第一話 悪夢は覚めて終わるけれどへの応援コメント
おー! いつのまにか、ナタニエル・ストーリィが始まってるではないですか!
これは楽しみです。
作者からの返信
空知音さま
こちらの作品も楽しんで下さると嬉しいです。
後書きへの応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ナタニエルはかなりいろいろなシリーズに出ているので、なんだか親戚のおばさんのような気持ちで見守ってしまいました……(*ノωノ)
やっぱり、ナタニエルは男性陣の中でもかなり手が早い方ですよね!( *´艸`)
まあ、エマさんも嫌がっていなかったのでいいでしょうが……( *´艸`)
次回作も楽しみにしております~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さま
お陰さまでこの作品も無事書き終えられました。ナタニエル君は子世代のキャラの一人ですから、本作の主人公たちが我が子同然の私にしてみればまるで孫のよう……作者の私は祖母の気持ちで見守っております。
ナタニエル君は六年の空白を経たためか、あっという間にヒロインに手を出してしまいましたぁ! ちゃんと同意?も得ていたので良しとしましょうね……
次回作は、また別な作風を目指しております。どうぞよろしくお願いいたします。
番外編 僕も遂に聞かれる側か(二)への応援コメント
思えば、ナタニエルは幼少期からすごく複雑な家庭環境で暮らしてきましたから、自分だけの甘えられる相手が欲しかったのかな、なんて想像してしまいました(*ノωノ)
なんにせよ、こちらも甘々新婚ご夫婦で何よりです!( *´艸`)
ひさびさにマルゴとダンジュのラブラブも見られて、嬉しかったです~(*´▽`*)
作者からの返信
ナタニエル君はその家庭環境のせいもあって、作者としても扱いにくい?キャラでもありました。ですから中々相手役の像が作り上げられなかったのです。けれど一旦エマのキャラが出来上がると後は話がスラスラと書けましたね。
何にせよ、彼も幸せを掴めたようで何よりです。
マルゲリットとダンジュも安定のラブラブなのです。パスカル君、哀れ……
編集済
後書きへの応援コメント
ナタニエルくんを幼少の頃から見守ってきた読者としては、彼が結ばれてくれたことをとても嬉しく思います(#^^#)
お行儀が悪いのは仕方ないですね。あの一族のDNAの中に刻まれた宿命です!(^^)!
けどそれでいいのです。昔の辛かった時のとこを思うと、行儀の悪さくらいなんだ。自由にのびのびと生きればいいって思います(*´▽`)
次回作も楽しみにしていますね!(^^)!
作者からの返信
よく考えてみればシリーズ本作、スピンオフを合わせても、誕生からずっとそのキャラの成長を追い続けてきたのはナタニエル君くらいのものですね。他にはビアンカくらいのものです。
紳士のようでいて、実は……というのはルクレール家の血ですものね。お母さまのフロレンスでさえ、淑女のようでいて実は……ですから!
次回作はまた別の王国ワールドが繰り広げられます。お楽しみに!
番外編 僕も遂に聞かれる側か(二)への応援コメント
エマ、ソンルグレ性になっていますね。ナタニエルくん、ずっとそうなることを待ち望んでいましたから、つい訂正したくなる気持ち分かります( 〃▽〃)
ナタニエルくんは初登場時はこんなにグイグイいく大人になるとは思いませんでした。家庭環境に振り回されて、恋どころではありませんでしたからねえ。
けどもうすっかり、愛に生きる男へと成長しました。これからエマと思う存分、仲良くやってください(#^^#)
作者からの返信
まだまだソンルグレ姓に慣れていないエマでした。ナタニエル君は不満そうですが……しょうがないですね!
今まで、特に誕生から幼児期、少年期には色々あったナタニエル君、誰にも負けない幸せを手に入れたようで、家族も作者の私もほろりとしております。
後書きへの応援コメント
今回も最後まで楽しませてもらいました。ナタニエルくんの物語元々は予定になかったのですね。それがこうして公開され、おまけにシリーズ作品中一番のお行儀の悪い男性主人公の称号を得るとは。
そう言えば、今までのみんなは式の前までは我慢していましたね(*´艸`)
次の作品も楽しみにしています!(^o^)!
作者からの返信
無月兄さま
最後の最後まで読んで下さってありがとうございました。
そもそもナタニエル君は妹二人と違ってお相手のイメージが中々湧かなくて……彼の恋バナはこの話を書く直前まで全然手を付けていなかったというのが真実です。ですから前作の「忍び」でいきなりエマが婚約者として登場したのですねぇー。私としてはこれはこれで良かったのだと思っております。
次作はまた雰囲気がガラリと変わります。お楽しみに!
番外編 僕も遂に聞かれる側か(二)への応援コメント
ナタニエルくん。思えば初登場から恋が描かれるまで、ずいぶんと間がありましたね。
今での彼とは少し違った、嫉妬や独占欲。それと、『いいでしょ、エマァ?』をはじめとする、時々甘える感じが好きです( 〃▽〃)
作者からの返信
ナタニエル君は誕生から幼児時代、少年時代と読者の皆様も私も彼の成長を追っていたので尚更感慨深いものがあると思います。
エマの前では今までの彼のイメージを覆す甘えん坊男子でした。これもまたいいのではないでしょうか。
番外編 僕も遂に聞かれる側か(一)への応援コメント
パスカルさん、さりげなく失恋……(´-ω-`)
なんだか今回の座談会は、聞き手が弟妹なせいか、いつもよりフランクな雰囲気ですね!(*´▽`*)
作者からの返信
パスカル君はきっとテリオー領で良い出会いがあると思います。立派な領主として相応しい奥さまを迎えることでしょう。
「色豪騎士」の時もダブル兄のナタニエル君とティエリーさんが聞き役で中々フランクな座談会でしたね。
番外編 僕も遂に聞かれる側か(一)への応援コメント
否定しないマルゴとダンのラブラブ。こっちも語り出したら、止まらなくなりそうですね(#^^#)
中々手順通りにいかないのはお約束。みんな自由ですからねえ(*´▽`)
作者からの返信
マルゲリットとダンジュはナタニエル君に振り回されておりますからね……ダンジュも本当はマルゲリットを二人の付添人として送り出したくはなかったのでしょうし……
まあ最初から台本通りにいかず、二話に分けることになってしまいました。
この作品に★をありがとうございました!いつもお世話になっております。
番外編 僕も遂に聞かれる側か(一)への応援コメント
座談会と言うか、今のところまるごとバナナによる暴露大会になっていますね。彼女もダン共々たくさん協力、もとい振り回されましたから、これくらいはね(;^_^A
むしろどんどん言っちゃって(≧▽≦)
作者からの返信
テリオー領に行く前、あの頃からナタニエル君の崩壊が始まっておりました。マルゲリットは全て見ております。それにしてもダンジュ君も不本意ストーカー役お疲れ様でした。エマにはきちんと知る権利がありますものね!
