最終話 ◇ もう一度、ドアを開いて ◇への応援コメント
素敵で少し哀しくて、心に残るお話でした。
あとがき~新しい扉を探しに~への応援コメント
この物語はメリーバッドエンド(ハッピーエンドとバッドエンドの狭間とか、読み手によってハッピーエンドと取るかバッドエンドと取るか意見が分かれたりする作品……的な意味合いのはず)。 かな?
不思議で良いお話しでしたねぇ。
楽しませて頂きました。
鳥と花冠が健気で……っ! ホロリ😢 としてしまいました。
あとがき~新しい扉を探しに~への応援コメント
つきのさんの他の作品読むのを楽しみしています(。^。^。)
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます(*^^*)
わたしもまた、楽しみに読みに伺いますね。
最終話 ◇ もう一度、ドアを開いて ◇への応援コメント
毎日お話の扉を開くのが楽しみでした!素敵な時間をありがとうございました!お疲れ様です(。^。^。)
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。細やかに感想いただき、どれだけ嬉しく励みになったかわかりません。
本当にありがとうございました(ぺこり)
第16話 すべてが解けていく②への応援コメント
お見事!物語の広がりも展開にも心地よくやられました!とても気分爽快です!(。^。^。)
作者からの返信
そう言っていただいてホッとしました(*^^*)
嬉しいお言葉ありがとうございます。
第15話 すべてが解けていく①への応援コメント
誰かの悪意からではないというところからすべてが始まって現在も・・というところがなんとも哀しいですね。誰も悪くないのに、不幸が重なることもありますね。
作者からの返信
そうなんですよね、間の悪さといいますか、不運の連鎖的なものってありますもんね。
誰も悪くないのに……これが哀しい。。。
第14話 男は語る③への応援コメント
物語の大きな謎は解かれましたが興味はつきないです。とかく人の好奇心というのは‐‐‐主人公の身を案じつつもわくわくします(。^。^。)
作者からの返信
好奇心は時々、気まぐれに残酷な運命の扉を開くきっかけになったりしてしまいますね。
いつもありがとうございます^^*
次も楽しんで読んでいただけますように。。。
編集済
第13話 男は語る②への応援コメント
この回の描写は文章も展開もつきのさんのレトリックというか、技巧が楽しめる回だと思います。続きが楽しみです(。^。^。)
作者からの返信
ありがとうございます(*^^*)
続きも楽しんでいただけますように。。。
編集済
第12話 男は語る①への応援コメント
今までと同じ構成と長さで、物語の世界が果しなく広がります。素晴らしいです。
胸がわくわくします!
私ごとですが私の近況に温かいお言葉ありがとうございます!すぐに読ませて頂き返信を書いたつもりでしたが反映されておらず大変失礼を致しました。後れ馳せながらとてもありがたく感激致しました。頂いたお言葉宝物です!ありがとうございます(o^-^o)
作者からの返信
翼さん、毎回、丁寧に読んでくださって嬉しいです。
こちらこそ、いつも、温かなコメントに励まされて力をいただいています。
ありがとうございます(*^^*)
第11話 そしてまた、白い部屋でへの応援コメント
目の前で演劇の舞台を見ているような感覚。シンプルで書きすぎていないのに臨場感もあります。詩を書かれる方の文章ゆえでしょうか。端正で美しい物語です。
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます(*^^*)
続きも楽しんでいただけますように。。。
第10話 わたしは誰?への応援コメント
夢は現、現世もまた夢というところですかね。「どちらに住みたいですか?」と問われているようです。
作者からの返信
夢か現か、現か夢か……。
考えもせずに疑問すら持たずにいたこと、覆われていたものにヒビが入ってきます。
あとがき~新しい扉を探しに~への応援コメント
昔はこういう物語を読んだり書いたり(書こうと?)することが大好きだったのに、
なぜかいつの間にか、こういう世界から遠ざかっていた自分に気づきました。
心が汚れちゃったのかなぁ〜(笑)
つきのさんが今でもこういう世界観を紡ぎ出せること、いいなぁと感服します。
そして、心も洗われました。すぅっと新鮮な空気が胸に流れ込んでくる感じです。
もちろん新しい作品も楽しみに待っています♪
いつもワクワクやドキドキをありがとうございます♡
作者からの返信
みさえさん、こちらにもありがとうございます(*^^*)
わたしもカクヨムに来るまで、ファンタジーを自分が書くなんて無理だと思っていました。
今も決して巧みに書けているわけではないんですが、それでも書いてみたいなと思ってこうして物語を書けているのは、きっと、みさえさんや皆さんの作品に刺激を受けたからだと思います。
わたしの心にも新鮮な空気が流れ込んできて、呼吸できています^^*
こちらこそ、いつもありがとうございます。
最終話 ◇ もう一度、ドアを開いて ◇への応援コメント
つきのさん、いつも遅刻でゴメンナサイ。
いや、でも本当に、フォロー中になってるし、
マイページに載っかるものは遅れても全部読んでるのに、
「読んだ」のところにもなぜかこちらの作品がないのです。
完結済みだから???
