郷倉さん、こんばんは。
読み終わる頃には、ご両親に読ませてあげたい!!と思っていました。
母の立場からすると息子からのこんなに素敵な言葉はすごく読みたい!!と思うので。笑
とはいえ、読まれない前提だからこそ書けることってありますよね、きっと。
親に対してって照れもありますし。
それにしても、その若さでこんな風にご両親の事を思えるのはすごいことだと思います。
少なくとも私は息子を産むまで無理でした。笑
(いや、今も怪しいくらい)
せめて息子との関係はこのまま良好でありたいと願うのですが……。
それから、今日は水曜日だったんですね!(もう昨日のことになってしまいましたが)
曜日感覚が無くなっていて……ついさっき水曜日だと気づきました。笑
今年も私のうざ絡みにお付き合い頂き本当にありがとうございました。笑
去年に引き続き、今年も感謝しています。
来年もいちファンとして、エッセイや小説楽しみにしています!!
あとは……何か言い足りないことはないかと考え中です。
文字制限がないって素晴らしい!!笑
こんな感じにいち友人としても(図々しい)
来年もよろしくお願いします。
来年も
郷倉さんにとって、
ゆるく優しく楽しい年に
なりますように。
それでは、良いお年を〜。
おやすみなさい。
作者からの返信
ねむこさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ねむこさんと息子さんの関係性はエッセイや手紙を読んでいると、
お互いを信頼し合っている感じがあって素敵だなと感じるので、
大丈夫だと思います。
両親が僕の文章を読んだら、なんて思うんだろうって
全然想像できていないので読んでって言うのも難しいんですが、
タイミングがあったら、伝えてみようと思います。
年の瀬の水曜日が30日で、今日が31日って信じられないですね。笑
こちらこそ、僕の好き放題書いているエッセイを読んで、
コメントくださって本当にありがとうございます。
ねむこさんに友人って言ってもらえたの、
すごい嬉しいです。
来年もよろしくお願いいたします。
ねむこさんのエッセイや小説を楽しみにしています。
穏やかな年越しが過ごせること、
また、ねむこさんの来年が良い年であることを祈っています。
郷倉さんとは、年齢以外にもなんだか親近感というか、類似性を感じていたのですが、今回のお話を読ませていただいてその理由の輪郭が少しシャープになりました。
特に
>育てられた側としては時々、母や父の存在が大きすぎて、自分と同じ人間だと言うことを忘れてしまいます。
>僕や弟がいなければ母は、こんなに苦しい場所にいなくても済んだのに
という部分ですね。
ある程度年を取らないとどうしても納得できない(その前も薄々頭では分かっているはずです)からこそ、その感覚を理解しながら、こうして言葉に昇華出来ている郷倉さんの言葉は、僕に響くのだろうなぁ、と思いました。「お父さんにそっくり」という言葉が呪いだった僕にとっては余計にですね。
最後の部分はとても大人だなぁ、と思ってしまいます。そう考えられるのは凄いなぁ、と。
良い文章を年初から読ませてもらいました。今年もどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
Askewさん、コメントありがとうございます。
僕もAskewさんに対し親近感のようなものを感じていて、だから、今回このエッセイに対し、そう言ってもらえてとても嬉しいです。
家庭環境が似ていると思っている訳ではないのですが、僕も幼少の頃に父とそっくりだと言われ続け、呪いのように感じていました。
両親に対するわだかまりは、歳を重ねることでしか解決できない事柄だったような気がしていて、世の中にはそういう類いの納得や解決ってものがあるんだな、と30歳を手前にようやく理解した部分があります。
焦らず世の中の色んなものを見て考えて行けたら良いなと、最近は思っていて、その横で同年代のAskewさんが何を考え、行動しているのか、は僕とって一つの指標でもあります(勝手にすみません。笑)。
ですので、Askewさんの今後の活動や活躍を僕はとても楽しみにしています。
今年もよろしくお願い致します。