応援コメント

わたしが詩を書く時は」への応援コメント

  • ボクも自虐詩が多い。
    たぶん、それは心のロンダリング。無意識だけれど。
    溜め込んでいるものを放出すれば、少し楽になる。感覚的だけれど。
    でも、それでいいと思う。ブラックボックスが上手く機能しているのだから。

    作者からの返信

    RAYさん

    >たぶん、それは心のロンダリング。無意識だけれど。
    溜め込んでいるものを放出すれば、少し楽になる。

    ああ、まさにそうだなぁと思いました。

    いっぱいいっぱいに詰まって行き場を失ってるものの放出。。。

    自分自身の心の浄化作業なのかもしれませんねぇ。

  • 抽象的な表現なのに、なぜかCMやPVのような映像が浮かんでくる言葉の運びが綺麗で素敵です!

    作者からの返信

    唯ノ芥さん、ありがとうございます。
    映像が浮かんでくるって言っていただけて、すごく嬉しいです。

  • 哭くようなことを詩にできることはいいことかもしれませんね…。

    作者からの返信

    そうですね。書くことで昇華してある気がしています。

  • なく声のなくという字はあまり見かけないですね。

  • わたしを取り出して
    わたしを砕きながら
    このフレーズ、涙を誘います。幸せなときには書けない重い詩です。

  • 僕は幸せな時にわざわざ不幸になった時の気持ちを想像してしまうタイプです。
    恋人がいる時に限って、別れの曲をカラオケを歌いたくなるというか、、、

    あえて石を飲み込んでいるんでしょうね。
    結果、出てくるココロのカケラは柔らかくて、砕けない時があります。

    つきのさんは哭く声にちゃんと耳をすませてらっしゃるからか、言葉一つ一つに真摯さのようなものが篭っているように思います。

  • でも、つきのさまの詩は、けして道端の石ころを寄せ集めたような味気ないものではありませぬ☆

    丁寧に丁寧に磨かれた言葉

    幸せのときには言葉はいらない、このフレーズは凄いなぁと思います

    作者からの返信

    そんな風に言ってくださってありがとうございます。

    想いを読み取ってくださって、嬉しいです。

  • わたしも幸せじゃないとき、苦しいときなど、小説を書きます(ポエムはかけないのでかかないですが)

    作者からの返信

    令和さん、気持ちの振り幅が大きい時って言葉を紡ぎたくなるのかもしれませんね^^*

  • すごくすごくわかります!
    (そういう詩の書き方は、大昔しかしてませんでしたが)
    (ってか、詩自体、十代のころしか書いてませんでしたが 笑)

    ちょっと音楽と似てるとも思いました。
    幸せだったり楽しかったりする時、
    音楽はそれをさらに盛り上げてくれたりしますが、
    つらい時、苦しい時、悲しい時は音楽が”必要”でした。

    詩に限らず、”書くこと”もそうですね。
    そうやって自分と向き合って、吐き出して、やっと息がつける。

    作者からの返信

    うんうん、音楽もそういうところがありますね。
    自分を鼓舞してくれたり、感動をより深くしてくれたりする時は側でわーい!って言ってくれてる感じで。
    そして辛く悲しい時には、音楽に自分が、すがりついたりしてる。

    >”書くこと”もそうですね。
    そうやって自分と向き合って、吐き出して、やっと息がつける。

    本当に。
    だから、救いなのかもしれません。

  • つきのさんの作品や、綴られる言葉には、やはりとても共感を覚えます。書いています、書いてみました、という方は世にたくさんおりますが。本当に書ける方は、とても少ない気がします。間違いなく、つきのさんは後者だと思いました。

    作者からの返信

    読んでくださって共感していただけてとても嬉しいです^^*

    いえいえ、わたしなぞが、果たして本当に書けているのか、そんなふうに言っていただいて、有難いやら申し訳ないやら(汗)

    それでもこんな不器用な書き手に、こうして声をかけて励ましてくださる優しさ、身に沁みます。

    ありがとうございます。

  • 確かに。何かを書きたい時って
    そういう時な気がします。

    特に詩って心に直球で訴えかけてくる気がするので、そういう時に書く方がやはりピッタリなのかもしれませんね。

    でも、何気に詩って難しい〜。
    小説もですが、
    詩もかけないなぁと思っています。

    やっぱり私にはすっとこどっこいしか
    ないのかもです(笑)

    作者からの返信

    そうなんです。わたしが書きたくなる時ってやっぱりそんな時が多くて^^;

    勿論、感動したり喜びを感じた時もあるし、世にはそういう作品で素晴らしいものも沢山あるんですけどね。

    ねむこさんの言葉って、わたしは詩的だなぁと、いつも思ってますよ。感性の繊細さ、そっと触れたくなるような。だから皆さん惹き付けられてファンになるんだろうなぁって思います。
    詩って意識しなくても、これからも書いて欲しいなぁ^^*

    編集済
  • なんだか、頷きながら読みました。
    悲しいときに詩が浮かぶのは私も同じなのです。

    作者からの返信

    あいるさん、何だか、この詩は、不意に浮かんできて、そうして、予約じゃなくてすぐに公開したくなったんです。

    時々、こういう衝動的なことをしちゃいます^^;

    幸せな時は言葉を手放しても大丈夫なのに、悲しかったり寂しい時ほど、言葉にしがみついてしまうのかもしれません。