この作品に★をありがとうございました!いつもお世話になっております。
完結記念小話 僕が勝たせてもらったよへの応援コメント
これはなんと面白そうな試合を!(≧▽≦)
マキシムはもう、運命ですかね……(苦笑)
作者からの返信
マキシムは可愛い妻子に囲まれて幸せいっぱいだから良いのです!
最終話 愛の炎は決して消えないでしょうへの応援コメント
御式の様子をじっくり書かれるのは珍しいかも! と思いながら、わくわくと読ませていただきました!(≧▽≦)
ほんと、素敵な御式でしたね~!ヾ(*´∀`*)ノ
本編完結、おめでとうございます!(≧▽≦)
作者からの返信
そう言えば何の問題もハプニングも起こらない式をここまでじっくり書いたのは初めてですね。何かしら妨害工作があったり、「その結婚ちょっと待ったぁ!」なんてことはありましたが!
たまにはこんな式も良いかな、と思いまして。
編集済
完結記念小話 僕が勝たせてもらったよへの応援コメント
マキシムーっ!
もはやすっかり負け試合が板についてしまいましたね(;^_^A
だけどそんなに気にすることありません。人生で言えば、ここにいる全員が勝ち組ですから(*´▽`*)
そう言えばアンリ君は別でしたね(;^_^A
作者からの返信
アンリ君が勝ち組かどうかという疑問は大いに残ります!
最終話 愛の炎は決して消えないでしょうへの応援コメント
EとN! これは嬉しいサプライズです。そりゃナタニエル君も思わず抱きつきます(≧▽≦)
晴れて夫婦となった二人ですが、愛の炎が消えないのなら、ステキな物語はまだまだ続いていくのでしょう。
ラブストーリーは永遠に(///∇///)
作者からの返信
魔術師ではないエマが頑張って練習して描くお互いのイニシャルと♡です。ナタニエル君の感動もひとしおです。
最終話 愛の炎は決して消えないでしょうへの応援コメント
完結おめでとうございます。
エマさん、散々驚かせてくれたお返しとばかりの素敵なサプライズ。
きっと二人はアントワーヌ夫妻の様に、いつまでも仲睦まじくして行くんでしょうね。
羨ましい事です。
作者からの返信
色々あったソンルグレ家長男のナタニエル君もこうして普通の幸せを掴むことができました。作者の私も感慨深いものがあります。
最終話までお読み下さってありがとうございました。
完結記念小話 僕が勝たせてもらったよへの応援コメント
マキシムの負けは、もはや覆す事のできない運命なのでしょうか(^_^;)
いっそこのまま、負け王子の異名でもとってください(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
大丈夫です。愛妻ローズにオリヴィエ君、それにアンリ君はいつでも貴方の大ファンです。
最終話 愛の炎は決して消えないでしょうへの応援コメント
素敵な花嫁さんと花婿さんでした(≧∇≦)
一度は悲しい別れをした二人でしたけど、それも全て今日と言う日に繋がっているのですよね。
王国物語シリーズの他のカップルに負けないよう、これからもずっと愛し合ってください(#^^#)
愛し合うに決まっていますよね。この二人なら、もう何があっても大丈夫です( *´艸`)
作者からの返信
はい、素敵な結婚式でしたねぇ♡悲しい別れをしただけあって今日のこの感動はより忘れられないものとなるでしょう。
シリーズの他のカップル同様、愛の炎はいつまでも燃え続けます。
第三十話 どうぞ二人でお楽しみ下さいねへの応援コメント
『淑女と紳士の心得』、渡す時の注意事項が必要になりましたね!(≧▽≦)
決して人目に触れるところにはおいておかないように、と!(*ノωノ)
この本、次は誰の手に渡ることやら……( *´艸`)
作者からの返信
正にそうです。見かけが重厚な製本で、題名もまともですから一見そんな本かどうかなんて分かりません。取り扱い説明書が必要です!?アナなんて間違えば学院に持って行って休み時間に読もうとしていたのですよね。
次世代にも引き継がれて行くことでしょう。
第三十話 どうぞ二人でお楽しみ下さいねへの応援コメント
愛し合っている女性との間に、ちゃんと結婚してから、温かい家庭を築ける状態で。ナタニエルくんが言うと重みがありますね。
辛い思いをしたからこそ決めた誓い。それを守ってこれたのも、本当にエマのことを大事に想っていたからでしょうね。
『淑女と紳士の心得』。恋人、夫婦の必読本ですね。いっそのこと、もう全国民に配布してみては?
もちろん、セルフレイディングつきで(*´艸`)
作者からの返信
ナタニエル君、さっさとエマに手を出してしまったけれど彼なりの考えがあったし、結婚するつもりがなかったら第二章までは入っていかったでしょうね。
とにかく二人、再会できて愛を確かめ合えました。
あの問題作『淑女と紳士』は読者の身分や世代を越え長く愛されておりまーす。
第三十話 どうぞ二人でお楽しみ下さいねへの応援コメント
学生時代からずっと付き合っていたとしても、どうなっていたかは分からない。
一度別れた事で、二人の想いはより強固なものになったのかもしれませんね。今となってはあの悲しい別れを含めて、全てを受け入れられますね(^^♪
『淑女と紳士の心得』。ついに見てしまいましたか(^_^;)
避けれは通れない道ですからねえ。よーく読んで、勉強してください( ̄▽ ̄)
作者からの返信
終わり良ければ全て良しとしましょう。別れた後も気持ちが残っていて、二人とも独身だったのですから、再会すれば燃え上がるのは当然です。それにしてもエマはあの最低野郎と結婚しなくて良かったです。
エマはやっぱりあの本でしっかり勉強する?べきですよね!ナタニエル君もより満足することでしょう。
第二十九話 益々父親に似てきやがってへの応援コメント
アンリさんったら……!(*ノωノ)
ジェレミー様の発言を「セクハラ」と言える皆様もちゃんとしっかり第二章が何か知っているということですよね!( *´艸`)
作者からの返信
「セクハラオヤジ!」とジェレミーを咎めたのはルクレール家の末っ子のミレイユちゃんです。ちゃっかりアレの内容も知っているのですね。お兄さんのアンリ君にでも無理矢理読まされたのでしょうか?
第二十九話 益々父親に似てきやがってへの応援コメント
第二章。このシリーズを追っているなら分かるアレですね(*´艸`)
もはやこの世界の全ての夫婦や恋人に配布するべきかも( 〃▽〃)
作者からの返信
庶民と一部のお貴族さま?の間ではお馴染みのアレです。さあ、ついにこの作品でも出てきますよ。
第二十九話 益々父親に似てきやがってへの応援コメント
第二章と聞いて、ピーンときましたよ(  ̄▽ ̄)
世代を越えて愛されるあの本ですね(*≧∀≦)
アレはもはや、次回はついに、タイトル解禁ですか。王国物語シリーズのある種の目玉と言っていいアイテムですね(≧∇≦)
作者からの返信
第二章と言えばアレに決まっています。まあ、ナタニエル君は第二章までとっくに入っていますよねぇ……
さあ、アレを見せられて気になるエマの反応は?
