応援コメント

あの夏の日々」への応援コメント

  • 昔の思い出の中の夏ですね…。

    作者からの返信

    はい。思い出の中の愛しくて切ない夏です^^*

  • 時というものの深淵なること…
    時の貴重さを知ることに沢山の時を費やすというのが味わい深く、勉強になります。

    作者からの返信

    時の経つのは早いものだと、最近しみじみと身に沁みて感じています。
    時過ぎてみて初めてわかる重みかな、ですね。

  • 日本に生まれてよかったぁと思うひとつに、四季があります

    どの季節も好きですけど、このごろはなんだかニ季のよう
    夏と冬だけ

    わたくしには田舎(いわゆる夏休みに帰省するという意味)はありませぬ
    親戚縁者、みな同じ市内

    でもこの詩にはとても共感できまする♫

    作者からの返信

    日本の四季は風情がありますよね。
    それだけに最近の異常気象で春と秋が短く感じるのは寂しいですね。

    わたしは文字通りの山育ちで今も同じ地方住まいなんですよ。

    共感して下さって嬉しいです(笑)

  • 失ってみないと分からないこと。

    本当にそうですよね。

    その連続の様に思います。

    せめて、失った時に後悔のない日々を送りたいですね。

    作者からの返信

    ねむこさん、うんうん、しみじみと最近そう思うんです。

    毎日を少しでも大切に生きることができたらいいなぁって。。。

  • 夏の終わりが一番物悲しいと感じてしまう私です。

    毎年季節は巡るけど、もっと大きなスパンで移ろっていくものごとは、
    時には取り返しがつかないこともあって、
    永遠に失われてしまうこともあって。

    そうなって初めて気づく切なさ。
    胸がぎゅうっとなりました。

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます^^*

    夏の暑さはどうにも苦手なわたしですが、不思議と懐かしい想い出は夏なんですよね。

    夏って色んな顔を持ってる。底抜けに明るいのに、懐かしくて、いつも去り際が印象的で後ろ姿が切なくて……。

  • 昔過ごした季節は、巡ればずっと変わらないものだと思っていました。僕も田舎に住んでいて、暑くて、虫がわんさかわいて、夏はあまり好きではありませんでした。夜寝ていて飛んで来たカブト虫やクワガタが網戸にぶつかる音を思い出しました。がつ!ごつ!どすん!容赦ない突進。でも今も同じ場所に住んでいますが、彼らの突撃音は聞くことはなくなりました。きっと環境が変わってしまい、数も減ったのでしょうね。秋が近づくと名前をつけた彼らは容赦なく死にました。それでも夏が来ればと。そんなことを、懐かしく思い出させて頂きました。また拝読に伺います。

    作者からの返信

    翼さん、ありがとうございます^^*

    そうなんですよね。
    うちの実家は、そういう意味では、ちょっと開発からは取り残されているので(立地的に)あまり変わらずには済んでいるような気がしています。

    けれど、普通に開発されていけば(それは便利で有難いことでもあるのだけど)追われてしまう生き物達もいるんですよね。
    コメントを読ませていただきながら、そんなことを考えたりしました(ぺこり)


  • 編集済

    私の住んでいる田舎街は、山合いじゃないですが、ほぼ、つきのさんの経験したことと同様のことが起こる、そんな田舎です。

    そんな田舎街にも異変があって、ヒグラシが夏の終わりに鳴かんのです。
    あろうことか、初夏に鳴いて、それっきりで終わりです。
    ヒグラシの代わりは、ツクツクボウシが務めてはいるのですが、なんともはや、淋しい話です。

    むしろ、ヒグラシの声で淋しくなってみたい、橙でした。

    作者からの返信

    橙さん、最近は異常気象もあって、自然界も混乱してるのかもしれませんね。

    それにしても夏の終わりにヒグラシが鳴かないのは淋しい(涙)

    そんな風に変わって欲しくないものが変わってしまうのはやり切れないですね。