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こんばんは。
もうすぐ誕生日なんですね! おめでとうございます!
郷倉さんのエッセイを読んでいると、自分が30代になったらどうなっているんだろうとつい考えてしまいます。笑
先の見通しにくい世の中で、郷倉さんのエッセイは、一つの指針になってます。
正直、今の僕は例え駄作でも小説を書き続けるしか出来ないので、郷倉さんのように工夫しようとか考える余裕はないです。笑 ただちょっと自作を読み返して、イマイチだな。よしちょっと変えてみよう。くらい。
郷倉さんの、深くまで人間の本質に迫ろうとしている姿勢、見習わせていただきます。
作者からの返信
鷹仁さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうなんです!ありがとうございます。
鷹仁さんは20代なんですね。
今の時代はどの世代を生きていても、見通しの悪さはありますよね。
そんな中で、一つの指針にしていただけていることは心から嬉しく思います。
鷹仁さんのツイッターを拝見させていただいていると、僕なんかよりも真っ直ぐ小節と向き合ってますので、その「よしちょっと変えてみよう」が名作を生み出していくんだと思います、頑張ってください!
人間の本質なんてとんでもないですが、僕の見える範囲、考えられる範囲で深いところに潜れるよう今後も頑張ります。
コメント本当にありがとうございました!
こんばんは。
まずは三十一歳のお誕生日おめでとうございます。
(少し気が早いですが)
まだまだお若いです。
書きたいとなったら……きっといい作品が生まれるんでしょうね。
郷倉さんの豊かな感性で綴られる言葉、小説、好きですよ、私。
人間の本質を深く、美しく、残酷に、正直に、純粋に切り取っての描写、
いつもすごいなぁって思います。
新作、エッセイ更新お待ちしてます。
お身体ご自愛下さいませ。
作者からの返信
星都ハナスさん、こんばんは。
ありがとうございます!
お祝いしていただけるのは幾つになっても嬉しいですね。笑
まだ若いですかね?
30代の新人として、精進していきたいと思います。
星都ハナスさんに好きと言っていただけることが、大変嬉しいです。
お褒めのお言葉、恐縮ですが、感無量です。今後も頑張っていきます。
おそらく、この期間を抜ければまた週に一回の更新も出来るようになると思うので、その変化もエッセイで書いていけたらと思います。
ありがとうございます。
寒い日々が続きますので、星都ハナスもご自愛ください。
郷倉さん、お誕生日おめでとうございます!(フライング)
31歳になられるんですね。若さが眩しい!
小説書きとしてはこれからどんどん脂が乗って、たくさん変化して、成長していく、その入り口に立っている年齢じゃないかな、ととうに過ぎた私は思います。
郷倉さんはエッセイがあまりにも上手すぎる(本当に。あと映画や小説の批評も毎回素晴らしい)ので、どうしても皆さんそちらに先に惹かれてしまうのかもしれません。
でも、私としてはやはり郷倉さんは小説書きだと思います。
私も最近東浩紀の著作に関心があり、先日「クォンタム・ファミリーズ」と「郵便的不安たち」を読みました。
「ゲンロン戦記」も近々読んでみたいと思います!
作者からの返信
天上杏さん、ありがとうございます。
フライングなんて全然です! 嬉しいです!!
31歳なんです。
若いんですかね?笑
最近、ようやく大人の世界に足を一歩踏み入れられたような気持ちにはなっています。
小説を書くという面では大人に(一歩でも)なれて良かったなと思う日々です。
天上杏さんにエッセイが上手いと言っていただけるのは素直に嬉しく、また「小説書き」だと言っていただけることは感無量です。
書いていて思いましたが、僕はエッセイの方が若さの勢いで書けるのかも知れません。
そういう意味では、天上杏さんがおっしゃって下さったように、「脂が乗って、たくさん変化して、成長してい」かなければ小説は腰を据えて取り組めないのかも知れない、と納得いたしました。
日々、勉強と思い頑張っていきます。
「クォンタム・ファミリーズ」は良い小説ですよね。
父親になることの責任の取り方みたいな部分に僕はぐっと来た思い出があります。
「ゲンロン戦記」は「クォンタム・ファミリーズ」と「郵便的不安たち」といった作品群の以後の作品で、東浩紀自身の社会と無自覚な自分との葛藤の本なので、ぜひ手に取ってみてください。