第二十八話 今年も来年もそれから先もへの応援コメント
カトリーヌさんの御友人であっているでしょうか?
思いがけない方が……というのは、王国シリーズの醍醐味ですね!(≧▽≦)
作者からの返信
はい。おっしゃる通りです!
カトリーヌの親友で、あの問題の魔笛の存在にいち早く気付いた魔術師のソニアさんですねー。結婚してポワリエ侯爵夫人となり、今では一児の母です。
編集済
第二十八話 今年も来年もそれから先もへの応援コメント
キス始めに姫始め、初めて聞きましたよ( 〃▽〃)
ガストンよりもダニエル君の方が僕達のキューピッドと呼ぶに相応しい。まさにその通りです。ナイスなタイミングでした(*≧∀≦)
作者からの返信
ヤリ納め、キス初め、ヤリ初めは私の造語です。
うーん自分の姫始めはいつだったか……どうでもいいですけれど!
主役の二人を結びつける重要なキューピッド役はシリーズ作品でも時々いますね。必ずしも可愛いとは言えない人が多いです。ダニエル君はシリーズ作史上、最カワキューピッドなのは間違いありません!
第二十八話 今年も来年もそれから先もへの応援コメント
年末から年始にかけて、たっぷりとエマ成分を補給しましたね(*´艸`)
確かにソニアは、二人を結びつけるための立役者でしたね。まさか、自分の妊娠がこんな縁を結んだとはビックリだったでしょう(#^^#)
作者からの返信
エマもなんだかんだ言ってナタニエル成分をたっぷり補給できたようですしね!うふふ
まあソニアが遠征を辞退していなくてもナタニエルはテリオー領に向かったでしょう。その場合はダンジュのストーカー滞在が二週間延びて、ナタニエルの出発も二週間遅れただけですね。
第二十七話 来ちゃった、エマ……への応援コメント
エマさんと結婚したら、出張とか全力で断りそうなナタンさんですよね!(≧▽≦)
今なら、マキシムさんとしみじみとお酒を飲みかわせるのではないでしょうか(苦笑)
作者からの返信
テリオー領近辺以外の出張には絶対行きませんよね、彼は。大体遠征だってテリオー領だから行かせてくれと名乗り出たのですから。クロード様には公私混同だと怒られる始末……
新婚早々僻地に飛ばされてしまった?マキシムの気持ちも少しは分かるというものですね。
第二十七話 来ちゃった、エマ……への応援コメント
ナタニエルくん、やはり来ちゃいましたか。そんな気がしてましたよ( *´艸`)
長距離の瞬間移動ができなくても、どこ〇もドアがなくても、彼はエマのためならやる男ですから。
念願叶って会えたのですから、思いっきりイチャついてください(〃▽〃)
作者からの返信
題名からしてバレバレでした!
とりあえず一週間だけですが、エマを十分補給して下さい、ナタニエル君。
第二十七話 来ちゃった、エマ……への応援コメント
仕方ないけど、春まで会えないのは寂しいですよね。二人とも、我慢の時だよ。そう思っていましたが来ちゃいましたか(*´▽`*)
きっとエマが帰ったその日から、休みをとって行く計画を立てていたのでしょうね。二人一緒に、新年を迎えてください(#^^#)
作者からの返信
そりゃあ、来ちゃいますよね、ナタニエル君……馬車で丸一日の距離もなんのその。
新しい年を迎えるのはやはりラブラブの婚約者と一緒でないと!
第二十六話 私が一番夢中なのは貴方への応援コメント
足踏みミシン、中学生の時の家庭科では足踏みミシンを使った気がします(*´▽`*)
ナタンくん、秋まで我慢ですね(><)
……が、いつも離れでいちゃいちゃしてますよね、きっと!( *´艸`)
作者からの返信
綾束さまもですか! 実は足踏み仲間が結構いたということを発見いたしました! こんな意外なところで……
ナタニエル君はまあ秋まで式を挙げるのを待っても、結局は離れに忍び込む通い婚ジュニア君ですから……大丈夫です!
第二十六話 私が一番夢中なのは貴方への応援コメント
婚姻は結局来年の秋に。ちょっぴり時間はかかるけど、待つ楽しみと言うのもありますね(*´艸`)
貴族社会からは離れるマルゴですが、この付添人は彼女でないと。承諾してくれてよかったです(#^^#)
作者からの返信
どうせナタニエル君は待っている間も離れに忍び込むのですから!
「忍び」の話の方で最終話はナタニエルの結婚式でしたものね。マルゲリットが付添人になることはもう分かっていました!
第二十五話 エマ、僕そんなに待てないよ!への応援コメント
おやおやナタニエルくん、そんなに結婚を急ぐなんて、手が早ければ気も早いのかな?(*´艸`)
ルクレール家の口真似劇場、ナタニエルくんのセリフは、ほとんどノンフィクションのようなものかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
やっぱり毎晩瞬間移動で夜這いではなく堂々としたいのでしょうね。
ジェレミーはナタニエルの本心を言い当てております!
第二十五話 エマ、僕そんなに待てないよ!への応援コメント
>王妃さまはジェレミーさまのお姉さまなのだから
この説明に、皆さんの王妃様への信頼感がうかがえますね!(≧▽≦)
ナタンさん、待ちきれないのはわかりますけれど……(苦笑)
作者からの返信
威厳のある王妃さまのはずが……あのジェレミーの姉上ですから! しょうがないです!
ナタニエルはもう待ちきれないのでしょうが、エマはドレス作りのお客様の方が大切なようで……
第二十五話 エマ、僕そんなに待てないよ!への応援コメント
ナタニエルくんは早く結婚したがっていますけど、そう簡単にはいきませんね。
口真似には笑いました。けどナタニエル君の口真似の方は、案外彼の本心だったかもって思います(#^^#)
作者からの返信
エマはドレス作りの仕事の方が大事みたいですから……今すぐにでも結婚というわけには……残念!
ジェレミーとアンリの親子は相変わらずですね。
第二十四話 素晴らしい家族に恵まれてへの応援コメント
通い婚ジュニア君。まさかこんなところが似るとは思ってもみなかったでしょうね。
昔は出自に悩んでいたナタニエル君ですが、エマやその両親はもちろん、それに偏見を持たない人が周りにいてくれたのはとても幸運だったと思います。
誰に遠慮することなく、胸を張ってエマをもらってやってね(#^^#)
作者からの返信
アントワーヌ君と血は繋がっていなくても似ているところは似ているという。
エマという生涯ただ一人の人を見つけて、周りから祝福されてめでたしめでたしです。物語はもうしばらく続きます。
第二十四話 素晴らしい家族に恵まれてへの応援コメント
通い婚ジュニアくん……!(笑)
ジェレミー様のことですから、きっとエマさんを離れにして目をつむっているますけど、自分は自分で触発されてアナさんといつも以上にいちゃいちゃしてそうですよね!( *´艸`)
作者からの返信
ジェレミーが理解ある伯父さんで良かったですね。少々ウザいですけれども!
