応援コメント

薄目を開けて」への応援コメント

  • 自分自身を許すことって大事ですね!

    作者からの返信

    そうですね。時には難しいけど大事なことだって思います^^*

  • 目を閉じて、一切を見ないことも出来るはずなのに、逃げることはしないのがカッコいいです。

    作者からの返信

    唯ノ芥さん、ありがとうございます。

    いえいえ、結構なヘタレなんですよ。多分、目を閉じて見えない方が怖くて薄目開けてるんだと思います(汗)

  • 真摯に前を向いて歩いていらっしゃるようにお見受けいたします

    ひとは誰しも自身には甘いもの
    その自分を叱咤激励されておるような詩と感じます

    たまには肩の力をぬきませぬか?
    わたくしなど逆にぬきすぎの人生でございます♫

    作者からの返信

    つばきさん、ありがとうございます(*^^*)

    結構、ズボラで自分にも甘い癖に変なところで肩に力が入りすぎてしまうわたしです(汗)

    もっといい感じで力を抜いていけるようになりたいです。

  • そうですね〜
    逆に、薄目を開けて見なくちゃと思いました。
    私、よく、ぎっちり目を閉じて、
    見ないふり、見なかったふりしちゃうことありますから(笑)。

    薄目、片目で見て、受け入れるべきは受け入れ、
    反省するところはして、自分と二人三脚してやっていくのがよいですね。

    作者からの返信

    みさえさん、
    難しいなぁって思います。
    見過ぎても混乱して疲れ果てちゃうし、完全に見ないわけにもいかないし。

    >自分と二人三脚

    ああ、すごく素敵な言葉ですね^^*

  • あまりに自分を見すぎると、生きていけませんから

    作者からの返信

    ポンポコさん、本当にそうですね。

    自分を突き詰めすぎると(特にわたしみたいな人間は)結局、思考がパニックを起こして逆に動けなくなるみたいです。

    頃合いというか、程々にの力加減、難しいです(汗)

  • 薄目でいいですね!
    本当にそう思います。

    私は私の味方でいることに決めました!

    けれど、やっぱり薄目くらいがちょうどいいです(笑)

    じゃないと!私の中にずっといる1番の批判家が出てきちゃう!!

    作者からの返信

    ねむこさん、
    >私は私の味方でいることに決めました!

    うんうん、そうしちゃいましょう!
    薄目で見ながら自分の味方でいましょう。わたしもそうしようと思います。

    へっぽこなワタシですけど、せめて、わたしくらい少しは甘やかしてやろうかと(笑)

    多分、自分自身が一番自分に厳しい批評家なんですよね。
    この批評家、心の奥に陣取って、見張っちゃってる(汗)


  • 編集済

    結婚は片目で相手を見て。相手のことが見えすぎるのは、よくないから。そんなことを言う人がいました。帰る家が一緒なら特にそうかなと思ったりします。薄目を開けて自分を・・というのは、つきのさんらしい感性ですね。自分のことを省みない反省しない人というとは違い、むしろその逆だから直視は辛くなる。とてもよくわかります。作家の遠藤周作さんは「一人で夜中に布団に入っている時、それまでの我と我が身を思い、思わず吠えたくなる。そんな人しか、私は信用しない」そんなことを書いていました。つきのさん作品にはいつも、核といいますか・・とても芯のしっかりしたものを感じます。

    作者からの返信

    翼さん、遠藤周作さんの言葉、深いですね。

    >つきのさん作品にはいつも、核といいますか・・とても芯のしっかりしたものを感じます。

    ものすごく嬉しいお言葉です^^*
    前後左右上下とふるふる頼りないわたしですが、極小ながらの矜持もありまして。
    それを読み取っていただけることは喜びです。
    ありがとうございます(ぺこり)

    編集済