私のパソコンとカクヨムのシステムの相性が悪いのかな〜
本当に長い長い年月だったのですね。
最初は「わたし」の物語かと思いきや、
ただの語り部に思われた鳥と冠の長い長い旅路だったとは。
お姫様が両親(の魂)のもとに戻れたのもよかったけど、
呪いとともにこの男女の背負ってきた責もとけて、
苦労も報われて、よかったです。
ステキな物語をありがとうございました。
そして、お疲れ様でした!!
作者からの返信
みさえさん、最後まで読んでくださってありがとうございます(*^^*)
そうなんです。
視点は「わたし(姫)」なんですけど、実は鳥と花冠の物語でもあったという。
拙い部分も多々あり、わかりにくかったりもしたと思いますが、読み取って下さって嬉しいです。
ありがとうございました(ぺこり)
最終話 ◇ もう一度、ドアを開いて ◇への応援コメント
つきの様
少しずつ少しずつ扉を開くように、楽しませていただいたような気がします。
素敵な時間をありがとうございます。遠野
作者からの返信
遠野さん、こちらこそ、最後まで読んでくださって、お星様までいただいて、本当にありがとうございます。
拙い作品ですが、そう言っていただけると、すごく励みになります(ぺこり)
第1話 白い部屋と物語の始まりへの応援コメント
毎晩お話しに出張しに来てくださるのでしょうか?
いいなあ。
と、まずは、思いました。
作者からの返信
ふふふ、確かにそういうの楽しいかもです(笑)
さて、このお話ではどうなのでしょう^^*
あとがき~新しい扉を探しに~への応援コメント
あとがきがあったのに、
今は気づきました!!
遅れてしまいましたーー!!
私、このお話大好きです♡♡
最後、青い鳥と花冠だったところも素敵で。
夜中に思いついて、
私もスマホのメモにキーワードを残したりするんですけど…
次の日に読むと「?」となることが
多いです(笑)
そんな私のどうでもいいことより、
つきのさん素敵なお話ありがとうございました♡♡
お疲れ様でした。
作者からの返信
ねむこさん、こちらにもありがとうございます(*^^*)
このお話を大好きだと言ってくださって凄く嬉しいです。
本当に励みになります。
いつも、本当にありがとう、ねむこさん(ぺこり)
第3話 消えた姫への応援コメント
つきのさんの作品を、まだすべて拝読したわけではないのですが「童話の才もあるのでは?」そう思いました。綴られた言葉と繰返しがとても楽しく心地よいので。何度も子供に読み聞かせてあげる作品を読んでいる気分になります。一気に読み進むことも可能ですが、1話ずつゆっくり読もうかなと思います。1日の終わりにもらえるごほうびです(〃^ー^〃)明日もこの時間が楽しみになります!
