ぼんちゃん 終わりの場所への応援コメント
フェイクタトゥーに施設の件、さすがですー
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます!
おかげさまでついにこの話も完結することができました、ありがとうございました!
メガネちゃんはすごい才能を持っているのですが、すば抜けた天然も持っている、という才能の持ち主です。
エピローグ:それから 佑紀乃のあとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした☆
意表を突いたコメディポイントが勉強になりました。テレビで放映される時も、キャラのイメージが固定化されやすい描き方でしたので、それぞれのキャラが愛されそうですね。冒頭の「粟原」さんは、やはり本人登場でパロって欲しいところです(笑)
面白かったですよ★★★
作者からの返信
愛宕様
いつも本当に暖かいコメントありがとうございます。愛宕様のコメントに励まされ、なんとか完結することができました。この時ほど読者の方の応援の力を感じたことはありませんでした。何かを形にするというのは生きた証を残す、ということでとても意義のあることだと思っています。ただ、この小説のような場合は独りでやっていてもなかなか続きません。何度も挫折しそうになりながら、独りでも読んでくれるかもしれない人がいる、と思ってここまで書ききることができました。
本当にありがとうございました!
粟原さんは一見、栗と間違える人がいるんですよね、是非粟原さんとして本人にやってほしいですね!
ぼんちゃん 終わりの場所への応援コメント
メガネちゃんの画力に乾杯☆
作者からの返信
愛宕様
コメントありがとうございます! メガネちゃんは天然なんですけど、実はすごく器用で、才能のある娘なんです、きっと。相変わらず天然ではありますが……。
エピローグ:それから 佑紀乃のあとがきへの応援コメント
そうか、私は今まで佑紀乃にコメントしていたのか!
大人向けの青春小説、読んでいてとても安心感がありました。改稿する機会がありましたら拷問シーンはあれでお願いします。
作者からの返信
須藤様
お読みいただきありがとうございました!
拷問シーンはスピンオフでやっちゃいましょうか笑
エピローグ:それから 佑紀乃のあとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます! 大人の青春ドラマといった感じで、どこか懐かしい雰囲気が楽しかったです。連載お疲れさまでした(*^^*)
作者からの返信
野々ちえ様
そう言っていただけると嬉しいです、どこか懐かしい感じを共感していただけたら嬉しいです。KACが始まりましたね、野々ちえ様の作品楽しみにしております!
エピローグ:それから 佑紀乃のあとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
最後まで楽しませていただきました。
ドラマ化の際には是非キャスティングを手伝わせてくださいませ(≧∇≦)/
作者からの返信
いとうみこと様
本当に重ね重ね、ありがとうございました。
これほどまでに読者様の力のありがたさを感じたことはありません、元々長い話が苦手なので、一人で書いていたら絶対に完結しませんでした。
とても感謝しております、ありがとうございました!
編集済
副将飛ばして、大将登場への応援コメント
お仕置きが優し過ぎます!
「貴様の犯した数々の悪行、まさに鬼畜の所業なり!己が身で受けるべき罰は地獄でさえ生温い!」ひよこ豆は高らかに叫ぶとペンチでユウジの爪を順番に引き剥がし始めた。監禁場所の倉庫に絶叫が響き渡る。「よし!次はこのミキサーで足を挽肉にして食わせてやる!」ユウジは涙と鼻水を流しながら嗚咽で何を言っているのか……。
と、このくらいのを想像していました。ちょっと最近ホラーを読んでいたもので。
作者からの返信
須藤様
おお、これぞまさにグ●い描写なのでしょうか! ミンチにしてやる、とはよく聞く言葉ですが、よく考えると残酷ですよね笑
ぼんちゃん 終わりの場所への応援コメント
きっとこの後も、みんなの交流は続くのでしょうね⁽⁽( ˊᵕˋ )⁾⁾
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます。
次回が最後です、その後も書いてあります。
編集済
最終講義:小説を完成させてみようへの応援コメント
最終講義ということは、もうすぐこの小説も終わりですかね
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます! もう終わります、あともう少しおつきあいください!
副将飛ばして、大将登場への応援コメント
明日はきっといい日になる、い〜い日になる、い〜い日になる♪
いい歌ですね⁽⁽( ˊᵕˋ )⁾⁾
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
この話もあと少しです、是非最後までお付き合いいただければと思います。
決断を迫られる佑紀乃への応援コメント
目は開いているが、何も見えていない。
良い表現ですなぁ☆
作者からの返信
愛宕様
コメントありがとうございます!
表現をお褒めいただき、嬉しいです。是非この後の展開をお楽しみください!
決戦の日 先鋒:メガネちゃんへの応援コメント
みんなでユウジをコテンパンにやっつけてほしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラスボスなんで、簡単にはやられないかもしれませんが、きっと力を合わせれば何とかなるかもしれません!
