完結お疲れさまでした☆
意表を突いたコメディポイントが勉強になりました。テレビで放映される時も、キャラのイメージが固定化されやすい描き方でしたので、それぞれのキャラが愛されそうですね。冒頭の「粟原」さんは、やはり本人登場でパロって欲しいところです(笑)
面白かったですよ★★★
作者からの返信
愛宕様
いつも本当に暖かいコメントありがとうございます。愛宕様のコメントに励まされ、なんとか完結することができました。この時ほど読者の方の応援の力を感じたことはありませんでした。何かを形にするというのは生きた証を残す、ということでとても意義のあることだと思っています。ただ、この小説のような場合は独りでやっていてもなかなか続きません。何度も挫折しそうになりながら、独りでも読んでくれるかもしれない人がいる、と思ってここまで書ききることができました。
本当にありがとうございました!
粟原さんは一見、栗と間違える人がいるんですよね、是非粟原さんとして本人にやってほしいですね!
木沢さんの正体は、佑紀乃さんだった!?今後は佑紀乃さんのイメージでいきます
作者からの返信
坂井様
いやいや、そういう意味ではないと思っておりますが、イメージに関しましては、ご想像にお任せします! よろしくお願いします笑