不思議で優しく、少し哀しい(?)物語。

 私は毎日夜の三時に目が覚める。
 私が居るのは白い部屋。
 毎晩、女性と男性が、交互にやって来て、私に話を聞かせる。
 その話とはーー。

 不思議で優しく少し哀しい(?)物語。
 謎解きの様に進んで行くストーリー。

 カクヨムコン短編部門参加作品。

 読みやすく、優しい文章。
 作者様の個性が光る逸品❗