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2021年1月14日 16:04
すみません、全てに反応は出来ないのですがちょうど「荒ぶる季節の乙女どもよ。」を見ていたところだったので、マリーから始めるところで反応してしまいました。「さよならの朝に約束の花をかざろう」も見たのですが、エリアルが大きくなって、ちょっと反抗期っぽくなっているときのマキアとのすれ違いでダメでした。荷物とか用意してあげるところ、エリアルがちょっとそっけないところを見てて、いつかの後悔を思い出してしまいましたね。良かったです。それ以外はまだ全然手も付けたことない内容が多かったので、とても楽しみですー! とりあえず「ゆるく考える」はkindleで買ったので、また楽しみに読みたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。「荒ぶる季節の乙女どもよ。」を見ていない身としては、その上で岡田麿里を語ってしまっていることに、申し訳ない気持ちになっています。調べると、岡田麿里が原作で、これは絶対に見ておくべき作品やん!ってなっています。どこかのタイミングで見ます。「さよならの朝に約束の花をかざろう」はいつかの後悔を刺激する作品ですよね、、、、なんというか、マキアの母になろうとしての苦悩みたいなものを、僕が幼少期の頃に母が抱えていたものなんだろうな、と思って色々考えました。ちなみに「ゆるく考える」の著者、東浩紀と岡田麿里は面識があって、一緒にアニメ作りをしたこともあるそうです。という小話はなしでも、楽しめるエッセイになっていると思うので、Askewさんが面白がっていただければいいなと思います。コメント、本当にありがとうございます。
すみません、全てに反応は出来ないのですがちょうど「荒ぶる季節の乙女どもよ。」を見ていたところだったので、マリーから始めるところで反応してしまいました。
「さよならの朝に約束の花をかざろう」も見たのですが、エリアルが大きくなって、ちょっと反抗期っぽくなっているときのマキアとのすれ違いでダメでした。荷物とか用意してあげるところ、エリアルがちょっとそっけないところを見てて、いつかの後悔を思い出してしまいましたね。良かったです。
それ以外はまだ全然手も付けたことない内容が多かったので、とても楽しみですー! とりあえず「ゆるく考える」はkindleで買ったので、また楽しみに読みたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「荒ぶる季節の乙女どもよ。」を見ていない身としては、その上で岡田麿里を語ってしまっていることに、申し訳ない気持ちになっています。
調べると、岡田麿里が原作で、これは絶対に見ておくべき作品やん!ってなっています。
どこかのタイミングで見ます。
「さよならの朝に約束の花をかざろう」はいつかの後悔を刺激する作品ですよね、、、、
なんというか、マキアの母になろうとしての苦悩みたいなものを、僕が幼少期の頃に母が抱えていたものなんだろうな、と思って色々考えました。
ちなみに「ゆるく考える」の著者、東浩紀と岡田麿里は面識があって、一緒にアニメ作りをしたこともあるそうです。
という小話はなしでも、楽しめるエッセイになっていると思うので、Askewさんが面白がっていただければいいなと思います。
コメント、本当にありがとうございます。