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  • 墜ち続けながらへの応援コメント

    〈不思議に安らかな気持ちで、彼女は墜ち続ける。〉
    ← つきのさんにしか書けない表現ですね。
      空へ昇ってゆくよだかを想いました。🐦

    作者からの返信

    くるをさん

    ああ、くるをさんも、あのよだかをイメージされたのですね。

    わたしも書きながら、想っておりました。
    なんだか、嬉しいです。(*´˘`*)

    追記)そして、お星様まで……本当にありがとうございます。

    編集済
  • 黒猫のうたた寝(後編)への応援コメント

    猫たちから見たらそうなるのですね。
    業の深い生き物。

    作者からの返信

    オカンさん

    読んでくださってお星様までありがとうございます。

    昨今の諸々の世情、人の業の深さを感じてしまいますねぇ。

  • 北からの旅人への応援コメント

    黒猫はこの場所そのものなのに…
    なぜか黒猫が出て来ると、ホッとする!?ヘンな私です。。。
    泰然としてるからかなぁ

  • つきのさん、こんばんはm(__)m
    この御作品の世界、メルヘンの中にダークが溶け込んでいるように感じ、ミヒャエル・エンデの『モモ』を思い出しました。
    いよいよ電車内や建物内の暖房が辛い時期ですね。
    ご無理なさらず、お大事に、お過ごしくださいませm(__)m

  • 夜のコドモタチへの応援コメント

    ちょっと切ない想いを抱きつつ、3つそろった「かに足」のかに色の広告に囲まれてる私(笑)。

    でも、目を閉じるとちゃんと切ないです。。。

    作者からの返信

    みさえさーん、広告「かに足」だったんですね(笑)
    それも3つ揃ってとは。
    なんて美味しそ……(笑)

    でも目を閉じると、ちゃんと切なく感じられて良かった^^*

  • 黒猫と女への応援コメント

    久々の更新、うれしいです。
    この世界がどうなっていくのか(どう描かれていくのか)気になってます!

    猫は女性の分身だったんですね。

    作者からの返信

    みさえさん、この世界を気にして下さって嬉しいです。

    基本、このダークつきの作品は完結無くて、ひっそりと不定期更新予定です。

    此処はダークつきのの生息場所でもあるので^^;

    分身の黒猫=女はつきのかも???(あ、ダメだ、作品のイメージ壊してしまう〜m(_ _)m)

  • 黒猫と女への応援コメント

    かなりハードボイルドな詩ですね。女であり猫であるならば、もっと情感が出そうなものですが、それが猫の歌という可能な限り抑えられたものでしか表されていません。
    或いは、タイトルに既に同じかたちが表されているのかもしれませんね。
    女性が描くハードボイルドというものに、とても興味深く思います。
    この連作は、私のかなりの楽しみです。いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    羽音さん、いつもありがとうございます。

    >かなりハードボイルドな詩ですね。

    上手く説明出来ないのですが、できるだけ情感を省き、客観的な視点で、というのは、この作品において、わたしが自分に課した縛りというかチャレンジであります。
    (ちゃんと成立できているか、自信ないのですけど(汗))

    そこを見ていただいて、楽しみにと言っていただけるのは、とても嬉しいし光栄なことです。

    こちらこそ、拙く、何処まで書けるかはわかりませんが、精一杯書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  • 夜長月の女への応援コメント

    とても素晴らしい発想の短編連作集ですね。とても好みですし、つきのさんはまだまだ遠くまで行ける方だと思います。
    精力的に次々に作品を発表してらっしゃるし、相当の努力がなければできないことだと思います。
     読んでいる私も刺激を受けて、自分ももっともっと書こう、という気持ちになります。
     面白い話を、ありがとうございます。

    作者からの返信

    羽音さん、身に余るお褒めの言葉に身の引き締まる思いです。
    まだまだ手探りで未熟な書き手ではありますが、これからも温かく見守っていただけたら嬉しいです。

    こちらこそ、本当にありがとうございます。

  • 月の小舟への応援コメント

    月へ行くことは、夜の深淵を抜け出して救われるということなのでしょうか。

    一度闇色に染まった瞳は、もう元に戻すすべはないのでしょうか。

    切ないです〜

    作者からの返信

    そうですね、月の舟は救いの舟。だけど、誰もが簡単に救われるわけではないのが、厳しさなのかもしれません。

    一度闇に染まった瞳は、大抵のことでは元には戻せないだろうと思います。
    けれど、絶対ではないとも思います。
    長く時がかかろうとも、彼が諦めずに大切な何かに気づくことができたら、満月ごとの月の舟にきっといつか乗れる、そんな気がするのです。

    編集済
  • 星磨きの海星屋への応援コメント

    黒猫もいいですが、海星も素敵!!
    海星屋になるのもいいなぁと思いました!

