応援コメント

最終話 きっと僕が一生趣味を持たない事だけは、確かだろう。」への応援コメント

  • もったいなくて最終話、読みに来られなかったのですが。意を決して。

    とても面白かったです!
    演劇経験があるので、ときに中に入り込んで、ときに客観的にも読むことができて。そして異常な狂人が織りなす展開が淡々とかたられていくのも、気持ちが良かったです。

  • うん。素晴らしいです!
    3人の天才(綾も天才だから4人か)たちは方向性を再確認しただけで、後はその才能が発露するのを待つだけでよかったのですね。
    まあ天才と変態は紙一重じゃない、同義だ、と言うのが良くわかるお話しでした。