目の前に若いラブラブカップルが居ると自分たちもイチャイチャしたくなるのは当然でしょう。良く分かります。
第二十四話 素晴らしい家族に恵まれてへの応援コメント
通い婚くんと通い婚ジュニア君、親子って似るものですね(≧∇≦)
御両親への挨拶も無事にすんで、二人を阻むものはありませんね。
ナタニエルくんにの出自に偏見を持たず、エマの選んだ相手として受け入れてくれる、良い御両親です(*´▽`)
作者からの返信
血は繋がっていなくてもそっくりなところがあるアントワーヌ君とナタニエル君でした。
さて、ナタニエル君はエマの両親にも結婚を認めてもらえました。あとはゴールインにまっしぐらでしょうか。
第二十三話 貴婦人に見えなくもないわへの応援コメント
「肉食のロールキャベツ系男子」に吹きました!(≧▽≦)
確かに、肉食度はかなり高いですよね!( *´艸`)
作者からの返信
はい。中身は全て肉ですから!けれど外見は草食系ですっかり騙されましたねー。
第二十三話 貴婦人に見えなくもないわへの応援コメント
ルクレール家の子供達の婚約、結婚を見続けていると、自分にも親心のようなものがわいてきます(*´▽`*)
今は緊張もしていたエマですが、きっと大丈夫。君も、この大きなファミリーの一人になるんだから(#^^#)
作者からの返信
エマが滞在するルクレール家に、ソンルグレ家の親戚が勢揃いです。王都に居ない人々はまたの機会に……
第二十三話 貴婦人に見えなくもないわへの応援コメント
ルクレール一家、本当に勢揃いしていましたね。エマもいよいよこのファミリーに加わるのかと思うと、嬉しくなります!(^^)!
マキシムの出禁に笑いました。アンリ君も、相変わらずのようですね(*´▽`)
作者からの返信
あまりに勢揃いしたので人数が多くなりすぎて全員書きませんでした。例えばジェレミーパパママのアルノーさんとテレーズさんとかですね。
マキシムも今日はお留守番です。話をややこしくしたくなかったので!
第二十二話 君の幸せが僕の幸せだよへの応援コメント
あんなエマさんを見たら、ナタンくんの理性も吹っ飛んじゃいますよね(*ノωノ)
アントワーヌパパが望む通り、ナタンくんにも幸せになってほしいですね~(*´▽`*)
作者からの返信
夜中に女性の部屋に忍び込んでおいて、キスとお触りだけで、なんてそれだけで済むわけないでしょ、ナタニエル君!
とにかく三人の子供達のうち最後に残ったナタニエル君もやっと落ち着いたようでアントワーヌパパもほっと胸を撫で下ろしていることでしょう。
第二十二話 君の幸せが僕の幸せだよへの応援コメント
うんうん、無理矢理コトに及んだ訳じゃない。ちょっと理性のタガが外れて最後までいっただけですね(*/∀\*)
無理矢理に転ぶかどうかは、相手をちゃんと愛せていたら避けられると思います。両親からしっかりとした愛情を注がれたナタニエルくんなら、きっとこれからも上手に愛せるはずです(*´▽`*)
作者からの返信
エマも嫌がってはいなかったし、ナタニエル君とだったら本望だったみたいなので、無理矢理ではないですよね。まあしかしナタニエル君は暴走しすぎた感もありますが。
全ては上手く収まったので良しとしましょう。
第二十二話 君の幸せが僕の幸せだよへの応援コメント
理性のタガが外れちゃったナタニエルくん。だけどその後のお父さんへの報告は、しっかりしていますね( ´∀`)
幼少頃から複雑な環境で育ち、辛い思いもしてきたナタニエルくんですけど、エマと幸せな家庭を築いてくださいヽ(´▽`)/
作者からの返信
六年ぶりに再会して誤解が解けたのでそのままやっちゃいました。ナタニエル君、実はこんな人でした。
まあ実はこの話を書いたのも、あれだけアントワーヌ君とナタニエル君の絆を強調してきたのでナタニエル君にも幸せになって欲しい気持ちが大きかったからです。
編集済
第二十一話 姉をよろしくお願いいたしますへの応援コメント
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ。
先にパスカルくんに声をかけたのは正解でしたね。大変心強い味方ができました(*´▽`)
良くできた姉思いのパスカルくん。こんな子が義弟になるなら、ナタニエルくんも嬉しいでしょう!(^^)!
作者からの返信
やはりナタニエル君も屋敷の主人の目を盗んで夜這いだなんて、将来のことを考えたらとても出来ませんよね。ということで屋敷の主人公認の夜這い……パスカル君はその辺りは柔軟なお考えのようです!
第二十一話 姉をよろしくお願いいたしますへの応援コメント
パスカル君、確かに弟とは思えない老成っぷりですね!(≧▽≦)
ともあれ、あっさり外堀を埋められて何よりです(*´▽`*)
作者からの返信
パスカル君も田舎の領地に戻ってのびのびと過ごせたのが良かったのでしょうね。以前とは見違えるような老成した領主代理に育っています。
さあナタニエル君、いよいよエマ本人を攻める時がやって参りましたよ。
第二十一話 姉をよろしくお願いいたしますへの応援コメント
パスカルへの打診に滞在延長。直接アプローチする前に、下準備をしっかりとやっていますね。
さあ、これで外堀は埋まったぞ。次はいよいよ本丸の攻略だ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
はい。周りはもうしっかり固められました!
ナタニエル君のエマの寝室へ不法侵入はいよいよ明日の晩の決行となります!
第二十話 絶対君を手に入れるからねへの応援コメント
マルゲリットとダンジュ君お疲れ様。主に精神的な意味で。
君たちのおかげでナタニエルくんはスキップしてますよ。よかったね(*´▽`*)
作者からの返信
ナタニエル君の言った通り、エマをストーカーするだけの簡単なお仕事でしたが……本職の間者ダンジュ君にとっては自分のプロ意識を曲げまくらないといけないようなつまらない仕事だったのでしょう。
しかも本来仕えるべき、愛しいマルゲリットお嬢様の元を離れて……ダンジュ君、お疲れ様でした!
第二十話 絶対君を手に入れるからねへの応援コメント
ウッキウキですな。
落ち着きなさ過ぎw
作者からの返信
彼は幼い時は純粋でとても可愛らしいお子様でした。学院時代は優しくて紳士的でした。なぜこんな大人になってしまったのでしょうか?
