応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第48話:温泉効果への応援コメント

    酔うと歌いたくなっちゃうよねぇ
    そして色々出ちゃうよねぇ
    フゥ〜ごちそうさま!

    作者からの返信

    そうそう。気分良くなると、ついねぇ。体もあったまってきちゃうし、脱ぎたくなっても……仕方ない、ことはないかなあ?

    飲み過ぎには気をつけましょうね。ww

  • 第38話:嵐の前の…への応援コメント

    >この国がどうして薬草が焼き払い精霊に嫌われたのか知りません。
    この国がどうして薬草「を」 焼き払い精霊に嫌われたのか知りません
    でしょうか?

    間違っていたらすみません。
    楽しく読ませて頂いております、ありがとうございます。

    作者からの返信

    なのは様
    あ、本当ですね!直します。ありがとうございます!

  • >キャーーーーッという言葉がぴったりの動きで精霊たちは
    目に見えるようです。
    たぁ〜のし〜ぃぃ!

    心の栄養になります。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    なのは様
    感想ありがとうございます。心の栄養!その感想こそが私の心の栄養です😃
    精霊たちも命令されるのが楽しいのです。役に立つってステキーてな感じですね。
    どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

  • 「ミヤの作るものを、食べてみたい」
     ぎゃああああ!
     プロポーズきたーー


    え??料理を食べてみたいと言われただけで、プロポーズなんてしてませんよね

    作者からの返信

     うふふ。プロポーズの常套句ですよね。ちょっと亭主関白入ってますけど。
    ミラートの世界は結構弱肉強食なので、やはりこうなるのかなと。

    ミヤコとしては職業婦人を誇っているので、嬉しい、褒められたくらいにしか思ってないかもしれませんが。

    今後の展開もお楽しみに。

    感想ありがとうございました。

  • 番外編:精霊達の罪と罰への応援コメント

    完結お疲れ様です!!
    長くストップしていたお話を再開するのは本当に大変なことなのを知りながらダメ元でお願いに伺って良かったです……!

    仰ってる通り悲恋になってしまいそうでドキドキしていたのですが、ミヤコちゃんがクルトさんと会えて本当に本当に良かったです!
    5年間の日本側の皆の偽の記憶はおじいちゃんたちの贖罪の結果でしたか……!可能性を司るミヤコちゃんだけが選択肢を奪われるのは悲しすぎるとおもっていたので、またどちらの世界も選べる選択肢を得られてホッとしました。ミヤコちゃんならどっちの世界でも絶対幸せに暮らせると思うので、駄犬(笑)クルトさんと思い切りイチャイチャしつつ、おじ様おば様と友人とも仲良く過ごしてくれてるといいなあと、ミヤコちゃんの幸せを勝手に願ってます。
    素敵な完結編をありがとうございました!!!

    作者からの返信

    椎露様

    完結までお読みいただきありがとうございました!
    最初から読み返しながら、誤字脱字を直しつつ(多分まだある)書き始めて気がつきました。ほぼクライマックスで書くのやめてるじゃんって…。書き始めたら意外なほどに短くてちょっと拍子抜けでした。w

    椎露様が背中を押してくださったので、続ける事ができました。素敵な感想もいただけてほんと大感謝です。

    本来の終わり方では、ミヤコ時間軸の主になるとこだったんです。精霊王(鬼畜)はそれを知っていて云々、だったんですけど思った以上にクルトが駄犬すぎて(笑)これ、かわいそうだなぁと。それで止まってたんですけど、うまい具合に(ちょっとご都合主義ですけど)完結できてよかったです。


    ありがとうございました。


  • 編集済

    第114話:暴風のエリカへの応援コメント

    こんにちは。最新作の不死ループがとっても面白かったのでこちらを読みに来た者です。
    壮大で優しい世界観のファンタジーに、子供の頃好きだった青い鳥文庫とかの空気を感じて心洗われて読書の原点に返った気持ちになれました。すごく素敵なお話だと思います。
    気が強いのに純粋なミヤコちゃんと赤い駄犬(笑)なハルクルトさんの行く末がとても気になってしまっているのですが、こちらはもう更新はされないのでしょうか…。もし続きが読めたらとても嬉しいなと思ってます。


    ご返信ありがとうございます!!とっても嬉しいです。
    続きとても楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    椎露様、

    コメントありがとうございます。不死ループ、読んでいただきありがとうございます。楽しんでいただけたようで嬉しいです。

    クローゼットはかなーり昔から暖めていたお話なんですが、語彙力が足りずちょっと行き詰まってしまったので中途半端になっています。
    たくさんの方に読んで頂いていて、廃話にするにも後ろ髪を引かれ、残してあったものなんです。

    が、いつまでも中途半端にしておくのも心苦しいので、頑張って再開しようと思っています。今しばらくお待ちくださいませ。

    応援、本当にありがたく思います。ありがとうございました!