作者からの返信
翼さん、身に余るお言葉をいただいて恐縮しています。
確かにこの作品、一気によりも一日ずつ読んでいただく方が雰囲気を楽しんで頂けるかもしれません(笑)
いつも、ありがとうございます^^*
楽しんで読んでいただけますように……。
あとがき~新しい扉を探しに~への応援コメント
つきのさん
すごく楽しませて頂きましたよ
最初から???
ハテナのオンパレードでドキドキさせて頂きました。楽しかったです
ありがとうございました(*¨̮*)
作者からの返信
あいるさん、
そういっていただけると良かったぁ!って思います。
こちらこそ、最後までお付き合いくださって、ありがとうございました(*^^*)
最終話 ◇ もう一度、ドアを開いて ◇への応援コメント
こんばんは!
まさか今日が最終話だったとは!!
無事に戻れて良かった〜。
色付いた世界が目に浮かぶ様で素敵でした。
つきのさん、連載お疲れ様でした♡
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございました^^*
お陰様で何とか完結させることができてホッとしています。
まだまだ課題の多い作品ですが、楽しみながら書けた愛着ある作品でもありました。
ねむこさんや皆さんが読んでくださったことが書くパワーになりました。
本当にありがとうございます(ぺこり)
編集済
第2話 ある王様の話への応援コメント
単純な感想ですみません・・これは面白いです!みんな唐突にノックしてお喋りして帰って。気がついたら朝なんですね。鳩時計みたい。お話の骨格はシンブルで面白いのが凄い!次話に行く前にあれこれ考えたり・・見えないページをめくる感覚!次回がとても楽しみです(〃^ー^〃)
作者からの返信
翼さん、ありがとうございます^^*
ふふふ、確かに同じ時間にやってきて話し出す、鳩時計にも似ていますね(笑)
どうか楽しんでいただけますように。。。
第16話 すべてが解けていく②への応援コメント
つきのさん、おはようございます。
えぇー、あの時の青い鳥に花冠!?
なんだか、目頭が熱くなりました。
だって、自分たちのせいだと思って
ずっとずっと何とかしようとしていたんですよね。長い年月を。
わぁー。つきのワールドで1番好きになるかもしれません。
でも、詩穂さんと慶さんのラブストーリーも好きなので、決められなーい!!
(勝手に騒いでいます 笑)
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます^^*
そうなんです。鳥も花冠も最初のきっかけになってしまった自分達を責めて苦しんでいたんだと思います。
だから何とかしたかった。
>つきのワールドで1番好きになるかもしれません。
わぁ!!!嬉しすぎるお言葉ありがとうございます(ぺこり、ぺこり)
編集済
第1話 白い部屋と物語の始まりへの応援コメント
いいですね!タイトルと、この始り方が、とても好きです!短いなかで心を掴まれます!こちらも楽しみです(〃^ー^〃)
作者からの返信
物語を書くのはわたしには、なかなかハードルが高くて、毎回、四苦八苦するのですが、それでも楽しくて^^*
翼さん、お星様までいただいて、ありがとうございます^^*
第16話 すべてが解けていく②への応援コメント
千年!何という長い歳月。
姫様以外は、みんなそんなにも長く苦しんだのですね。
鳥や花冠までも。。。
作者からの返信
多分、少しずつの偶然とか、運命のイタズラが重なって起こってしまった姫様の消失という悲劇。
そのせいで歯車が狂い、そこから悪い方へと転がってしまったんですね。
誰も悪くなかったのに、みんなが長い時間苦しまなくてはなりませんでした。
悲しいことです。。。
第15話 すべてが解けていく①への応援コメント
なんと、王自身が呪ったのですか!
ちょっとナゾが深まってきました♪(←なぜ、音符? 笑)
作者からの返信
みさえさん、そうなのです。姫の行方不明と妃を失ってしまった王は気持ちが荒れ果てて何も考えられないまま、結果的に王国を滅ぼしてしまいました。
きっと王は全てを、そんな不甲斐ない自分自身の弱さも許せなくなったんでしょうね。
第15話 すべてが解けていく①への応援コメント
つきのさん、こんばんは!