    作者からの返信

    ふふふ、ねむこさん、わたしも実は密かに海星たちがお気に入りなのです^^*

  • 夜長月の女への応援コメント

    ん〜、救いがなくて哀しいです。
    誰も悪くないのに……(闇鴉ですら)

    この世にはこういうことがありますよね。。。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    誰が悪いわけではないのに、ちょっとしたタイミングで狂ってしまう運命。哀しいです……。

  • 星磨きの海星屋への応援コメント

    ほ〜!不思議な工房の図が浮かびました。
    磨いた星を空に帰すから、暗闇はいつまでも暗いままなのですね。

    作者からの返信

    >磨いた星を空に帰すから、暗闇はいつまでも暗いままなのですね

    そうなのです。一つくらい残して置いてもよさそうなのですが、海星屋たちは、結構マジメなのです^^*

  • 三日月蛍への応援コメント

    藍色がかった闇の色と、金色がかった黄色で描かれた
    影絵のような世界を思い浮かべました。
    すごく幻想的できれい。

    闇の中でも小さな光を見つけ、見失わないようにしたいものですね。

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます。

    幻想的なイメージが伝わって嬉しいです。

    闇の中の小さな光、きっと導いてくれると信じて……。

  • 夜を旅するモノたちへの応援コメント

    わわわ、なんか胸が締め付けられました。
    想いの澱みが影になって、救われることなく虚無へ向かう!?
    業の深さの哀しみを感じました。

    作者からの返信

    想いの澱みの影たち……ふと、姿が浮かびました。
    どうしても叶わないことはあるというのを知ってから随分たちます。
    人間の業、深く哀しいものですね。

  • 三日月蛍への応援コメント

    確かに心が暗闇に覆われてしまうと、
    良いことや楽しいことまで
    無かったことの様に思えるときがありますね。

    逆に、小さな光を見失わずにいる努力を
    毎日していきたいなぁと思いました。

    作者からの返信

    ねむこさん、ありがとうございます。

    そうなんですよね。
    心が暗闇に覆われてしまうと、見えていた覚えていたはずの景色さえ見えなくなってしまう。
    景色が変わり色が失われ。

    でも、そんな時でも、何かのきっかけで、優しい想い出を思い出すことができたら……そんな願いを込めました。

  • 詩集かと思い読み続けるとすべてが繋がり悲しくも優しい物語となるなんて、なんて素敵な…

    感激している早朝です(笑)

    作者からの返信

    あいるさん、読んでくださってありがとうございます(*^^*)

    元々が詩を書いているので、どうしても詩みたいな物語になってしまうのですが(汗)

    そんな風に言っていただけると、凄く嬉しいです(ぺこり)

    物語は、もう少し続くと思いますので(先が作者にも見えてないという(大汗))気長にお付き合いいただけると喜びます。

    追記:なんと、星までいただいてました。本当にありがとうございます。

    編集済
  • こうして見ると、壮観ですね。
    個性豊かな登場人物たち。
    まるで大人のためのちょっと妖しい童話。

    で!?
    すごく気になってます。
    スルメ? 教授??
    え、えっ、何!?

    って、するめ好きだからって、別コメントに食いつくのもどうかと思いますが(笑)
    意味深過ぎて。。。
    いや、無理には訊きませんが、気になりました!

    作者からの返信

    >大人の為のちょっと妖しい童話
    何だか素敵なキャッチフレーズで嬉しいです^^*

    そうそう、スルメですが、元はわたしのエッセイ「ごった煮ノート」のわたしの嗜好品から来てまして……。
    それが、Askewさんのエッセイコメントに出張?したということでして(相変わらずの説明下手m(_ _)m)

    Askewさんのエッセイ、覗いてみてくださいね(ぺこり)

  • こんばんは。夜更かし隊です(笑)

    私は黒猫か闇鴉になりたいです。

    そして、つきのさん。
    こちらの世界観でお礼を言うのは
    申し訳ないのですが、
    親切な教授経由でスルメもらいました(笑)
    ありがとうございます。

    スルメ美味しいですよね。

    作者からの返信

    ねむこさん、夜更かし隊だったのですね^^*

    うんうん、黒猫や闇鴉もそう言って貰えたら喜ぶと思います^^*

    そして、スルメ(笑)

    教授も気に入ってくれたようで、進呈した分はもうすっかり無いみたいですね。

    ねむこさんに渡し損ねてたから、教授経由で渡って良かったです。

    ね!スルメ美味しいですよね!(笑)