  • 第114話:暴風のエリカへの応援コメント

    ルビラぁぁぁー!まだ邪魔するかー!(怒)
    アガバがちゃんと見張ってくれるって話でホッとしてたのに、こんな形で現れるとは、執念、半端ないですねこの人は……。

    作者からの返信

    まるで雑草のように悪意の根を伸ばすルビラ…。モンファルトも末裔ですからね、血筋と思っていただければ。ww

  • 第104話:使命への応援コメント

    ミヤコ、次の精霊王ですか!
    こんなんいきなり言われたら、びっくりしますよね!落ち着いたら、お爺ちゃんに問い詰め案件です(;´д`)

    作者からの返信

    おじいちゃんはいつも言葉が足りません。人の感情の機微に疎いので、良かれと思ったことが大抵波乱を呼びます。いい迷惑。アガバのように寝ていれば、みんなが安心するかもしれません。

  • 第101話:火の大精霊アガバへの応援コメント

    ちょっ!自分の妻を瓶詰めにすんなし!
    アガバ、こんな大変なことになったのに、昼寝してて気づかないなんて、うっかりさんにも程があります(笑)

    作者からの返信

    めぐめぐ様、いつもコメントありがとうございます。
    アガバ、カルラが怖いんですよね。実権を持っているのはカルラだからw
    夫が怠け者の場合、恐妻の方が家庭はうまくいくのかもしれません。w

    なのでアガバはよくカルラを虐げようと画策するんですが。暴れん坊お子ちゃまアガバ(そして怠け者)をコントロールできるのがカルラだけなので、周囲がそれとなくカルラを助けてる形になっています。

  • 読み合い企画から来ました。

    こう言ったらなんですがミヤコは強いですね。切り替えが早いというか。
    強く生きていける感じですね。

    作者からの返信

    草沢様

    感想ありがとうございます。

    そうですね。ミヤコは打たれ強いキャラです。過去に色々あったので、強くならざるを得なかったというのが本当のところなんですが。

    読み進めていただけるとありがたいです。

  • 第98話:カリプソの宝物への応援コメント

    甘いなあー、と朝から悶絶しながら読ませて頂きました(*´▽`*)

    おじいちゃん、えらい言われようですね(;^ω^) まあ……仕方ない気もしますが……。
    アイザックをしばらく水につけておけばこの辺が綺麗になる、には笑ってしまいました! まさかの浄水効果があったとは(笑)

    作者からの返信

    めぐめぐ様

    コメントありがとうございます。
    ええ、おじいちゃんは基本、キミヨとミヤコ以外何に対しても興味ないですからねえ。それぞれの長がいるし、勝手にして、みたいな?おかげで周囲が大迷惑。

    アイザックさんは備長炭みたいなもんですかね?笑

  • ハルクルトさんがイケメンすぎてビックリ!!

    作者からの返信

    @Beecham様

    コメントありがとうございます。イメージのクルトはもっとイケメンなんですが、画力が付いてきません。残念。本当は全キャラ描きたいんですが。まずは完結を目指すべきかもしれないですね。最後まで読んでいただけると幸いです。

  • お久しぶりですー。続き待ってました(*´▽`*)

    ミヤコの発言、アイザックが作戦なのかと悩んでましたが、やっぱりそうじゃなかったんですね(笑) 
    慌てて全てを作戦だと言ってクルトを納得させてしまう部分が、策士かもしれません(笑)

    それにしてもクルトのヤンデレ化!
    これで少しはミヤコも、一人で危険な事をしなくなればいいのですが(;´∀`)

    作者からの返信

    めぐめぐ様

    お待たせしました!自堕落な作者で申し訳ありません。またまた読んでいただいて嬉しく思います。

    ミヤコは感情的になるのは実は苦手(アイザックを除く)なので、物事を丸く収めようとすると頭の回転が速くなるようです。(笑)その場しのぎのことが多いので、クルトさんとうとうヤンデレ化。どうするミヤコ!

    ちょっとまた開きますが、頑張って続けますので、どうぞ見捨てないでくださいね!