何年この部屋にいたのでしょうか。
王様とお妃様辛かっただろうなぁ。
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます。
そうなんですよね。その幽閉されていた(自覚はなかったけど、そういうことですね)気の遠くなるような歳月。王とお妃の悲痛を思うと切なくなりますね。。。
第14話 男は語る③への応援コメント
なんて怖い場所なんでしょうか!!
秘密は明かされてきたものの、
やっぱり先が読めません。
つきのさん、ミステリーお得意なのですね!
作者からの返信
ねむこさん、怖いですよね。
ちょっとした好奇心が後悔してもしきれないことを招いてしまう悲劇。
いえいえ、ミステリー好きなのに、書く方はモゴモゴモゴ(大汗)
第13話 男は語る②への応援コメント
空色の鳥、気になるなぁ。
戯れだったのか、何か意図があったのかな??
呪いという言葉も出ていたし。。。
先が気になります!!
作者からの返信
みさえさん^^*
はい、そういうのもわかってきます^^*
作者も違った意味で(読んでくださってる皆さんをガッカリさせませんように)ドキドキしてます(゚A゚;)ドキドキ
第12話 男は語る①への応援コメント
つきのさんの言葉のセンスで
物語をますます格調高く感じてます。
ストーリーもますます壮大になってきて、ワクワクします♪
作者からの返信
みさえさん、こちらも、ありがとうございます^^*
わぁー広げた風呂敷が上手く畳めてるといいけど^^;
(ง •̀_•́)งガンバル
第13話 男は語る②への応援コメント
こんばんは。
時の狭間!?
そのせいで姫が…?
少しづつ謎が明かされてく〜!!
この長さもまた余韻が残っていいです!
作者からの返信
ねむこさん、何とか謎を解いてお見せしたいです^^;
長さはわたしの書ける限界なのかも(汗)
とにかく頑張ります( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
第12話 男は語る①への応援コメント
つきのさん、こんばんは。
少しづつ謎のベールが…。
でもまだまだ謎だらけでドキドキ。
毎日謎が明かされると思うと
読まずにはいられません!!
作者からの返信
ねむこさん、ありがとうございます。
謎解き楽しんで貰えるように頑張ります^^;
(ドキドキ)
第11話 そしてまた、白い部屋でへの応援コメント
そういう呪い、だったとは!
先が待ち遠しいです〜〜(錯乱!)
作者からの返信
ふふふ、なのです(笑)
どうなりますことか……(ちょっと語り部的に)
そして、みさえさん、こちらにもお星様、ありがとうございます(*^^*)
第2話 ある王様の話への応援コメント
了解です!
主人公といっしょに、午前3時の読み聞かせならぬ、
語り部の語りを楽しませていただきます。
不思議だけど、ワクワク♡
作者からの返信
ふふふ、楽しんでいただけるように頑張ります!
第11話 そしてまた、白い部屋でへの応援コメント
お!ついにですか!?
明日が結構重要な感じがします。
楽しみ♡♡
作者からの返信
ねむこさん、いよいよです。
不思議な男は何を語り出すんでしょうか。
お楽しみに^^*
第10話 わたしは誰?への応援コメント
明日は夢の中バージョンでしょうか。
本当に先が全く見えなくて
予想だにつきません。
夢と現実……うーん、気になる!
作者からの返信
なかなかに錯綜してきてます(汗)
どうなることか(作者がそれ言っちゃう?)ハラハラドキドキΣ(゚д゚lll)です!
第7話 ドアの向こうへの応援コメント
ドアの向こうには!?
あいるさんと同じく気になるーー!!
作者からの返信
うふふ、ドアの向こうにはいったい?!
いよいよ物語は動き出します^^*(なんて、自分でハードルあげちゃってる。どうしましょう(汗))←弱気の作者
第7話 ドアの向こうへの応援コメント
いやぁーー!!
