応援コメント

おっぱい」への応援コメント


  • 編集済

    どーゆーことだってばよ……。
    皆等しきおっぱいやろ。なぜ争うんや。

    エントロピー……?
    物事は一箇所に集まるより均一化を目指すってあれ?

    あの、部屋片付けるより散らかすほうが簡単なことの証明の?


    …………難しいな、これ。
    哲学か。



    おっぱい別に、大きくなくても良き。
    すべて愛しいものなのだあああああああ!

    作者からの返信

    ふふ 争ってなどいませんよ そうです 皆すべて等しきおっぱいなのですから
    なぜ人はおっぱいを求めて争うのでしょうか
    世界はすでに、こんなにもおっぱいで満たされてるのに
    人類は気づいていないのです。我々こそが、おっぱいであることに。

  • ちっちゃいおっぱいも、おっきぃおっぱいも、みな等しくおっぱいである(錯乱)

    どうも、急に失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのとおりでございます。我々がおっぱいだと思ったものは、それはもうおっぱいなのです。大きさやかたち、柔らかさの度合いは関係なく、すべて美しきおっぱいなのです。

  • は?頭大丈夫です?(褒め言葉)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    全然大丈夫ですよ。正常で清潔で清楚ですよ。

  • 一体、何回おっぱいって書かれているんでしょうか。

    誰か数えて!

    私は、立派なのが1対あれば、満足ですけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    立派なのが一対……それもまた、おっぱいを愛する形の一つでしょう。

    ですが、これだけは忘れないでください。

    世界はすでにおっぱいで満たされており、また、真のおっぱいは我々の心のなかにあるのだ……と。

    ちなみに、26回おっぱいと書いてあります。

  • ずっと読んでると「おっぱい」の4文字がゲシュタルト崩壊を起こしそうな気分になりました(・ω・*)

    いいですね、深遠ですね(唸)
    谷川俊太郎さんも「おっぱい」とか「おま○こ」とかを自由に使ってますし、こういうのを自分でも、もっとトライしてもいい気がして来ます(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いや、え、なんて汚いものを見に来てるんですか……!

    え、自分でトライ……? ちょ……先生の経歴、傷つきませんか?? 大丈夫??