第二十話 絶対君を手に入れるからねへの応援コメント
ナタンくんってば、浮かれに浮かれてますね!( *´艸`)
作者からの返信
クールで紳士的だったはずのナタニエル君がだんだんと崩壊しています。マキシム君が見ていたら大いにウケていることでしょう。
第二十話 絶対君を手に入れるからねへの応援コメント
マルゴの冷ややかな視線をものともせずに受かれるナタニエルくん。
エマが婚約予定の男と別れたことも、ダンの備考や張り込みが退屈に終わったことも、彼にとっては喜びの種でしたね!(^^)!
こんなに周りに迷惑をかけたのですから、エマとくっついて幸せにならないと許しませんよヽ(´▽`)/
作者からの返信
マルゲリットとダンジュ君にとってはハッキリ言っていい迷惑でした。エマはもう結婚する気もなくなっていたのですからね。
ナタニエル君、超浮かれておりますが、押さえるところはしっかり押さえているようですね。
第十九話 誰にも嫁がずに待っていてへの応援コメント
>盗聴や覗き見が得意だろ
ちょっ! ナタンさーんっ!(爆笑)
妹とはいえ、なんて失礼な言い方を……(*ノωノ)
ひさびさのクロード様! ちゃんと後で相談に乗ってあげるなて、やっぱり素敵ですね~(*´▽`*)
作者からの返信
流石ナタニエル君、魔法で空を飛んだり瞬間移動したり屋敷の屋根の上で黄昏ていたりですから、悪い子マルゲリットとダンジュ君のことについても良く知っているようですね!
クロード総裁は相変わらずの愛妻家です。必死なナタニエル君のことも放ってはおけないようです。恋愛相談は頼りないのはしょうがないです。
第十九話 誰にも嫁がずに待っていてへの応援コメント
クロード伯父様、公私混同は許してくれませんでしたね(^_^;)
だけど許可されないことくらい、冷静になって考えたらわかりそうなもの。ナタニエルくん、よほど余裕がないと見えます。妹に無茶なお願いをしていることからも、明らかですね( ̄▽ ̄;)
けどそれでいいのです。愛するエマのためなのですから、
なりふりかまっていれれませんよ(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
クロード総裁は公私混同を許しませんが、一応ナタニエル君の話は個人的に聞いてくれました。あまり恋の相談相手には向かないお人でしたが……
ナタニエル君が次に向かうのは盗み聞き覗き見が得意な悪い子マルゲリットとその彼……この二人にも大いに呆れられておりますが!
第十九話 誰にも嫁がずに待っていてへの応援コメント
あのクロードに恋の悩み相談。奥さんへの愛を語らせるならともかく、それは無理ってものですよ。
マルゴに言った「消してくれないか」に笑いました。妹に土下座までして、完全になりふり構っていられませんね(*´艸`)
作者からの返信
ナタニエル君も相談相手が悪かったですねぇ。百戦錬磨のマキシムにでも聞いた方が……あ、でも彼は去る者は追わずな主義でしたか……
さて、歳の離れた妹に土下座だなんてナタニエル君、何をしているのですか! しかもダンジュ君まで駆り出されることに!
第十八話 エマの幸せを心から願っているよへの応援コメント
ずいぶん長い間、エマのことを引きずっていたナタニエルくん。次に付き合った彼女には、悪いことをしてしまいましたね。
色々あって、すっかり恋愛そのものも投げやりな境地に。
そこに現れた救世主。と言うかそもそもの元凶のガストン。彼もずいぶんと変わったものですね。
反省した想いとあの日の真実。今こそ全て打ち明けるのです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ナタニエル君の元カノたちは気の毒ですが……ご縁がなかったということでしょうか……
ガストンも6年の年月を経て少し大人になったようです。わざわざ王都まで出て来るくらいですからねぇ。
第十八話 エマの幸せを心から願っているよへの応援コメント
エマと別れた後のナタニエルくん、さらに女性と付き合って別れて、恋愛に対してだいぶ投げやりな気持ちになっていたのですね( ω-、)
しかしガストン、どこで心を入れ換えてきたのでしょう。
本来なら追い返して塩でも撒きたいところですけど、彼の謝罪が、今後の人生を大きく変えることになるわけですね。
ガストン、よくぞ謝りに来てくれました(*≧∀≦)
作者からの返信
エマもナタニエルも別れた後はしばらく辛い日々が続いたようです。
さて、ガストンのヤロー、今更どの面下げて二人の前にやって来たのでしょうか。けれどエマも彼を許していますし、ナタニエル君もそれがきっかけではるばる南部のエマの所まで会いに行くことになったようです。六年の時を経て大人になった二人、再会した後はもうお読みになったように固い絆で結ばれたようですから……
第十八話 エマの幸せを心から願っているよへの応援コメント
あああ……。ガストンのことを騒動の原因と呼べばいいのか、キューピッドと呼べばいいのか……。悩んでしまいますね(苦笑)
作者からの返信
ガストンですが、実は二人が出会うきっかけにもなっているのですよね。名付けてガストン火だるま事件。けれど別れさせたのも彼、再会のきっかけも彼です。今は反省しているようなので許しましょう。
第十七話 お下がりで良ければせいぜい楽しめへの応援コメント
ナタンくん、怒り心頭とはいえ、なんてことを……(><)
ガストン、ほんと許してもらえてよかったですね……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ナタニエル君もガストンも当時は若かったですからね……ナタニエル君、今はじっと我慢の時です。六年後にはエマと再会できて幸せな未来が築けることでしょう。
第十七話 お下がりで良ければせいぜい楽しめへの応援コメント
ナタニエルくん、フラれたショックで、今まで溜め込んできたものが溢れ出てしまったのですね。
ガストン……お前はなんて事をしてくれたんだー( ;゚皿゚)ノシ
そしてローズ。自分の恋愛は上手くいかなくても、お兄さんに対しては的確な意見ができていますね。
皆自分のことより、他人のことの方が冷静にとらえられるということでしょうね(´▽`)
作者からの返信
ガストンも今になっては許せますが、十代の多感なあの頃のナタニエル君にとっては……破壊行為に走る彼の気持ちも分かります。今はじっと我慢の時です。
ローズが侍女コスプレ?でマキシムに出会ったのは、もう少し先で次の年の春です。けれど、昔から彼女も他人のことには観察眼が働いても、自分のことには疎かったということです。
編集済
第十七話 お下がりで良ければせいぜい楽しめへの応援コメント
ナタニエル君からしたら全く訳がわからず、しかもそれをチャンスとばかりに有象無象のモブ達が寄ってくるので、余計にストレスがたまったでしょうね。
そりゃ、紳士な仮面も剥がれますよ。大丈夫? 元気出して(´・ω・`; )
作者からの返信
可哀そうなナタニエル君でした。彼も十代の頃は苦労しましたね。もう過去形で語っていますが、それのお陰で立派な大人に成長しました。時々全裸になるくらい許せますよね。
ところでモブと言えば私はどうも男のザコキャラをイメージしてしまうのですが、女の子にも使えるのですね。
第十六話 遠くからでも君だって分かったよへの応援コメント
この頃のナタンは真面目ですね~(*´▽`*)
それがどこから……。
はっ! 悪友・マキシムの影響ですか!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
悪友マキシム君でなくても呆れるほどの真面目男子だったナタニエル君。
とりあえず学生時代はマキシムには影響されていなかったようですが……
第十六話 遠くからでも君だって分かったよへの応援コメント
紳士的な頃のナタニエルくん。彼がどう変わっていくか、ニヤニヤしながら見届けるとしましょうか(  ̄▽ ̄)
エマ、君が彼をかえたんだよ(#^^#)
作者からの返信
確かに草食系だったナタニエル君が、今やたらガンガン攻めているのはエマのせいなのでしょうねぇ。
第十六話 遠くからでも君だって分かったよへの応援コメント
紳士的で穏やかなナタニエルくん。彼がこれからどのようにして、瞬間移動で部屋にやって来ちゃうような男になるのでしょうね(#^^#)
どっちのナタニエルくんも、素敵ですよヽ(´▽`)/
作者からの返信
紳士的なナタニエル君のお陰で、学生時代の二人の付き合いは清いままでした。
今のナタニエル君は六年間の空白を埋めようと暴走気味!?
