普通にご飯を食べて、家事をしていて……。
小指をぶつけたりしただけでも泣けてしまう事ってあります。
先日トイレが使えなくなった時……このまま死んでもいいかなって墜ちました、私。
金原ひとみの『蛇にピアス』好きですが、エッセイも書いておられるんですね。
読者に媚びないゆえに惹かれるのかしら。
ピアスあけましたか?
痛みが感情を落ち着かせる時もありますね。
作者からの返信
星都ハナスさん、コメントありがとうございます。
何でもないことが積み重なっていくことで、堕ちちゃうことありますよね。。
年々、憂鬱を振り払うのに時間がかかるようになっている気がします。
トイレが使えなくなったら。。。。僕も、とんでもなく絶望しそうです。
何とかなったのでしょうか?
金原ひとみはデビューして十年を超えて、人間としての成熟したからこそ、エッセイを書かれるようになった印象があります。
多分、デビュー当時とかでは、今のようなエッセイは書けなかっただろうな、って思わせる何かが惹かれる所以かも知れません。笑
ピアスあけました!
痛みが感情を沈めてくれて、ピアスに触れる度にそれを思い出すので、丁度良い戒めになっています。
こちらのエッセイ、好きです。
どのエピソードも好きですが、特にという意味で。
さとくらさんがnoteで書いていた金原ひとみの小説もずっと気になっています。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言っていただけるの嬉しいです。
このエッセイはとくに、終わりを考えずに書き出したものだったので。笑
金原ひとみの小説は「デクリネゾン」ですね。
ずーっと引用していますもんね。
実は好きすぎて模写もしていて、いつかがっつりエッセイで紹介したいとは思っているんですけど。。。
今年中には難しいそうです。
来年頑張ります!