カンナの入手した個人情報への応援コメント
犯罪に手を染めようとしてるというのに、なぜか緊迫感があまり感じられないカンナ、パーマン、メガネちゃん。でも、たぶん大丈夫なんだろうなと不思議な安心感がある文体です。
作者からの返信
須藤様
コメントありがとうございます!
文体で雰囲気が出ますよね。一体どんな展開が待っているのか!
第9回:寝起きシーンを書いてみようへの応援コメント
いとうみことさんの指摘が秀逸すぎました(笑)
作者からの返信
須藤様
そうなんです、見事なつっこみでした。
そして全開の食事シーンも結局誰も書いていないかもしれませんね笑
第2回の講義:参加する生徒はいるのか?への応援コメント
全員キャラが良いです。
ヘビの力を借りるために払う代償への応援コメント
パーマンの本気度を探る様子が面白いです。あとは勅使河原さんが上手く捌いてくれそうですね☆
作者からの返信
愛宕様
コメントありがとうございました!
彼はプロのはずなので色々手段は持っていると思います。一方で、温情では仕事はしないのだと思います。
ついに最終章、どんな結末が待っているか是非お楽しみにお待ちください!
ヘビの力を借りるために払う代償への応援コメント
法に触れるって、いったい何を?
(°_°;)ハラハラ
作者からの返信
いとうみこと様
いつもお読みいただきありがとうございます!
是非彼には行くところまで行って欲しいと思っています笑
ヘビの力を借りるために払う代償への応援コメント
医学部の試験問題なら簡単にリーク出来ますよ、←簡単なんですか、すごいコネクションです
作者からの返信
私立ならきっと可能なのかもしれませんね(私立関係者の方申し訳ありません……)でもそれで入ってもその先が大変なんでしょうね。
ガラガラヘビがやってくるへの応援コメント
新しい展開ですね。
一般サラリーマンが一年かけた金額……高いですね
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます!
そして奇遇にも「蝉時雨は小さな狂気を奏でる」のセクハラ探偵、久原さんへの報酬と同じとは! 一体どれくらいなのか、気になります笑
ニコマート店長達の本音への応援コメント
これは、本当に訳ありでしたか。
今の世の中、気持ちがまっすぐな人ほど生きづらいですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、色々な考えの人がいますよね。
一生懸命やっててもそれがうまく伝わらない時もあります。
闇に浮かぶ二つの光 3への応援コメント
むむむ、大人しく見守ります。
作者からの返信
矢指 嘉津様
コメントありがとうございます。
この人物は何なのか、破滅への螺旋階段とは何を指すのか。今後明らかになっていきます。
第10回目の講義:公募に応募しようへの応援コメント
コンテストや公募、挑戦することが大事、その通りですね!
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます! そうですね、挑戦することが大事ですよね。そして挑戦しつづけること!
坂井先生は面白い作品が湧き出て来ているように見えます。
本当に羨ましい限りです。
第10回目の講義:公募に応募しようへの応援コメント
兄さん戻ってきましたね。パーマン偉いけど情けない(笑)
さて、先生はわざとパソコンを開いていったのでしょうか……
作者からの返信
いとうみこと様
コメントありがとうございます!
兄さんなんとか戻って来ました。
先生はわざと……なるほど、鋭い着眼点ですね。
ちょっとその考察も踏まえて書いてみます、いとう様の名前とコメント
お借りしますね!
第9回:寝起きシーンを書いてみようへの応援コメント
寝起きシーン書いてないですね(笑)
作者からの返信
いとうみこと様!
おっ! なんと! ありがとうございます、書いておいて今気づきました笑
どうしてこのようなことが起こったのか……先生の講義にももう少し触れるようにします!
第9回:寝起きシーンを書いてみようへの応援コメント
ひよこ豆ちゃん、どうなったんでしょうか。気になりますね。掲示板の書き込みとの繋がりも気になります
作者からの返信
坂井様
コメントありがとうございます!
かなり追い込まれている状況です。
ついに行動に出てしまうのですが……。
闇に浮かぶ二つの光 3への応援コメント
破滅への螺旋階段←タイトルがすごいですw
作者からの返信
坂井様
そうなんですよ、一体何が破滅なのか、ってところなんですよ。もう墜ちていく、というニュアンスに近いでしょうか。
第7回:食事シーンを書いてみようへの応援コメント
食事シーン、わたしの小説全然でてきてませんでした、出さなきゃ
作者からの返信
坂井様
坂井作品でもし食事シーン出て来たら、面白いことになりそうですね!
是非みてみたいです笑
ニコマート店長達の本音への応援コメント
ひよこ兄さん……せっかくの大活躍が裏目に出ちゃいましたね。一生懸命生きてるだろうに、気の毒だなあ。
作者からの返信
いとうみこと様
いつもありがとうございます!