第十五話 仲直りはやっぱりこうでなきゃねへの応援コメント
エマさん、これは危険な兆候ですよ!Σ( ゚Д゚)
だんな様の手綱は早めにしっかり握っておかないと……!
結婚生活が……まあ、いちゃいちゃしているのならいいですかね?( *´艸`)
作者からの返信
何でも最初が肝心なのですよね。けれど実はエマも満更でもなかったりして。
ナタニエル君に完全に押され気味のエマ、もうちゃっちゃと結婚して下さいませ。
第十五話 仲直りはやっぱりこうでなきゃねへの応援コメント
全裸で瞬間移動する癖。こんな癖を持つ人は、そうそういないでしょうね。
それは早目に躾ないと、ナタニエル、困ったエマの顔見たさに、益々連発してしまいそうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
まず瞬間移動出来る人間の母数が少ないです。某ジェレミーさんも流石に全裸で逆立ちしても瞬間移動はできませんものね。
エマが困ったり怒ったりするのが楽しくてわざとやっているのですか! けしからんですネ。
第十五話 仲直りはやっぱりこうでなきゃねへの応援コメント
今回の出来事で、この二人の仲直り方法が確立されたような気がします。これからは、夫婦喧嘩の度に最終的には……(*´艸`)
ナタニエル君の全裸癖、果たしてちゃんと躾できるでしょうか?(^o^;)
作者からの返信
こんな事で簡単に仲直り出来るくらいの喧嘩なら可愛いものですね。
全裸癖は治せないかもしれませんが、とりあえず下着などは片付けてくれるようになって欲しいものです。
第十四話 私を王国一の幸せ者にして下さいへの応援コメント
ナタニエルくんだいたーん!(///∇///)
彼のご両親のことなら心配なく。育ちや家柄などではなく、人柄と、ちゃんと愛しているかを見てくれますよ(#^^#)
それにしても、求婚した次の日に言われたのが、「旅先で気晴らし」とは。
もう一度求婚するか、既成事実の発表でもしましょうか(*´艸`)
作者からの返信
ナタニエル君も責任を取るつもりで既に手を出していますからねぇ。大胆にガンガン攻めています。
手回しのお陰で周りはもう皆その気ですが、エマ自身の気持ちがついて行ってないですね。
けれど……「旅先での気晴らし」なんて言われた日には、すっぽんぽんで仁王立ちして怒る気持ちも分かります!?
第十四話 私を王国一の幸せ者にして下さいへの応援コメント
やっぱり求婚を!(≧▽≦)
ですよねぇ、ムード満点ですもんね!(*´▽`*)
それにしても、子ども世代でルクレール家の血を一番濃く継いでいるのは、じつはナタンでは……!?(; ・`д・´)
作者からの返信
花火で愛の言葉からのプロポーズ大作戦、ムード満点で上手く行ったような気がしましたが……エマにとっては少々強引過ぎます!?
ルクレール家の濃い血はナタニエル君にもしっかり引き継がれているようですね。私的には、あのアンリ君の方がより強烈なのですが! マキシム様ラヴのあの彼ですね。後半に少し出てきます、彼も。
編集済
第十四話 私を王国一の幸せ者にして下さいへの応援コメント
ナタニエルくん仕事が早い。もう根回しはしていたのですね(*≧∀≦)
しかし早すぎて、エマはついていけない様子。けど信じて。ナタニエルくんが、嘘を言っているように見えますか?
……この格好じゃ、正常な判断はできませんね(^_^;)
作者からの返信
仕事も早いし手も早い! ナタニエル君、将来の義弟も両親も既にクリア済みでしたぁ。
しかしエマとの温度差がありありです。すっぽんぽんでは何を言ってもあまり説得力がないですよ!
第十三話 もっと良い思い出にするためにもへの応援コメント
すごいです! 花火を文字に変えられるなんて!(≧▽≦)
ハートマークに喜んだ恋人たちは多いでしょうね!( *´艸`)
でも、もっと良い思い出ということは、もしや……?( *´艸`)
作者からの返信
ナタニエル君やエマちゃんと同じ方向から見ている人たちには綺麗にハートやイニシャルが見えた事でしょうね。角度によってはなんのことやら……
さて、もっと良い思い出に……素敵な演出をしてくれそうですよ、ナタニエル君は! うふふ……
第十三話 もっと良い思い出にするためにもへの応援コメント
サプラーーーイズ!(^o^)!
