拝読しました!
ヒーローファンタジー、いいですね! 素敵でした!
今後の展開がとても気になります✨
ありがとうございました🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして最新話まで一気読みありがとうございました!
毎話さらには大きな区切りでは続きや今後の展開が気になるように、をモットーにしております。
更新も再始動しますのでまたよろしくお願いいたします!
師匠とフライヤが同じ肉体(?)を共有しててヒーロースーツの制御AI(と表現するのが適当かは分かりませんが)で……となかなか複雑で衝撃的な事実ですね。
フライヤと良い感じになってもセックに筒抜けなのでは……と自分なら考えてしまいそう。
ハイタカというヴィランを仕立てたりスーツを強化したり、どうやらフライヤのためにもなることをしたりとセックの底しれなさ、渾沌たる有り様が深まりました。
ともあれヒーローとしてチーム・ウルフが完成しつつある感じでこれからも面白くなってきますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セック=フライヤなのでセックがスーツに自身の細胞を備えさせると、細胞がまたフライヤになればスーツのAIみたいな役割として自立できる、という感じですかね~。
師匠はプライベートは尊重するとかフライヤを自由にしたと言ってるのである程度は大丈夫ですが、性格的に怪しいところがあるので筒抜け状態の可能性はあるかもしれないですね~。
直也の頭の中にもセックの細胞がありますから、やろうと思えばいい感じになった直也とフライヤの両面で覗き見される可能性はあります(笑)
この話で全体の中盤は過ぎてますのでチームの地盤ができて、ここからまた展開という流れになっていきます!
改めて最新話までありがとうございました!
今後もよろしくお願いいたします~!
セックがまるで、映画「ターミーネーター2」の敵のように(自分の脳内ではそういうイメージ)銀の液体になって、フライヤに変わる、という発想が斬新でした。
でも、フライヤはナオヤに惚れているみたいだけれど、ナオヤが本当に好きなのは、トワカなのではないか!?っと勘ぐっている自分がいました。続き楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はセックのモデルの1つとしてT2のT-1000を採用しておりました!さすがウッチーさん。
他にはヒーロー映画ファンタスティック・フォー2にシルバーサーファーというヒーロー兼敵役がいまして、そういうビジュアルイメージも。
けれど1番の元ネタは日本のバビル二世のロデムになります!
変身能力を持つロデムが大好きでして(笑)
直也はトワカを年下の同僚女子とパートナーと怪物の狭間で意識して複雑な気持ちも抱えてるので、好きかどうかはこれまた複雑です(しいて言えば好きか解らないので好きではない)。
そこでフライヤがストレートな気持ちをぶつけてきたので、直也のトワカへの気持ちや、トワカの直也への気持ち。
はたまた二人のフライヤへの気持ちも待った無し!になっていくと思います。
またよろしくお願いします!
なるほどそういう事だったんですね……大どんでん返しで口が開いたままです……すごい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のどんでん返しは一章のセックとフライヤのちょい出しから始まってここまできましたので、執筆時も我慢しながらやっと披露できた感じでした。