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2021年1月9日 21:15
更新ありがとうございます ^^今回も ものすごい情報量でした。繚乱さんの知識の深さにあらためて驚嘆いたしました。御小説を読んでいると知らないことを色々と知ることができて大変勉強になります。内容は権謀術数渦巻く世界で引き込まれました。当時は激動の時代にそれぞれの立場でそれぞれの人の思いが錯綜してたのでしょうね。主家を守りたい者、朝廷による秩序を取り戻したい者、天下の権を我が物にしたい者、まさに乱世ですね。あと久太郎さんの体調に不穏な予感が漂いはじめて不安です。四国のお話も出てきて続きが気になります。更新楽しみにしております ^^
作者からの返信
hanaさん、いつも応援コメントありがとうございます。14話、どうでしたか?久太郎さんが、小田原の海蔵寺にて陣を構えていた時には、こんな経緯があった後の事だったんですね・・・今話で少し彼の体調の具合が・・・それも、主治医があの竹田法印先生だったのが明らかになりました。竹田先生はあの久太郎さんが尊敬していた五郎左長秀さんの検死をされた方です・・・これも運命か・・・いずれにしても彼がどんな気持ちで小田原で過ごしていたか・・・次話も、ご期待くださいね^^それでは、また、お会いしましょう~~^^
更新ありがとうございます ^^
今回も ものすごい情報量でした。繚乱さんの知識の深さにあらためて驚嘆いたしました。
御小説を読んでいると知らないことを色々と知ることができて大変勉強になります。
内容は権謀術数渦巻く世界で引き込まれました。
当時は激動の時代にそれぞれの立場でそれぞれの人の思いが錯綜してたのでしょうね。
主家を守りたい者、朝廷による秩序を取り戻したい者、天下の権を我が物にしたい者、まさに乱世ですね。
あと久太郎さんの体調に不穏な予感が漂いはじめて不安です。
四国のお話も出てきて続きが気になります。
更新楽しみにしております ^^
作者からの返信
hanaさん、いつも応援コメントありがとうございます。
14話、どうでしたか?
久太郎さんが、小田原の海蔵寺にて陣を構えていた時には、こんな経緯があった後の事だったんですね・・・今話で少し彼の体調の具合が・・・それも、主治医があの竹田法印先生だったのが明らかになりました。竹田先生はあの久太郎さんが尊敬していた五郎左長秀さんの検死をされた方です・・・これも運命か・・・いずれにしても彼がどんな気持ちで小田原で過ごしていたか・・・次話も、ご期待くださいね^^
それでは、また、お会いしましょう~~^^