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2019年10月7日 19:59
誰かの悪意からではないというところからすべてが始まって現在も・・というところがなんとも哀しいですね。誰も悪くないのに、不幸が重なることもありますね。
作者からの返信
そうなんですよね、間の悪さといいますか、不運の連鎖的なものってありますもんね。誰も悪くないのに……これが哀しい。。。
2019年9月20日 23:36
なんと、王自身が呪ったのですか!ちょっとナゾが深まってきました♪(←なぜ、音符? 笑)
みさえさん、そうなのです。姫の行方不明と妃を失ってしまった王は気持ちが荒れ果てて何も考えられないまま、結果的に王国を滅ぼしてしまいました。きっと王は全てを、そんな不甲斐ない自分自身の弱さも許せなくなったんでしょうね。
2019年9月19日 20:48
つきのさん、こんばんは!何年この部屋にいたのでしょうか。王様とお妃様辛かっただろうなぁ。
ねむこさん、ありがとうございます。そうなんですよね。その幽閉されていた(自覚はなかったけど、そういうことですね)気の遠くなるような歳月。王とお妃の悲痛を思うと切なくなりますね。。。
誰かの悪意からではないというところからすべてが始まって現在も・・というところがなんとも哀しいですね。誰も悪くないのに、不幸が重なることもありますね。
作者からの返信
そうなんですよね、間の悪さといいますか、不運の連鎖的なものってありますもんね。
誰も悪くないのに……これが哀しい。。。