花火が浮かび上がるのはほんの一瞬でも、記憶には永遠に残りますね。
おやおや、なんだかあちこちで、NさんとEさんがソワソワしていますよ(*´艸`)
これだけでも十分ステキなのに、まだ何があったのかあるのでしょうか?(///∇///)
作者からの返信
付き合っている人が居ないNさんやEさんはソワソワ、けれどカップル片方だけがNさんとかEさんの場合は喧嘩になっているかもしれません。全くお騒がせなナタニエル君です。
これ以上良い思い出とは今度は何をしでかすのでしょうか? うふふ……
第十三話 もっと良い思い出にするためにもへの応援コメント
ナタニエルくん。花火を使って、嬉しいメッセージを描いてくれちゃって( 〃▽〃)
花火師の人達は混乱したでしょうけど、これも二人のためなのです。どうか祝福してあげてください( *´艸`)
夜空を彩る、ロマンチックな愛の言葉、最高ですね(*>ω<*)
作者からの返信
花火を上げて真下から見上げていたらただの不発にしか見えませんよね。ロマンティックなメッセージなんて角度が悪くて読めません。
ナタニエル君も中々の演出、憎いですね。
第十二話 早く二人きりになりたくてへの応援コメント
ジェレミー様ったら、相変わらずアナさんがいないとダメなのですね( *´艸`)
>「それは最大級の褒め言葉です」
アントワーヌ様はこの言葉を聞いたらすごく喜ぶでしょうね~(*´▽`*)
作者からの返信
ジェレミーはいくつになっても変わりませんねぇ。
ジェレミーもアントワーヌ君のことを認めていて、彼とナタニエル君の絆の強さを分かっているからこんな事を言うのですよね。
第十二話 早く二人きりになりたくてへの応援コメント
ジェレミー様ーっ!(^o^)!
ナタニエル君、目の前でこんなイチャイチャを見せられたら、負けてられませんね。
特と目に焼き付けて、エマとの参考にしてね(*´艸`)
作者からの返信
ジェレミー、エマの前では格好つけていますが、アナが帰ってくるともう……
ナタニエル君ももう少しできっと、エマはまだ彼が王都に帰ったら二人の関係は終わりだと思っているようですが……
第十二話 早く二人きりになりたくてへの応援コメント
ジェレミーとアナも、相変わらずラブラブですね。間近でこんな仲睦まじい様子を見せられたら、負けてられないって思いますよね(#^^#)
ナタニエルとエマも、いずれはああなるのでしょうか?
そんな日が来るのを、楽しみにしています( *´艸`)
作者からの返信
ジェレミー、馬車で丸一日かけてアナに会いに来ちゃいましたよ! 相変わらずな彼です、ナタニエル君がエマにメロメロなのは気付いているのでしょうか?
ナタニエル君ももう少しでエマとラブラブ展開に!? ってもうラブラブですが。
第十一話 貴方が王都に帰ってしまったらへの応援コメント
ナタン、ぐいぐいいきますね~( *´艸`)
パスカル君はもう陥落済のようですし(笑)
エマさん、すでに外堀は埋められてますよ?( *´艸`)
作者からの返信
将を射んとする者は何とかと言います、領主代理のパスカル君はもうすっかりナタニエル君の味方です。いつの間に?
これはもう展開が読めますね……
第十一話 貴方が王都に帰ってしまったらへの応援コメント
ナタニエル君の攻撃が止まらない(≧▽≦)
エマは別れが伸びるのを喜んでいますが、彼はそれ以上のことを望んでいるかもしれませんよ(*´艸`)
作者からの返信
ナタニエル君は既成事実を作ってそのままゴールインするまで攻撃の手を緩めることはないような気がします。
エマの方はそんなこと夢にも思っていないようですが……
第十一話 貴方が王都に帰ってしまったらへの応援コメント
王妃様も真っ青のマルゴ。マルゴの凄さが分かりますね!(^^)!
さらっと「セクハラ」と言う言葉を使ったナタニエル。時々珍しい言葉を使うのも、この一族の伝統ですね(*´▽`)
作者からの返信
王妃さまのお転婆の方向性とマルゲリットのそれはだいぶ違いますよね。
下世話な語彙を使う、人の口真似をする、『紳士と淑女』本の内容は丸暗記している、全裸でうろちょろする(ジェレミーとナタニエルも少しやりますねぇ)などもルクレール家の血ですね。
第十話 君の温もりを感じていたいへの応援コメント
ナタニエルくん、立派にルクレール家の血を受け継いでいますね(^_^;)
瞬間移動を使えば、いつでも寝室に侵入できますし、逃げることもできますね。
ナタニエルくん、だんだんと悪い子になってきていますね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
幸いなことに、ナタニエル君は極悪人の実の父親には似ず、ルクレール家の血を濃く引いているのですが……
さて、悪い子のレッテルを貼られてしまったナタニエル君、彼の働く悪事はこれだけには留まりません!
第十話 君の温もりを感じていたいへの応援コメント
「キャー!」の残り香が未だに漂っています(///∇///)
瞬間移動をそんなことに使うだなんて、ちょっぴり悪い子になっちゃっていますね(*´艸`)
作者からの返信
何度キャーキャー言ってもまだ足りないですよねぇー。
ちょっぴり悪い子? マルゲリットは自分が悪い子ならナタニエルは超悪い子だ、とか反論しそうですね。ジェレミーが聞いたらナタンも遂に一人前に、とか言いそうです。
第十話 君の温もりを感じていたいへの応援コメント
ナタンは父親にではなくて、伯父様似ですね!(≧▽≦)
さすが、ルクレール家の血を引いているだけあります!( *´艸`)
作者からの返信
育ての父アントワーヌ君の教育の甲斐もなく、やはりルクレール家の血を濃く引いているナタニエル君でした!
第九話 僕が再燃させてみせるよへの応援コメント
企画の参加とコメントありがとうございますm(__)m
文章がとても丁寧で読みやすいです。
描写や心情も読み取りやすく、その、キャーってなる展開でもう、キャーでした。
これからもどんどん描いてくださいね(^^)
作者からの返信
舞茸仙人さま
私の作品の方も目を通してくださってありがとうございます。第九話はもう公開前から一人でキャーキャー言っておりました!
第九話 僕が再燃させてみせるよへの応援コメント
ナタニエルくんだいたん( 〃▽〃)
夜に部屋に侵入してきたばかりか、こんなキャーな展開になって、キャーなことをして、エマの心をキャーキャー言わせるだなんて。初登場時は幼かった彼も、すっかり大人になりましたね(*/∀\*)
作者からの返信
初登場時はまだ赤ちゃんで、それから何とも愛らしい男の子に育ち、思春期は反抗ばかりしていましたけれど、落ち着いてからは物腰も言葉遣いも上品で穏やか好青年だったと思ったら! キャー! この回で本性を現しましたぁ。 キャー!
第九話 僕が再燃させてみせるよへの応援コメント
きゃーっ! きゃーっ! きゃーっ!(*ノωノ)
まさか、ナタニエルさんがここまで情熱的だったとは……(*ノωノ)
……婚前というのは王国シリーズでもかなり珍しいのでは……?(*ノωノ)
作者からの返信
ナタニエル君は反抗期を終え、物腰も言葉遣いも上品で穏やかな好青年になって……いたはずが、キャー!
さすが綾束さま、おっしゃる通りです。王国シリーズ歴代ヒーローでお行儀悪っ、と言われている方々でも皆さん式を挙げるまで待っていました。いわゆる第一章止まりですね! 唯一の例外はアントワーヌ君ですが、お相手は再婚だったし、彼女を救うためにずっと辛抱していましたし、厄介な小舅のお許しも出ていました。
編集済
第九話 僕が再燃させてみせるよへの応援コメント
書いた作者様がキャーキャー言ってるということは、私も言ってもいいですよね?
