黒猫のうたた寝(後編)への応援コメント
猫たちから見たらそうなるのですね。
業の深い生き物。
作者からの返信
オカンさん
読んでくださってお星様までありがとうございます。
昨今の諸々の世情、人の業の深さを感じてしまいますねぇ。
閑話 ❨ 夜の深淵に棲むモノたち ❩への応援コメント
つきのさん、こんばんはm(__)m
この御作品の世界、メルヘンの中にダークが溶け込んでいるように感じ、ミヒャエル・エンデの『モモ』を思い出しました。
いよいよ電車内や建物内の暖房が辛い時期ですね。
ご無理なさらず、お大事に、お過ごしくださいませm(__)m
黒猫と女への応援コメント
かなりハードボイルドな詩ですね。女であり猫であるならば、もっと情感が出そうなものですが、それが猫の歌という可能な限り抑えられたものでしか表されていません。
或いは、タイトルに既に同じかたちが表されているのかもしれませんね。
女性が描くハードボイルドというものに、とても興味深く思います。
この連作は、私のかなりの楽しみです。いつもありがとうございます。
作者からの返信
羽音さん、いつもありがとうございます。
>かなりハードボイルドな詩ですね。
上手く説明出来ないのですが、できるだけ情感を省き、客観的な視点で、というのは、この作品において、わたしが自分に課した縛りというかチャレンジであります。
(ちゃんと成立できているか、自信ないのですけど(汗))
そこを見ていただいて、楽しみにと言っていただけるのは、とても嬉しいし光栄なことです。
こちらこそ、拙く、何処まで書けるかはわかりませんが、精一杯書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
閑話 ❨ 夜の深淵に棲むモノたち ❩への応援コメント
詩集かと思い読み続けるとすべてが繋がり悲しくも優しい物語となるなんて、なんて素敵な…
感激している早朝です(笑)
作者からの返信
あいるさん、読んでくださってありがとうございます(*^^*)
元々が詩を書いているので、どうしても詩みたいな物語になってしまうのですが(汗)
そんな風に言っていただけると、凄く嬉しいです(ぺこり)
物語は、もう少し続くと思いますので(先が作者にも見えてないという(大汗))気長にお付き合いいただけると喜びます。
追記:なんと、星までいただいてました。本当にありがとうございます。
閑話 ❨ 夜の深淵に棲むモノたち ❩への応援コメント
こうして見ると、壮観ですね。
個性豊かな登場人物たち。
まるで大人のためのちょっと妖しい童話。
で!?
すごく気になってます。
スルメ? 教授??
え、えっ、何!?
って、するめ好きだからって、別コメントに食いつくのもどうかと思いますが(笑)
意味深過ぎて。。。
いや、無理には訊きませんが、気になりました!
作者からの返信
>大人の為のちょっと妖しい童話
何だか素敵なキャッチフレーズで嬉しいです^^*
そうそう、スルメですが、元はわたしのエッセイ「ごった煮ノート」のわたしの嗜好品から来てまして……。
それが、Askewさんのエッセイコメントに出張?したということでして(相変わらずの説明下手m(_ _)m)
Askewさんのエッセイ、覗いてみてくださいね(ぺこり)
閑話 ❨ 夜の深淵に棲むモノたち ❩への応援コメント
こんばんは。夜更かし隊です(笑)
私は黒猫か闇鴉になりたいです。
そして、つきのさん。
こちらの世界観でお礼を言うのは
申し訳ないのですが、
親切な教授経由でスルメもらいました(笑)
ありがとうございます。
スルメ美味しいですよね。
作者からの返信
ねむこさん、夜更かし隊だったのですね^^*
うんうん、黒猫や闇鴉もそう言って貰えたら喜ぶと思います^^*
そして、スルメ(笑)
教授も気に入ってくれたようで、進呈した分はもうすっかり無いみたいですね。
ねむこさんに渡し損ねてたから、教授経由で渡って良かったです。
ね!スルメ美味しいですよね!(笑)
仄かに昏いへの応援コメント
つきのさん、すばらしいです!
その創作欲の旺盛さも、創造力の豊かさも、感性の奥深さも何もかも脱帽です!!
昔、こんなふうな表現者になりたかったんだなぁと、いつも思い出させてもらってます。
そして、到底自分にはなれるはずもなかったと思い知らされます。
つきのさんの域には届きようもないです(泣)
これからもつきのさんに叩きのめされたい(S? 笑)
新連載、楽しみにしてますね!!
今回は、出張で夫がいない夜に私が怖がりながら思ってることと、すごく重なる部分があって……
そうか、あれは私の邪な腸が闇の中で蠢いてる影だったのかも!?
深淵に堕ちないように、あまり覗き込むのはやめます。
作者からの返信
みさえさん、ありがとうございます(感涙)
わたしは表現者と言っていただくにはあまりにも小さく未熟な存在ですが、それでも心が嬉しさで震えます。
書いたものを読んで下さって、こんな風に心を繋げる喜び。
みさえさんのお書きになるもののファンであるわたしだから、尚更、嬉しいです。
今回はわたしの中のダークつきの
が書いてます。気まぐれで掴みどころのないヤツなんで、更新ペースも物語の行く末も見えませんが、ゆるりとお付き合いくださいね(ぺこり)
墜ち続けながらへの応援コメント
〈不思議に安らかな気持ちで、彼女は墜ち続ける。〉
← つきのさんにしか書けない表現ですね。
空へ昇ってゆくよだかを想いました。🐦
作者からの返信
くるをさん
ああ、くるをさんも、あのよだかをイメージされたのですね。
わたしも書きながら、想っておりました。
なんだか、嬉しいです。(*´˘`*)
追記)そして、お星様まで……本当にありがとうございます。