思い切り泣いてください。吐き出しちゃえ。
みさえさん、ありがとうございます。ここでいっぱい吐き出させて貰ってます(ぺこり)カクヨムに来て良かったなぁってしみじみ思います。
2019年9月24日 21:15 編集済
あの鋭く尖った切っ先から涙のしずくが零れ落ちているのでしょうか…二日月、繊月…初耳です。むせび泣いているとしても、好きですよ。私は。
橙さん、いつも、ありがとうございます。月って色々な顔を持っていて、そこに人は惹かれるのかもしれませんね。
ボクは結構好きだよ❤
上弦だったらなおいいかな。一休みして地上を見下ろすのにちょうどいいから(魔女?)
気にすることないのにね。物には表と裏があるのは当たり前で、ある人にマイナスであっても別の人にはプラスになるんだから。
フルムーンは万人受けするけれど、ボクはあまり好きじゃないかも。だって、その状態よりよくなることがないから。
作者からの返信
RAYさん^^*
>物には表と裏があるのは当たり前で、ある人にマイナスであっても別の人にはプラスになるんだから。
ああ!そうですよね!
見方が変わると感じ方もまた変わる。わかってるつもりで忘れがちな大切なこと。
そして、フルムーン、後はその状態から欠けていく……っていうのも同じく、見方や感じ方で変わるってことなんですよね。
人の想いや考えって、だから面白いし、深いなぁって思います。いつも、ありがとう(ぺこり)