第36話*
あなたは裏口のロビーを見回す。右の壁には少々さび付いた金属製の全身鎧が飾ってある。その手には両刃の剣が握られていた。あなたがその武器に目をやっても、目の前の男は油断なく手斧を構えているだけだ。目の前の男は筋骨隆々としており身長もあなたより頭一つ分は高い。
あなたはブランズウィッチに到着してから今までにコルトを発砲しただろうか? していれば第10話へ、していなければ第47話へ進む。
⇒第10話へ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890935249/episodes/1177354054890935671
⇒第47話へ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890935249/episodes/1177354054890936007
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