応援コメント

第13話 海蔵寺での邂逅 堀 久太郎と柴田 源左 Scean10」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます ^^ 今回は雅な回でしたね。
    信長様が所望された名香 蘭奢待。どんな香りがするのか一度嗅いでみたいです。
    今川氏真さんをきっかけとして展開された蹴鞠の会や雅楽の演奏会は、まさに上流階級の交流という感じがしますね。
    当時の人達が親睦を深めたそれらの場に自分も参加できたような気がして楽しかったです。
    あと、源氏の長者にはそんな秘密があったのですね。勉強になりました。
    そして最後に衝撃的な展開が!波乱の予感がします。
    続きが待ち遠しいです ^^

    作者からの返信

    hanaさん、応援コメントありがとうございます^^

    13話、楽しめていただけたでしょうか?

    作中に出てきた信長さんの言葉が実は現代の久我家に体現されていることはあまり知られてないんですよね・・・。

    源の長者が当時生きていた堂上衆達がどんな目で見ていたのかを少しでも感じ取っていただければ作者冥利に尽きます^^

    さて・・・波乱? ふふふ・・・波乱? そうですね^^

    そろそろこの物語のエピローグにも近づいてきましたから^^

    次話、東福寺にてお会いしましょう^^