こんばんは。『存在の耐えられない軽さ』について書かれているようだったのでTwitterから飛んできました。なるほど、『ノルウェイの森』をそういう風に読み解くこともできるんだな、と思いました。『ノルウェイの森』、深いですよね。歳を重ねてから読むと、また違った味わいがあります。こちらのエッセイの続き、読ませていただきますね。
作者からの返信
こんばんは。
Twitterで「いいね」をいただき、コメントまで書いてくださって驚きと喜びが入り混じっています。
ありがとうございます。
『存在の耐えられない軽さ』にも感謝したい気持ちです。笑
『ノルウェイの森』という深い物語を、どれだけ読み解けるのか不安でいっぱいですが、これからも度々読み解いていきますので、よろしくお願い致します。
こんばんは。
引用を読むだけでやられてしまいます。
「ノルウェイの森」って何なんでしょうかね。
それを郷倉さんが毎週エッセイにて紐解いてくれているので、最近本当によく「ノルウェイの森」のことを思い出します。
ちょこちょこ読み返してもいます。
こうなったら現実味のないくらい、
軽い方もいいかな〜なんて思ってしまいます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕もエッセイで書き始めて、「ノルウェイの森」って何なんだろう?
と僕も思うようになりました。
僕も現実味のない軽さを選びたい人間ですが、、
「人生は重いものなのに〜」
と怒られる気もして、中途半端な場所に留まってしまいそうです。笑
難しいなぁと思っています。
わぉ、「存在の耐えられない軽さ」懐かしいです!!
映画を見ました。
ポスターのメイン画像が官能的な感じで、勘違いしたオジさまたちが一人でコソコソ見に来ていたのを思い出します(笑)
当時の私は、そんな深い意味を読み取れてたのかどうかあやしいですが(内容ももう忘れました 笑)、郷倉さん、こんなに多層に文学を読み解こうとしてるなんて、めまいがしそうなほどすごいと思いました!
しかも考察がちゃんといちいちハマっている!!
作家さんを目指してるって言ってましたが、評論家には今すぐなれそうですね!!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます。
映画は僕も見ました。
官能的だった印象は残っているので勘違いしたおじさまたちの
一員に僕も入る気がします。笑
お褒めいただけて、すごくうれしいです。
改めて読んでみると長いなぁと感じつつ、
ちゃんと発想が繋がっていって読めたので、
たまきみさえさんに褒めていただけるのも頷けました。
やるじゃん、過去の僕!と謎の自画自賛をしてしまいました。笑
ありがとうございます!!