応援コメント

第6話 海蔵寺での邂逅 堀 久太郎と柴田 源左 Scean3」への応援コメント

  • 続編ありがとうございます ^^
    繚乱さんは古代史から近代史に至るまで造詣が深く、あらためて尊敬いたします。流石です ^^

    今回は気になっていた事柄が次々と明らかとなり、興奮してどんどんとお話に引き込まれていきました。情報量もたくさんで、すごく勉強になりました。
    この時期の久さんは、とても難しい立場でその胸の内も複雑だったのでしょうね。
    この後の展開もすごく気になります。続編楽しみにしております ^^

    あと多賀大社へ行って糸切り餅を食べてみたくなりました。

    作者からの返信

    hanaさん、いつもいつもご丁寧な応援コメントありがとうございます。

    読み手さんからの率直な感想・・・とても参考になります^^

    今回の感想で感動したことをご報告させていただきます。

    そうですか、そうですか^^ 興奮してくれましたか~^^

    いやぁ・・・読者様からそこまで仰られると、とても、とても嬉しく思います^^

    作者冥利ですね^^

    次話もどんどん『興奮』されるよう丁寧に書き上げるつもりですのでご期待くださいね^^

    最後に、糸切り餅の美味しさ・・・是非、機会があればご賞味ください。

    ただ、このお餅は日持ちしないのです残念ながら・・・取り寄せは難しそうですのでいつかお多賀さんにお参りされた時に、たっぷりとご堪能されてください^^

    それでは、また次話でお会いしましょう~^^