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2020年10月22日 23:06 編集済
郷倉さん、こんばんは。最初にエッセイで名前を出していることについて謝っておきます。どう思ったとしても、郷倉さんがコメントをすることは無いだろうなぁと思ったので、私からコメントさせてもらっちゃいました。笑ねむおの気持ちが溢れて?昂って?正直さで?みたいな感じになったと思って、お許しください。怒ったぞ!と言ってもらえたら、その部分は消しますので。そして、note今回こちらについてでしたね。私は恋愛は性別関係なく書きたいと思いながらも、何故か女の子同士のものになってしまいます。私が女性だから想像しやすいのかもしれません。でも、季節によって性別が変わったらどうなるのでしょうね。むしろ、性別関係なく「人」という部分が大きくなって、生きていけるような気もしなくもないですが。私の考えは浅はかですかね。笑勿論、そのことによって色々大変なことはあるとは思うんですけど。「切り株ねむこです」「季節によって性別は変わります」となった時、急にだったら気持ちがついて行かなくて、きっと心は女性のままだと思うんですが……生まれた時からそうだったのなら。性別は関係無くなって、むしろ人間ってところだけが意味を為すんじゃないかなーって。って何言っているのでしょうね。笑意味不明になってしまい、すみません。最近「ノック症候群」がムズムズしていたので、少し落ち着きました。笑
作者からの返信
ねむこさん、こんばんは。いえいえ、コメントをいただいて急いでエッセイを読みに行かせていただきました。ついでに、コメントもさせていただきました。した後に、あれ、してよかったのかな? となったので、場にそぐわないようであれば、削除していただくか、言っていただければ消します。noteに同じ記事を載せるのは、どうなんだろう? と思いつつ、11月からカクヨムのエッセイを週一で再開する予定なので、noteの方を模索中です。読んだことがある記事が増えると思うんですが、ご容赦いただければ幸いです。笑ねむこさんの作品で言うと、やっぱり「真空パックのショートケーキ」の最後に出てきた子が印象的で、同性を好きになってしまった女の子の距離感みたいなものが、あそこにはあった気がします。性別が抜きになると、「人」という部分が大きくなるは、言われてみれば、そうだなぁと思います。けれど、じゃあ人間ってなんだろう?って、問いにはぶつかりそうですね。せっかくなら、人間という部分が大きくなった世界では役割から抜けて、思い思いに好きなものに没頭できる、と良い気がしますね。それこそ、幾ら喋っても飽きないメンツで無人島に行く、みたいな。笑コメントとエッセイでの「セトウツミごっこツアー」、ありがとうございました。嬉しかったです。
編集済
郷倉さん、こんばんは。
最初にエッセイで名前を出していることについて謝っておきます。
どう思ったとしても、郷倉さんがコメントをすることは無いだろうなぁと思ったので、私からコメントさせてもらっちゃいました。笑
ねむおの気持ちが溢れて?昂って?正直さで?みたいな感じになったと思って、お許しください。
怒ったぞ!と言ってもらえたら、その部分は消しますので。
そして、note今回こちらについてでしたね。
私は恋愛は性別関係なく書きたいと思いながらも、何故か女の子同士のものになってしまいます。私が女性だから想像しやすいのかもしれません。
でも、季節によって性別が変わったらどうなるのでしょうね。
むしろ、性別関係なく「人」という部分が大きくなって、生きていけるような気もしなくもないですが。
私の考えは浅はかですかね。笑
勿論、そのことによって色々大変なことはあるとは思うんですけど。
「切り株ねむこです」
「季節によって性別は変わります」
となった時、急にだったら気持ちがついて行かなくて、きっと心は女性のままだと思うんですが……生まれた時からそうだったのなら。
性別は関係無くなって、むしろ人間ってところだけが意味を為すんじゃないかなーって。
って何言っているのでしょうね。笑
意味不明になってしまい、すみません。
最近「ノック症候群」がムズムズしていたので、少し落ち着きました。笑
作者からの返信
ねむこさん、こんばんは。
いえいえ、コメントをいただいて急いでエッセイを読みに行かせていただきました。ついでに、コメントもさせていただきました。
した後に、あれ、してよかったのかな? となったので、場にそぐわないようであれば、削除していただくか、言っていただければ消します。
noteに同じ記事を載せるのは、どうなんだろう? と思いつつ、
11月からカクヨムのエッセイを週一で再開する予定なので、
noteの方を模索中です。
読んだことがある記事が増えると思うんですが、ご容赦いただければ幸いです。笑
ねむこさんの作品で言うと、やっぱり「真空パックのショートケーキ」の最後に出てきた子が印象的で、同性を好きになってしまった女の子の距離感みたいなものが、あそこにはあった気がします。
性別が抜きになると、「人」という部分が大きくなるは、言われてみれば、そうだなぁと思います。
けれど、じゃあ人間ってなんだろう?
って、問いにはぶつかりそうですね。
せっかくなら、人間という部分が大きくなった世界では
役割から抜けて、思い思いに好きなものに没頭できる、と良い気がしますね。
それこそ、幾ら喋っても飽きないメンツで無人島に行く、みたいな。笑
コメントとエッセイでの「セトウツミごっこツアー」、ありがとうございました。嬉しかったです。