  • やっと追いつきました♪
    やっぱり世界が違っても、Gはいるんですね……。

    作者からの返信

    恐るべしG。あれは必ずいます。もう、生命の始祖ともいうべきかもしれません………。
    ちなみにオーストラリアにはチャバネGが大半で、あのつやつやした真っ黒いのは見かけません。そしてちょっとトロい。飛んでいるところも見たことがないので、安心して生活できます。ふふふ。

    その代わりに蜘蛛が多くて、これは悲鳴をあげるデカさなんですが…ええ。恐ろしいですよ。5cmとか10cmの大きさの黒い物体が天井に張り付いてると。あと、足のめっちゃ長いやつとかね。人間に害はなく、ハエとか食べるらしいので殺しませんけどね。というか、殺せません、怖くて。

  • シロウがそんな事をかんがえていたとは(笑) 
    もしシロウの声が分かったら、クルトとミヤを巡った戦いが繰り広げられそうなので、声が通じなくて良かったかもしれません(;´∀`)

    作者からの返信

    シロウは寡黙です。が、中身はやっぱり精霊王さまと同じなので、緊張感に欠けます。以外とエッチです。知らぬが花のミヤコとクルトですね。知ってたらクルトはきっとミヤコをシロウの背に乗せないでしょうね。ククク。

  • 第87話:呪われた土地への応援コメント

    きゃーっ!
    ガーネットとアイザックのやりとりはミヤとクルトとはまた違って、初々しさがあっていいですねー。いいですねー!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。一応少年少女向けの作品なので、たまに初のもいいかと。アイザックさんアラフォーよりなんですがね(設定では35歳だったハズ)。恋愛初心者です。

    作者の推しキャラなんですが、一番人間っぽいのがこの人。

  • ほんと、精霊のちびちゃんたち、可愛いなあー(≧∀≦)

    ガーネットも着々とミヤコ信者になりそうですね。しっかり胃袋も掴まれて(笑)

    作者からの返信

    『キャーーーーー♡』

    ありがとうございます。ガーネットさんもがっつり胃袋つかまれました。戦士や騎士は、甲斐甲斐しい人に弱いようです。

  • おばあちゃんーー!よくぞ言ってくれました(笑)
    ずっと、全てはお爺ちゃんのせいだよな……と考えてたので、おばあちゃんの言葉に拍手を送りたい(笑)
    でも、精霊王は何か企んでますね……。また引っ掻き回さなければいいんですがε-(´∀`; )

    作者からの返信

    もう、おばあちゃんしか言えませんよね。精霊王様、ダメダメなのに。何か企んでいそうで、結構単純なんですけどねえ。良くも悪くも人間のモラルに疎い人(?)なんで許してあげてください。(笑)

  • 第81話:風の赤獅子への応援コメント

    昔のクルト、超厳しいですねー。丸くなったなあーヽ(;▽;)
    皆んなが丸くなったと驚くのも無理ないですねー。

    作者からの返信

    めぐめぐ様、またまたコメントありがとうございます。
    そう、クルトさんやんちゃさんだったんですよ。ちょっと捻くれてましてね。死にそうな目にあって、いろいろお役御免になってまろみが出ましたが。

    いろいろ理由もあるんですが、それは今後出てくると思うのでお楽しみに。

  • 結局世界が変わっても、二人の関係性は変わらないなーとニヨニヨしながら読ませていただきました(笑)

    作者からの返信

    うふふ。そうですねー。運命ってこういうものなのかなーと思ってみたり。

  • 第67話:影の家族への応援コメント

    えええ!お母さんが、ルビラのたましいを持ってたなんて!ルビラの執念、凄すぎる。

    お母さんは、ミヤコの事愛してたんですね…。それを死んだ後に知るなんて、悲しすぎる……(´;ω;`)

    作者からの返信

    ルビラ、怖いですよ。執念の塊です。わがままは死んでも治らない。もう2度と出てこないといいんですが…。ばらまいた不穏の種が多すぎなんですよね〜、彼女。

  • ナイアドたち、結構ミーハーなんですね(笑)

    ミヤコ、過去を見せられても強くなりましたねー。
    ただ、お母さんがミヤコをすり替えられたと思っているのが、怖いですね。

    作者からの返信

    ナイアドたち娯楽に乏しいですからね〜。楽しみといえば、敬愛する精霊王さまくらいしかないんでしょう。

    ミヤコもクルトたちに出会って人生観変わりましたから。前見ていきましょうってことで。お父さん、影薄いんですけどね。

  • 第52話:決断への応援コメント

    ミヤコーー!なんでそうふうに考えるんだー!と、地団駄踏んで読ませていただいてます(笑)

    作者からの返信

    めぐめぐさん、度々のコメントありがとうございます。嬉しいです。

    ミヤコは臆病なんですよね。基本、一人で頑なに暮らしてましたし、突き放されるのが怖くて。でも人間成長します。これからのミヤコにも期待してください。

  • モンドもすっかりミヤコの料理の虜ですね(笑)
    そしてファンタジー世界の素材でありながら、料理がとっても美味しそうです!
    食べに行きたい……。

    作者からの返信

    めぐめぐさん、コメントありがとうございます。
    そう食材を考えるの楽しいんですよねえ。基本的に食べ物に飢えてる連中ですから、ミヤコの料理は大人気です。

    みんな胃袋つかまれてますね、がっつり。(笑)

  • 第29話:東の魔の森への応援コメント

    ミヤコの過去が悲しすぎます…。そして愛し子がおばあちゃんだと思ったら、ミヤコの方だったんですね!外れてばっかりです😅

    そんな過去があったのに、今も周りから白い目でみられて、ほんとほっとけよー!と怒りを感じてます!

