応援コメント

第三十話 どうぞ二人でお楽しみ下さいね」への応援コメント

  • 『淑女と紳士の心得』、渡す時の注意事項が必要になりましたね!(≧▽≦)
    決して人目に触れるところにはおいておかないように、と!(*ノωノ)

    この本、次は誰の手に渡ることやら……( *´艸`)

    作者からの返信

    正にそうです。見かけが重厚な製本で、題名もまともですから一見そんな本かどうかなんて分かりません。取り扱い説明書が必要です!?アナなんて間違えば学院に持って行って休み時間に読もうとしていたのですよね。

    次世代にも引き継がれて行くことでしょう。

  • 愛し合っている女性との間に、ちゃんと結婚してから、温かい家庭を築ける状態で。ナタニエルくんが言うと重みがありますね。
    辛い思いをしたからこそ決めた誓い。それを守ってこれたのも、本当にエマのことを大事に想っていたからでしょうね。

    『淑女と紳士の心得』。恋人、夫婦の必読本ですね。いっそのこと、もう全国民に配布してみては?
    もちろん、セルフレイディングつきで(*´艸`)

    作者からの返信

    ナタニエル君、さっさとエマに手を出してしまったけれど彼なりの考えがあったし、結婚するつもりがなかったら第二章までは入っていかったでしょうね。

    とにかく二人、再会できて愛を確かめ合えました。

    あの問題作『淑女と紳士』は読者の身分や世代を越え長く愛されておりまーす。

  • 学生時代からずっと付き合っていたとしても、どうなっていたかは分からない。
    一度別れた事で、二人の想いはより強固なものになったのかもしれませんね。今となってはあの悲しい別れを含めて、全てを受け入れられますね(^^♪

    『淑女と紳士の心得』。ついに見てしまいましたか(^_^;)
    避けれは通れない道ですからねえ。よーく読んで、勉強してください( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    終わり良ければ全て良しとしましょう。別れた後も気持ちが残っていて、二人とも独身だったのですから、再会すれば燃え上がるのは当然です。それにしてもエマはあの最低野郎と結婚しなくて良かったです。

    エマはやっぱりあの本でしっかり勉強する?べきですよね!ナタニエル君もより満足することでしょう。