応援コメント

(一)救護院①」への応援コメント

  • <最初から一緒に泊まる気だったのだろう。今気付いたが、手にはしっかりと着替えが入っていると思われる鞄を持っていた。心配されているのだろうが、昨年末以来、かなり私にべったりなエラゼル。

    この可愛さが癒しだぁ……
    友でないとできない所業!!!