    作者からの返信

    めぐめぐさん、

    辛いことがたくさんあって、傷ついてそれでも生きていくから、強くなれるんだと思うんです。ミヤコはもう、これでもかって言うほど孤独だったので、これからうんとうんと幸せになれるといいなあと思います。

    基本ミヤコは打たれ強いので、がんばれーと。

    もう、たくさんコメントありがとうございます。嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第27話:現実と非現実への応援コメント

    前のコメントで書いた疑問が、すぐに解決しました(笑)
    おじいさんが、異世界人ですか!
    知れば知るほど、あちらの世界と繋がりが見えてきましたね。

    作者からの返信

    うふふ。そうなんですよ〜。でも時期にもっと深い関係が露わになります…。

    読んでいただきありがとうございます。

    編集済
  • 第26話:精霊の歌への応援コメント

    ミヤコはこっちの世界に来たことがあったんですねー。
    おばあちゃんが、精霊王の愛し子だったんでしょうか?そしてミヤコも?
    そして突然現れた聖女の存在も、気になります。
    謎が謎を呼びますね。

    作者からの返信

    めぐめぐさん、コメント有難うございます。
    そう、ミヤコの過去がだんだん暴かれていきます。

    おばあちゃんは精霊の愛し子ではないんですが、それも色々後で出てきます。色々盛りすぎて、ちょっと作者の脳内大変なことになっていますが。

    頑張ります。(汗)

  • 第21話:裏庭の行方への応援コメント

    ミヤコがクルトに惹かれてるいい所に、俊則登場ですね!
    男たちの戦いの始まりに、ドキドキしますね。

    クルトの、「今は、な」のセリフにニヤニヤが止まらんのですが(笑)

    作者からの返信

    めぐめぐさん、度々のコメントありがとうございます。
    個人的に鈴木くん好きなんですけどね〜、ちょっとヘタレ長すぎてトンビに油揚げ状態です。
    今後もミヤコの恋愛事情荒れます。お楽しみに〜。

  • ピースリリーが暴走したのかと思ったのですが、クルトをちゃんと守っていたんですね。いい子たちです(´▽`*)
    それにしてもミヤコ、めっちゃ強い!
    「掃除婦をなめるなよーーー!!」の台詞が最高です(笑)

    作者からの返信

    めぐめぐさん、コメントをありがとうございます!

    ミヤコは主人公というよりも、ちょっと『縁の下の力持ち』タイプなのですよね。ちまちましたことが好きで、畑仕事とかも割と一人で楽しめちゃう。なので、掃除も始めると徹底していたり、一つの事にのめり込んだりするんです。
    プライドをかけて、暴走しちゃうのが玉に瑕ですが……。

    これからも楽しんでいただけるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

  • 出て来るお料理が皆美味しそうです!
    後、料理の効果について、ミヤコとクルトの会話(ファンタジー目線と現実目線)が微妙にずれているのに笑いました(笑)

    作者からの返信

    めぐめぐさん、コメントありがとうございます。(返信が前後しました。ごめんなさい)

    作者が腹減りのときは、書く手に力が入ります。ラム肉の香草焼き大好き…♡
    『異世界は食生活が惨め』はもう定番ですな。ミヤコに頑張って改善してもらいましょう。

  • 第54話:希望の光への応援コメント

    芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出しました。
    望みが叶いそうなその一瞬が、一番油断するんですよね。
    アイザックさんの気持ちは分かるんですけどね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    そうアイザックさん作者の推しキャラなんですが、ちょっと短気なのがたまにキズです。
    ミヤコも一応大人なので、アイザックさんの気持ちも汲んで欲しいところですが。w

  • 人物の内面を丁寧に書かれるところが、素晴らしいです。
    勉強させて頂いております。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!のたりさんのような作家さんにお褒め頂くなんて恐縮です。精進します。今後ともよろしくお願いします。

  • 地味にスゴイ河野 悦子さんが必要かも❓3話の馬ちゃん、5話のワキワキと適当に乾かして、6話のうっかり死んじまったいなんて…。もう少しあったかも。

    作者からの返信

    あっ。誤字ですね!?ありがとうございます。ばあちゃんが馬ちゃんになってましたね!なんてこと。真夜中に書くとこういうことになるんですね。反省。誤字脱字見つけたらまたお願いします。ひとまず確認して直します。ありがとうございました〜。

  • 第9話:緑の砦への応援コメント

    桃のチュウハイ飲みたくなってきた。

    作者からの返信

    そうですね。桃の酎ハイうまいです。わたしはチューハイ飲むと悪酔いをするのであまり飲まないんですが、カシスと桃は大丈夫なんです、何故か。