  • 闇鴉たちの囁きへの応援コメント

    ここまで読んで、もう私の中にその場所が見えるようになってきました!
    つきのさんの世界観は、それこそ果てがなくて、
    この人、天才かな!?って思えてきました。

    私、皆さんのあちこちにおジャマして、
    映画だとかドラマだとか写真だとかを見てるみたいとか言ってますが、
    こちらの作品は舞台を見てる感じです。

    作者からの返信

    みさえさん、いつも、ありがとうございます。

    今回のお話は小説というには抽象的過ぎるし、詩というにもちょっと違うし、わたし自身、今までとは違う感じで書いています。

    舞台を見ているようなんて言っていただくとすごく光栄です(ぺこり)

  • 闇は語るへの応援コメント

    うわぁ〜そう来るのですね!
    おもしろいです!!

    いろんな人がここに踏み入れてくるのですね。
    先が楽しみです♪

    作者からの返信

    実は最初の一話を書いた時には、そこで完結済みにするつもりだったのですけど、そのうちに世界が広がってきて(^_^;)

    いつの間にか、登場人物も増えてきました。

    この物語って終わりのなく漂う物語なのかも……なんて、思ったりもしてます。

  • 夜の向こう側からへの応援コメント

    以前、つきのさんのほかの詩にもあったのですが、
    この、立ち止まらずに進む、立ち止まったら二度と歩けなくなる、
    みたいなそんな切迫したような心持ちを実際に持っていた時期があって、
    気持ちがすごくわかります。

    夜を想う歌、さびしいなぁ。
    でも、そのさびしさの魔性に引き込まれてしまいそうです。

    作者からの返信

    みさえさん、

    >立ち止まらずに進む、立ち止まったら二度と歩けなくなる

    これは、わたしの根底にいつもあるのかもしれません。

    夜を想う歌の魔性のようなもの、恐れながらも惹き付けられてしまう感覚、伝わったら嬉しいです。

  • 夜の向こう側からへの応援コメント

    こんばんは。

    闇つきのワールドもいいですね〜。

    私はほっこりも好きですが、
    闇も大好きなのです♡♡

    深い闇もまたいいですよね(笑)

    作者からの返信

    ねむこさん、闇つきのワールドへようこそ!

    らしくなさそうでいて実は、ふっふっふっ!闇リトルつきのはあちこち飛び交っています(え?お見通し?)

    何しろ小者なので、何処まで闇が描けるがわかりませんが、楽しんでいただけると嬉しいです^^*

  • 仄かに昏いへの応援コメント

    つきのさん、すばらしいです!
    その創作欲の旺盛さも、創造力の豊かさも、感性の奥深さも何もかも脱帽です!!

    昔、こんなふうな表現者になりたかったんだなぁと、いつも思い出させてもらってます。
    そして、到底自分にはなれるはずもなかったと思い知らされます。
    つきのさんの域には届きようもないです(泣)

    これからもつきのさんに叩きのめされたい(S? 笑)
    新連載、楽しみにしてますね!!

    今回は、出張で夫がいない夜に私が怖がりながら思ってることと、すごく重なる部分があって……
    そうか、あれは私の邪な腸が闇の中で蠢いてる影だったのかも!?
    深淵に堕ちないように、あまり覗き込むのはやめます。

    作者からの返信

    みさえさん、ありがとうございます(感涙)
    わたしは表現者と言っていただくにはあまりにも小さく未熟な存在ですが、それでも心が嬉しさで震えます。

    書いたものを読んで下さって、こんな風に心を繋げる喜び。
    みさえさんのお書きになるもののファンであるわたしだから、尚更、嬉しいです。

    今回はわたしの中のダークつきの
    が書いてます。気まぐれで掴みどころのないヤツなんで、更新ペースも物語の行く末も見えませんが、ゆるりとお付き合いくださいね(ぺこり)

    編集済
  • 仄かに昏いへの応援コメント

    つきのさん、こんにちは。

    新連載ですか!?

    つきのさんは止まりませんね〜!!

    切なくて苦しい感じ、好きです!

    これからも楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    ねむこさん、少し雰囲気が違うものが書きたくなって^^;
    らしくないといえばそうなのですが、心の中のダークつきのが騒ぐものですからちょっとだけ解放(笑)

    1話だけで完結済にしようかと思って一瞬だけ、そうしていたのですが、やっぱりダークつきのの居場所を残しておこうと気まぐれ連載?的なものにしました。

    ゆるりとお付き合いいただけたら、ダークつきのも喜びます(ぺこり)