応援コメント

仄かに昏い」への応援コメント

  • つきのさん、すばらしいです!
    その創作欲の旺盛さも、創造力の豊かさも、感性の奥深さも何もかも脱帽です!!

    昔、こんなふうな表現者になりたかったんだなぁと、いつも思い出させてもらってます。
    そして、到底自分にはなれるはずもなかったと思い知らされます。
    つきのさんの域には届きようもないです(泣)

    これからもつきのさんに叩きのめされたい(S? 笑)
    新連載、楽しみにしてますね!!

    今回は、出張で夫がいない夜に私が怖がりながら思ってることと、すごく重なる部分があって……
    そうか、あれは私の邪な腸が闇の中で蠢いてる影だったのかも!?
    深淵に堕ちないように、あまり覗き込むのはやめます。

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます(感涙)
    わたしは表現者と言っていただくにはあまりにも小さく未熟な存在ですが、それでも心が嬉しさで震えます。

    書いたものを読んで下さって、こんな風に心を繋げる喜び。
    みさえさんのお書きになるもののファンであるわたしだから、尚更、嬉しいです。

    今回はわたしの中のダークつきの
    が書いてます。気まぐれで掴みどころのないヤツなんで、更新ペースも物語の行く末も見えませんが、ゆるりとお付き合いくださいね(ぺこり)

    編集済
  • つきのさん、こんにちは。

    新連載ですか!?

    つきのさんは止まりませんね〜!!

    切なくて苦しい感じ、好きです!

    これからも楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    ねむこさん、少し雰囲気が違うものが書きたくなって^^;
    らしくないといえばそうなのですが、心の中のダークつきのが騒ぐものですからちょっとだけ解放(笑)

    1話だけで完結済にしようかと思って一瞬だけ、そうしていたのですが、やっぱりダークつきのの居場所を残しておこうと気まぐれ連載?的なものにしました。

    ゆるりとお付き合いいただけたら、ダークつきのも喜びます(ぺこり)