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ここ数年、鬱になりかけてならないようにスレスレで生きてる者です。「神はいたとしてもネグレクト」。まさに、ずっと感じていた感覚をハッキリと言葉にしてもらって、なんだかスッキリしてます。そりゃ、ひどいネグレクトの親をもった子どもは、愛情不足となり生きるの辛いですよね、当たり前の感覚だったんだなと(笑)
神がいないとしても、親のいない孤児の気分です。どちらにしても、「限りなく愛情深い神」を求めてしまうと、いつまでたっても疑問だらけで、さらに疑心暗鬼になり絶望的な気分が続くようです。
これからこちらを読ませていただきますが、前書きだけでもちょっと楽になりました。
「この世界を生んだ何かはいるが、そいつは特にこの世界に関心がないようだ」
私は、↑この存在を神と呼ぶのだと思います。
そして、その一部が我々個になるのだと。
この世には良いも悪いもない。そう思うのは、そう判断するあなたがいるだけ。
キリストはきついジョークを言う人だと
聞いたことがあります。本人はジョークのつもりでも、周りは引きつるようなキツイトーク。
そういう話もキリスト教の方は、興奮して怒られる方もいらっしゃるので、キリスト教以外の者には、キリスト教はなかなか近づき難いところではありますね。
覚醒された後は、どの様に生きていらっしゃいますか?と、伺ってしまいたくなる。
理由は、どう生きたら良いか分からなくなるかな?って。覚醒しない方が生きやすい面もある気がしたりします。。。
とあるカトリック系のミッションスクールの人間なので気になってきてしまいました
「聖書」の科目の点数とれるようになるかな…とか思ってたけど普通に面白そうだぞこれ、という心境です。
企画参加、ありがとうございます。
たまに哲学的な事を考えますが、それも悟りとかいう奴と似たようなものなんでしょうかね。
まぁ悟りを開ける程、達者な人間ではないんですが。
余談ですが、僕のメイン作には神仏が今のところ四人出てきてます。
一人は未だに、直接的な台詞はないのですが。
実体はなく、声だけの描写ですが、神はいないと思っているせいか、どこか人間臭い神仏になっているんですよね。
設定が色々あるんですが、主人公に対して申し訳ないという気持ちが常にあったり、必死で世界の歯車に逆らおうとしたり、どこか人間臭いのですよ。
全く意図していないんですが、そういう、神や仏への信仰具合や捉え方によっても、描写やキャラクター(神仏系の)の作り方が変わるのかな、と少し思いました。
言うて、神社仏閣に行くと謎に精神的に落ち着くし、えべっさんとか毎年行ってるし、何気に好きなんですけどね……w
こんな事言うのもなんですが、昔から妙にキリストには拒絶反応みたいなものを持っていて、特に理由もないのに苦手なのですが、同時に微かな好奇心もあるので、少し覗かせて頂きますね。
どちらかと言うと、仏教の方の人間ですが……。
クリスチャンです。クリスチャンでスピリチュアルや仏教へと方向転換していった人を探して、こちらを見つけました。まえがきに共感しつつ拝読しました。少しずつ読み進めさせていただきます。