キャー!、キャー!、キャー!、キャー!
作者からの返信
まるのりともさま
いつもお読みいただきありがとうございます。キャー! 今日はコメントまで……キャー!
第八話 何を言われようが平気だものへの応援コメント
ガストン、貴族令嬢からエマを守ってやるだけの器量があるなら、どうしてあんな条件を突きつけたのですか?
悪いことは言いません。すぐに反省して謝ってください。そうすれば、す巻きにして川に放り込む位で許してあげますから(  ̄▽ ̄#)
作者からの返信
学生時代のガストンの奴はとりあえずナタニエルだけにダメージを与えたかったのですねぇ。その辺りはまあ、いじめっ子でも筋が通っているというか……彼と手下のお陰でパスカル君は学院生活を穏やかに過ごせるようになったことですし。
第八話 何を言われようが平気だものへの応援コメント
ガストン自身も、ここまで大事になるとは思っていなかったのでしょうね。今の彼があるのは、この時の反省があったからかも。
しかしですね、例えエマやナタニエル君が許しても、自分は許しませんよ。前回はす巻きで大川なんて言いましたが、それでは生ぬるい。打ち首、いやみじん切りしてくれるわ!((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
作者からの返信
作者としてはですね、ガストンの奴をタイミング良く使いたかったのですね。出会いの切っ掛けも彼、学生時代に別れさせたもの彼、再会も結局は彼のお陰なのです。
まあ許してやってください……
第八話 何を言われようが平気だものへの応援コメント
ガースートーン――っ!(# ゚Д゚)ノ
ナタンさんとエマさんが許していなかったらもっと怒り狂っているところでした!(# ゚Д゚)
作者からの返信
そうなのです。読者の方々のアンチガストン感情をなるべく煽らないようにしました。彼も改心しているので、作者としては情けをかけているのです。ですからこの物語は時系列的に進めず、先にガストン君って実は結構イイ奴じゃんというアピールから始めました……
第七話 君が嘘をつく時はすぐ分かるよへの応援コメント
お互いにとって不幸な別れ方をしましたが、そのしこりもやっととれたようですね。ガストンも反省しているようですし、す巻きで大川へ叩き込むくらいで勘弁してやりましょう。
安堵したついでに、ここでひとつよりを戻してみては?
夜に彼女の部屋で二人きりと言う、最高のシチュエーションですよ(*´艸`)
作者からの返信
あの火だるまにされたガストン君、6年経った今は良い奴です。
さて、わだかまりも解けたことですし、二人の恋の行く末は? とりあえずナタニエル君、テリオー領の警備団に不法侵入の咎で突き出されないように!?
第七話 君が嘘をつく時はすぐ分かるよへの応援コメント
お互いに、過去のことを謝れたようで、よかったです……(*´▽`*)
にしてもナタニエルさんったら、瞬間移動で淑女の部屋に侵入とは……(*ノωノ)
作者からの返信
とりあえず過去のわだかまりがなくなりました!良かったです。
そうなのです、わざわざ壁をよじ登って窓から侵入するようなあの悪い子誰かさんとは違い、ナタニエル君は堂々と瞬間移動で……
第七話 君が嘘をつく時はすぐ分かるよへの応援コメント
ナタニエル君は盗み聞きなんてしませんよね。堂々と不法侵入です(*≧∀≦)
酷い別れ方をした二人ですけど、この様子だとナタニエル君も今でも、エマの事を思っているみたい。
復縁する気があるなら、全力で応援しますよ(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
堂々と不法侵入……悪い子誰かさんよりももっとワルです!?
さて、二人は昔のことを水に流してお互い許し合ったようです。これからの展開にご注目を!
第六話 誰よりも好きだった貴方への応援コメント
ナタンとの恋の傷が癒えないうちは、他の人に目を向けられませんよね(><)
にしても、エマの元彼はひどいですね……(><)
……ナタンが知ったら、烈火のごとく怒りそうです(><)
作者からの返信
エマの方もナタニエル君に未練たらたらですからね、それにしても不誠実な彼とは別れて正解です。ということでエマは未だにフリー、そして昔の恋人と再会。恋の再燃の予感です!?期待は否が応でも高まりますねぇ。
第六話 誰よりも好きだった貴方への応援コメント
……縁談相手、刺されて◯◯◯しまえ。
まさかとは思うけど、ナタニエル君は浮気なんてしてないよね。美しい茶色の髪のあの子とは何もないよね?
自分は君を不誠実な子に育てた覚えはないぞ( `д´)
作者からの返信
クソ男とは破談になって良かったですよね。結婚しても上手くいくはずがありません。
ナタニエル君との別れはエマ側に原因があったのです。もう少しでそれが明らかになります。
第六話 誰よりも好きだった貴方への応援コメント
浮気したくせにそれを正当化しようとは、なんて奴だ! 刺されてしまえー( `Д´)/
モヤモヤが残ったナタニエルとの別れと、酷い終わり方をした元交際相手。
これからエマが、そんな嫌な過去を払拭できるくらいの、素敵な恋ができることを願います。
作者からの返信
領地に帰ってからのエマは男運がとことん良くなかったですねぇ。
別れてもずっと想っていたナタニエル君と再会できたことですし、そんな最低野郎のところに嫁がなくて良かったと考えましょう。
第五話 その姿が凛々しくて、眩しくてへの応援コメント
きっと何人かは「とんとん拍子ー?」と不思議な顔をするでしょうね(苦笑)
ナタンとエマさんの間に何があったのか、ほんと気になります(><)
作者からの返信
とんとん拍子? ジェレミーが聞いたらデタラメ言うんじゃねぇ!いつまでも正体を明かさないアイツが悪い!となりそうです。気付かないアナタも悪いですが!
ナタニエル君とエマの過去はもったいぶって小出しにしておりますが、大したことないと拍子抜けされる可能性大?……全てが明らかになるのももう少し先です。
第五話 その姿が凛々しくて、眩しくてへの応援コメント
『奥様は変幻自在』のダイジェスト!(^^)!
このとんとん拍子の裏には秘密の契約があって、くっついてからは果てしない紆余曲折がありましたよね。
王国物語シリーズ一の、ビックリな馴れ初めです( *´艸`)
作者からの返信
この物語は「奥様」ほどはこじらせないことを宣言いたします!
今のところはもったいぶって過去のことを小出しにしておりますが……過去に何があろうともエマとナタニエル君はそれを乗り越えて結ばれること間違いなしです。
第二話 どう見ても冴えない田舎貴族の娘ねへの応援コメント
おお、王国物語の登場人物が目白押し!
いいですねー。
作者からの返信
必殺キャラの使い回しでございます。