応援コメント

最終節「日常という劇場」」への応援コメント

  • 作品を読ませて頂きました。
    例え覚えてなくても、ずっと一緒にいられなくても、確かにそこには繋がりがあり、未来へと続いていくのだと、そんな想いにさせてくれる良いお話でした。