応援コメント

第15話 海蔵寺での邂逅 堀 久太郎と柴田 源左 Scean12」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます ^^
    九条家の矜持は幕末へも引き継がれていて歴史の醍醐味を感じます。
    あと生野銀山の横領ですか。
    秀吉さんの動きは本能寺の変の直後から多岐にわたって活発ですね。
    あまりに段取りが良すぎて、自らを引き立ててくれた最愛の主君を失った悲しみをあまり感じられません。
    久さんは状況の激変と秩序を乱す者への心痛から体調を崩されておられるようで心配です。
    お話の続きを楽しみにしております ^^

    作者からの返信

    hanaさん、応援コメントありがとうございます^^

    あまり脚光を浴びない生野銀山でしたが、秀吉さんは信長さん亡き後但馬の国の領主として管理していました。どうして秀吉さんがあれほど潤沢な資金を本能寺の変以降持ち得ていたのか・・・繚乱はずっと気になってまして、ヘヘヘ^^

    あまり歴史研究家の人達も秀吉さんの資金源に触れていませんでしたから繚乱個人の私見で変以後数か月にわたって勝手に使用していたのでは・・・と。

    さて、今回のお話しで久太郎さんの病状が明らかにされました・・・「牛黄」という薬がキーワードでしたね^^

    次話での久太郎VS秀吉・・・いかな情景が語られるか?

    どうぞご期待ください^^


    編集済