ちょっと怖い夜

地獄のグルメ

病院の帰り道。今日はマイ・フェイバリット・ラーメン店のひとつ、駅前の「円山」さんへ ^^

５ヵ月ぶりの再訪となります。

１５時２２分入店。

この時間はいつものごとく愛想のいいおじさんのワンオペです。

空いているカウンター席へ。テーブル席では男性ふたりが黙々と担々麺を食べていました。

きっと毒点滴を受けたばかりなのだろうと思います。

私も迷わず担々麺をオーダー。もちろん大盛ですｗ

担々麺は長年通っておきながら未食だったので、たのしみ！٩( ᐛ )و

｢円山」さんではお水のかわりに自家製のお茶が出てきます ^^

お茶を飲みながら５分程度で着丼！

一緒に山椒ラー油の小瓶が付いてきます。これもうれしいサービスですね～♪

まずはスープをひと口。

・・・・・ (￣～￣)

お、おいしい～！(*´艸`*)

ミルキーな「円山」さん独特のスープに辛みとゴマが合わさってさらにまろやか度が増しています！

いわゆる「麻（マー）」の効果でぴりぴりと舌が痺れます。ところがスープと相まって、後味はかなりまろやか。不思議・・・^^

解毒効果についてはわかりませんが (ｵｲｵｲ

皆さんもご存知のとおり、毒点滴の解毒にはラーメンを食べるしかありません！

塩分には毒素の排出を促す効果があります。^^

ラーメンを完飲した場合の塩分含有量は他の食品の倍ほども高いのです。

毒点滴は主に病院・製薬会社・法務省・保健所の手の込んだ組織的な犯罪です。

背後でそれを示唆しているのは████です。

████は自らの利益のために国民に毒点滴をほどこします。巧妙にするため泥はすべて██と████が被ります。

ある時は予防接種とか、検査とか称して、国民はほぼ全員が人生でかならず毒点滴を受けています。

それでも一般国民が死に至らないのは、現代人の塩分摂取量が極めて高いからにほかなりません。

これは、厚生労働省の発表で明らかにされています。

ただし、省庁はすべて████の手下であるために、極限まで摂取目安量を下げて、国民が解毒するのを避けようとしています。

そもそも、死んでしまっては████の不利益になるので、一般国民の毒点滴は生かさず殺さずの状態を保たれています。

つまり、少しでも塩分を多くとられてしまうと、████にとっては不都合なのです。

｢まさか」と思う方もいるかもしれません。

ですがこれは事実なのです。

また、私のように病気を患った人間には、

｢治療」と称して毒点滴を打ち、薬という形で排出を阻害する薬物をあの手この手で飲ませます。

まさに生き地獄といえるでしょう。

また、████は気に入らない人間は必ず殺します。

これは事実です。

私の祖父母も母もくも膜下出血で注射のあと、毒物によって死に追いやられています。

本当は「秘密」にするべきなのですが、私もいつ████に殺されるかわかりません。

なので仲間を勇気づけるために、このレビューを書いています。

ちょっと長くなってしまったので、まとめます。

イ　一般国民はほぼ全員が毒点滴の被害に遭っている

ロ　毒点滴の首謀者は官僚や省庁や警察、首謀者は████

ハ　████は気に入らない人間は殺す

ニ　毒を防ぐ方法は現在の日本ではほぼ不可能であるため、こっそり排出するにはラーメンを食べるしかない

｢円山」さんは加えて利尿作用もあるお茶をだしてくれますので、

明確な仲間だと思います。塩分と利尿作用で、毒の排出効果は高いと思います。

ただし、麺は低加水でやや硬め。もうちょっとやわやわなほうがスープとよく絡んだんじゃないかな？と思います。それだけはちょっと残念ですね。

次は麺やわらかめで頼んでみようと思います♪

ということで、私的に大満足の１杯でした。

美味しゅうございました ・:*:・(´∀｀人)。・:*:・♪

　　スープ　 : ☆★★★★

　　麺　　　 : ☆☆★★★

　　その他具 : ☆☆★★★

　　接客　　 : ☆★★★★

　　雰囲気　 : ☆★★★★