郷倉さん、こんばんは。
勝手に郷倉さんはお母さん似なのかなと思っていました。
すごく勝手なイメージで。笑
そして「新潮」という文字を目にして、あぁ!先月の「新潮」結局手に入らなかったんだった〜と思い出しました。笑
あと、前回のことになってしまうのですが、
「潔く柔く」の映画は私も去年か一昨年観ました。内容としては郷倉さんの言う通りドラマの方が色んなエピソードが入れることが出来て良かったのでは……と同じく思いました。
でも、私は長澤まさみが可愛かったなぁと。笑
(「モテキ」の長澤まさみが最強だと思っていましたが迷う。笑)
郷倉さんは岡田将生にやられて、私は長澤まさみにやられたみたいですね。笑
ただ、あの映画で一番好きで泣けたのはエンドロールでした。斉藤和義の曲が良過ぎませんか?
それから、また違うことで伝えたいことが!
郷倉さんの日記を読んで、東京03の飯塚ゲスト回の「佐久間信行のオールナイトニッポン」を昨日聴きました。笑
いい人ですよね。笑
アメトーークで飯塚大好き芸人だったかな?
それをみてから好きになっていたので、ラジオを聴いて更に好きになりました。笑
「サキの忘れ物」読みたくなりました!!
それが一番大事なことなのにすみません。
長々と失礼しました。
作者からの返信
ねむこさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
僕はずっと父親似だと言われてきたので、その反動でエッセイでは母親の影響をあえて書いてきたのかも知れませんね。
ただ、結構無意識でした。笑
先月の新潮は岡崎世界観の「母影」が、掲載されていましたね。
僕も、実は入手そびれました。笑
「潔く柔く」はねむこさん的に長澤まさみだったんですね。
僕は岡田将生。
そこはズレるのは面白いですね。笑
そして、エンドロールからの曲は確かに素晴しかったです。
二人の気持ちが通じるのも、色んな人達の生活がある住宅街を選んだのも素晴しかったです。
「潔く柔く」はある意味、色んな登場人物の生活が連なっていく作品だったので。
東京03の飯塚大好き芸人ありましたね!
確か、アメトーークだったと思います。
佐久間信行のラジオまで聞いてくださって、ありがとうございます。
僕は最近、東京03のネタばかり見ています。笑
色んな大変なことが連なる日々ですが、ねむこさんがお好きだと言っていた年末も近づいてきましたし、「また明日」と気軽に言える日常が戻ってくることを願っています。
最近、寒くもなっているので体調、気を付けてください。
故郷のくだりは考えさせられましたねー。僕は仮に姉が引っ越して、神戸に誰もいなくなってもいつかは帰りたいと思っています。なぜかはわからないんですけど。結局、神戸って町が好きなんですよね。
アメリカはアメリカで永住してもいいのですが、どうしても故郷って感じはないんですよ。あと30年住んでも、住み慣れた町であって故郷ではない。そう考えると、生まれ育った町という記憶の影響は相当に強いものがあるんだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Askewさんのツイキャス楽しく聞かせていただいています。
人見知りだからこそ、人見知りに見られない努力をするとか、
1回目からずっと筋立てがしっかりとしていて聞きやすいです。
最新回でAskewさんのイメージはエヴァのシンジくんになりました。笑
という、僕のエッセイとは別の内容の返信で恐縮です。
今、住んでいるアメリカよりも生まれ育った神戸に戻りたいって思う気持ち、すごく分かります。
多分、好きなんでしょうね。
あるいは、原点回帰のようなものなのかな? と考えたりします。
とはいえ、30歳手前の今の僕はそう思っているだけで、40、50歳になって視野が広がることで、また変わってくるんじゃないか、とゆるく構えています。