まだ途中までしか読んでいないですが、スパイシーなストーリーに魅せられました。嘘ついたり男を手玉に取るのは若い女の特権です!ヒロインにエールを送ります!
幼い頃の嫌な思い出のせいで嘘をついて生きている主人公。けれどその嘘は彼女を守る盾でもあり武器でもあり、時にはそれを愛おしいとも思えました。嘘で塗り固めた環境。共感なんて出来そうにもないのに物凄く彼…続きを読む
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