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2021年12月26日 20:14
更新ありがとうございます ^^ お待ちしておりました。今回もそれぞれの人物の思惑が交錯していてとても面白かったです。本能寺の変から秀吉さんの天下取りまで教科書では一瞬の出来事として扱われますが、その間には歴史的なドラマが凝縮されているのだと読んでいて感じました。秀吉さんと久太郎さんのやり取りは緊迫していて引き込まれます。お互いに譲れない思いがあるのですね。また、賤ヶ岳七本槍の糟谷武則さんはあまり名前を聞かない方でしたので勉強になりました。文武の面で豊臣政権を支えたすごい人だったのですね。そして最後に衝撃の展開!秀吉さんからまさかの提案でしたね。久太郎さんはどう答えるのか続きが気になります。次回も楽しみにしております ^^
作者からの返信
hanaさん、応援コメントありがとうございました^^返信がたいへん遅くなって申し訳ございません><ここまで二十万文字も費やして、久太郎さんが後々まで彼自身の十字架を背負うことになる秀吉さんからのわが姓を受けてくれまいか・・・この情景にたどり着きたいがための長い・・・長い・・・物語でした・・・史実では、久太郎さんは羽柴姓を戴くことになるのですが、そこまでに至るまで彼は、人知れずものすごい心の葛藤を繰り広げてたのだと・・・さて、次回は我らが源左さんが再登場してこれまでの謎や、どうしてこのような事に、という事実に対して久太郎さんとの会話から明らかにされる予定です、どうかご期待ください!!最後にご挨拶を!新年、明けましておめでとうございます~~~^^
更新ありがとうございます ^^ お待ちしておりました。
今回もそれぞれの人物の思惑が交錯していてとても面白かったです。
本能寺の変から秀吉さんの天下取りまで教科書では一瞬の出来事として扱われますが、
その間には歴史的なドラマが凝縮されているのだと読んでいて感じました。
秀吉さんと久太郎さんのやり取りは緊迫していて引き込まれます。
お互いに譲れない思いがあるのですね。
また、賤ヶ岳七本槍の糟谷武則さんはあまり名前を聞かない方でしたので勉強になりました。
文武の面で豊臣政権を支えたすごい人だったのですね。
そして最後に衝撃の展開!
秀吉さんからまさかの提案でしたね。
久太郎さんはどう答えるのか続きが気になります。
次回も楽しみにしております ^^
作者からの返信
hanaさん、応援コメントありがとうございました^^
返信がたいへん遅くなって申し訳ございません><
ここまで二十万文字も費やして、久太郎さんが後々まで彼自身の十字架を背負うことになる秀吉さんからのわが姓を受けてくれまいか・・・
この情景にたどり着きたいがための長い・・・長い・・・物語でした・・・
史実では、久太郎さんは羽柴姓を戴くことになるのですが、そこまでに至るまで彼は、人知れずものすごい心の葛藤を繰り広げてたのだと・・・
さて、次回は我らが源左さんが再登場してこれまでの謎や、どうしてこのような事に、という事実に対して久太郎さんとの会話から明らかにされる予定です、どうかご期待ください!!
最後にご挨拶を!
新年、明けましておめでとうございます~~~^^