気になる
気になる
気になる
作者からの返信
ふふふ、あいるさん、お話がいよいよ動き出します(とか、自分でハードルあげてどうするんだぁ)
どうする
どうする
焦るワタクシσ( ̄∇ ̄;)
第1話 白い部屋と物語の始まりへの応援コメント
不思議な始まり方でとても興味をそそられます。これから楽しみに読ませていただきます^^
(あと、★ありがとうございました。すごく光栄です)
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます^^*
最初は少し単調かもしれませんが少しずつ動き出す予定ですので、続けてお付き合いいただけたら嬉しいです。
わたしもまた楽しみに読みに伺いますね^^*
第2話 ある王様の話への応援コメント
つきのさん
新作発表おめでとうございます!
凄いなぁ
エッセイならまだしも、小説なんて
…尊敬します
続きが気になるので…はやく…
ムリしない程度で良いので…
つきのさんの作品に書いた私のコメントを見て、星都さんが来て下さり作品フォローと★を頂きました。
なんだかお友達の輪が広がったみたいでめちゃくちゃ嬉しいです
ありがとうございます
作者からの返信
あいるさん、こちらにもありがとうございます(*^^*)
いえいえ、もう自分でも小説(らしきものとはいえ)書いてるのに驚いています。
元々、詩を書いていたので、エッセイでも皆さんに触発されて自分が書くようになった時に嬉しかったり(わたしも書けた!)
物語というのは、わたしにとって、ものすごく大きな家を建てるみたいな感じで、骨組みすら見様見真似のわたしにはなかなか四苦八苦しているのですが、でもそれがまた、楽しかったりして新鮮です。
待って下さってて嬉しいです。
拙い書き手ですが、精一杯書いていきますので、これからもお付き合い下さいね^^*
星都さんがあいるさんの所へ(*^^*)
わぁーこういうお友達の輪の広がりって、凄く嬉しいですね!
お二人共、魅力的な書き手さんなので、惹き合ったのかも(*^^*)
こちらこそ、ありがとうございます。
第1話 白い部屋と物語の始まりへの応援コメント
つきのさん、よかった〜新作に気づいて!(笑)
それにしても、2019年はつきのさんの泉が溢れ出る年なのですね。
すごいです。
しかも、どれも趣向が違って、守備範囲の広さを感じます。
どれもこれも、楽しみ♪
つきのさんから目が離せません〜!!
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます。
いやもう、なんていうか、今まで無かった物語カクカク期に自分でも戸惑ってます^^;
とにかく全てを振り絞ることしか今は出来ないので(底力の無さゆえ)
楽しみにしてるよーってお言葉、すごくすごく励みになります(ぺこり)(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)ウルウル
第1話 白い部屋と物語の始まりへの応援コメント
え!?つきのさん、新作ですか!?
すごーい!!
コメントのお返事は気にせず、
溢れているカクカクをしてくださいね!
わぁ〜!僭越ながら応援しています。
作者からの返信
ねむこさーん、なんか、思いついて、カクカクしちゃって公開までしちゃいましたよ( ^_^ ;)
相変わらずの衝動的なB型気質。
応援ありがとうございます。
どうなります事やら、ですが、お付き合い下さると嬉しいです(ぺこり)
あとがき~新しい扉を探しに~への応援コメント
忘却に対するロマン、そこには過去へと遡らずにはいられない、何かしらの理由があるのだと思います。
そこに描きたかった、つきのさんの物語とは、実際のところ、何で、何を言いたいのでしょうか?
もっとこのお話、ファンタジーの細かに描かれた作品を、もし読めたなら、いいなぁと思います。
夢の中のような、面白いお話でした。
作者からの返信
羽音さん、細やかに読んでいただいてありがとうございました。
このお話、いつかもう少し、色々な肉付けをしたものを書けたらいいなぁと思っています^^*