そうなんですよね、これがさらにもっとひどいことになってしまいます。
この事態の解決の鍵を握るのがなんとあの人物なんですが……。
第7回:食事シーンを書いてみようへの応援コメント
なるほど、眼鏡ちゃん、そう言うことしてしまいましたか。
(と書いてみて、予想はずれだったら格好悪いですね)
作者からの返信
矢指 嘉津様
さあ、どうでしょうか!?
矢指 嘉津様の指摘はいつもかなり鋭いので驚きます笑
リビングにてへの応援コメント
デートにどこがいいというのは、本当に難しいですからね。河川敷とは言わなくても、動物園とか水族館とか適度に散歩できて、会話が迷惑がられなくて、お互いの特性が出にくいところ(スポーツができるようなところは温度差があるとつらいですし、美術館なども好みが分かれますし)が、初めの頃は良いですね。そのあたりでお互いの好みを確認して次につなげると。
映画も少し慣れてからじゃないと好みの問題と、二時間会話なしですしね。
あれ? なんだか、私までデート指南してしまってますね(笑)
作者からの返信
矢指 嘉津様
素晴らしいアドバイスです! 水族館デートってよくありますよね、その理由がわかった気がします。適度に気をそらすものがあって、少し暗くて、などがいいのかもしれませんね。癒しもありますし。
スポーツと美術館、まさに自分もそう思います! ハマればいいんでしょうけど、そうでなかった場合は致命的ですね笑
ちなみに映画デート好き、というかそれしかしなかった友人がいました。
その時付き合ってた彼女とは別れましたが……。
闇に浮かぶ二つの光 3への応援コメント
メガネちゃんは本気で告白したのでは……
この怪しい人物は小説を書いていた?
謎だらけの次が気になります。
作者からの返信
いとうみこと様
ついにファイル名が判明したので、もうじき色々な正体が判明してくることだと思います。
そして大体この事実にぶっこむのは……。
自信って? 2への応援コメント
これテレビドラマになったら見ます。配役は私が決めたいくらいです。不死川は映画「ピンポン」の時の中村獅童さんなんかどうでしょう。ちょっと古かったたですかね(笑)
作者からの返信
いとうみこと様
何とも嬉しいコメントありがとうございます!
涙が出そうです……(涙目)
この話は小説として、というより完全にテレビドラマを意識していますので、そういっていただけると嬉しいです。ただモチベーションの維持にも役立っていた、影響を受けていたドラマ「凪のおいとま」と「あなたの番です」が終わってしまったので、何とも寂しい思いでしたが、いとうみこと様のコメントいただいて、復活できそうです。
中村獅童さんいいですね、特にピンポンのときの彼はスキンヘッドで、目も細く、凄みもありそうです。
是非やってもらいましょう!
カンナプロデュース 告白大作戦への応援コメント
むむむ、なんだか心配な展開ですな。
溝端氏が、本当に気になっていたのか、たまにいる女はみんな俺に惚れるから遊んでやればいいと言うタイプか…
そして不死川氏はいつも何を言おうとしてるのか…
気になりますね。
作者からの返信
矢指 嘉津様
なかなか鋭いですね……。
さて溝端氏はどちらなのか。
そして不死川氏は何か思うところがあるようなのですが……。
やけ酒も祝い酒も同じ酒への応援コメント
カンナとパーマン、いいコンビだなー。
そして、二度目の遭遇かしら?ドキドキ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここまで来ると、もう腐れ縁というか、兄妹クラスの扱いになってきますよね笑
そしてニコマートでは……。
第6回:情報の伝え方への応援コメント
あちゃー、それは痛いですね…
でも、一度書いたもの、中途半端に直すより、そのイメージで、、最初から書き直す方がいい作品ができることが多いのが、素人の不思議なところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、その経験わかります。
イメージのまま一層のこと書き直してしまう方が、新たにいい作品が出来ることがありますよね。
ピアットにてへの応援コメント
佑紀乃さん、すごいなー
私もその量なら、一晩で読めると思いますが、よほど面白くないと無理ですね。そして、的確なコメント。
ただきになるのは、あんなに売れるかもと言うコメントはメガネちゃんみたいなタイプにしてばダメだと言うことに気がつかなかったのが残念。
そして、USBは使えるのに、バックアップの発想がないとは!人に渡すには矢張りバックアップは必須ですね。帰ってこないことも考えなきゃ…
そして私が佑紀乃さんなら、こっそり自分でコピー取ってしまうかも。
作者からの返信
矢指 嘉津様
コメントありがとうございます!
なるほどですね、バックアップは必須ですよね。
自分のPCでは移動しようとすると自動的に移動ではなくてコピーになるので、普通にやればどこかにバックアップがあるはずなんですが……。
佑紀乃さんも次からはコピー取るでしょうね笑
エピローグ:それから 佑紀乃のあとがきへの応援コメント
木沢さんの正体は、佑紀乃さんだった!?今後は佑紀乃さんのイメージでいきます
作者からの返信
坂井様
いやいや、そういう意味ではないと思っておりますが、イメージに関しましては、ご想像にお任せします! よろしくお願いします笑