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2019年12月15日 20:31
ガストン、貴族令嬢からエマを守ってやるだけの器量があるなら、どうしてあんな条件を突きつけたのですか?悪いことは言いません。すぐに反省して謝ってください。そうすれば、す巻きにして川に放り込む位で許してあげますから(  ̄▽ ̄#)
作者からの返信
学生時代のガストンの奴はとりあえずナタニエルだけにダメージを与えたかったのですねぇ。その辺りはまあ、いじめっ子でも筋が通っているというか……彼と手下のお陰でパスカル君は学院生活を穏やかに過ごせるようになったことですし。
2019年12月15日 20:23
ガストン自身も、ここまで大事になるとは思っていなかったのでしょうね。今の彼があるのは、この時の反省があったからかも。しかしですね、例えエマやナタニエル君が許しても、自分は許しませんよ。前回はす巻きで大川なんて言いましたが、それでは生ぬるい。打ち首、いやみじん切りしてくれるわ!((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
作者としてはですね、ガストンの奴をタイミング良く使いたかったのですね。出会いの切っ掛けも彼、学生時代に別れさせたもの彼、再会も結局は彼のお陰なのです。まあ許してやってください……
2019年12月15日 18:32
ガースートーン――っ!(# ゚Д゚)ノナタンさんとエマさんが許していなかったらもっと怒り狂っているところでした!(# ゚Д゚)
そうなのです。読者の方々のアンチガストン感情をなるべく煽らないようにしました。彼も改心しているので、作者としては情けをかけているのです。ですからこの物語は時系列的に進めず、先にガストン君って実は結構イイ奴じゃんというアピールから始めました……
ガストン、貴族令嬢からエマを守ってやるだけの器量があるなら、どうしてあんな条件を突きつけたのですか?
悪いことは言いません。すぐに反省して謝ってください。そうすれば、す巻きにして川に放り込む位で許してあげますから(  ̄▽ ̄#)
作者からの返信
学生時代のガストンの奴はとりあえずナタニエルだけにダメージを与えたかったのですねぇ。その辺りはまあ、いじめっ子でも筋が通っているというか……彼と手下のお陰でパスカル君は学院生活を穏やかに過ごせるようになったことですし。