最終章 第二話への応援コメント
がんばって最後まで読んではみたけど
途中からついていけなくなって何度も行ったり来たり
瑞穂ちゃんの役目がなんであんな風になったかもいまいち????
じゃぁなんで最初に真白ちゃんたちは捕まってひどい事されてたのか理解が出来なかった
基本、私が読んでみた感想は全体的に説明不足なような気がする
もう少し丁寧に人物や出来事の説明がないと私的には読みづらいかな
物書きでもない私がこんな上から目線で批評するなんてごめんなさい
違う作品も読んでみますね
第五章 第六話への応援コメント
もう、理解が・・・
とりあえず最後までは読んでみる
第五章 第五話への応援コメント
うん
そうだね
1話が短すぎて説明不足なんだろうな
何回か前に戻って読み返さないと読むのが私にはつらいかな
第五章 第四話への応援コメント
1話1話が短すぎるのかな?
もう少し書き込んでくれないと読むのがつらくなくなってくる
第五章 第三話への応援コメント
だめだぁ
読み返しても理解が追い付かなくなって来たぁ
第五章 第二話への応援コメント
うーん
真白ちゃんはなぜひどい目にあってたのか?
シルフって無能なの?
第五章 「過去と扉と隠されし新たな真実」 第一話への応援コメント
エルシス・ゾーディアと北斎真白が鍵じゃないのに?
なぜ?
まだ鍵は二人ともそれを知らずに生活していると?!それって危険じゃないんですか
意味がわからない
第四章 第十九.五話への応援コメント
19.5話っていうより幕間って感じかな?
でも、私にとってはなくてもいいかな
本編の理解がより分かりづらくなる
だって内容が本編の伏線にすらなってないような気がする
第四章 第十九話への応援コメント
百川の態度が急変しすぎ理由がいまいちわからないし・・・
シルフって何?
第四章 第十八話への応援コメント
内容が薄いかな?
もう少し書き込んで欲しい
第四章 第十七話への応援コメント
うーん
何だろう
展開ついていけなくなってきてる
第四章 第十六話への応援コメント
うーん
あれかな
年齢的なものかな
だんだん理解が追い付かないから展開についていけなくなってきたぞ
第四章 第十五話への応援コメント
展開についていけなくなってきた
人間関係の相関図がないと???ばかりになりそう
真白ちゃんと百川のやり取りもなく
財閥のおねーさんも全然話に出てこないで
いきなり敵役みたいなのが出てきて
人間関係が???だよぉ
第四章 第十四話への応援コメント
????
なんでいきなり百川さんがいるの?
展開がいまいちよくわからない
シルフってそれに真白ちゃんにとっては敵ではないのかな
私の読み込み不足かな?
展開にいまいちついていけないかも((笑))
第四章 第十三話への応援コメント
うーん
やっぱり真白ちゃんはそうなるよね
ここでももっと真白ちゃんとの絡みが欲しいなぁ
第四章 第十二話への応援コメント
こうきたか‼️
うーん、もう少し主人公の葛藤する気持ちが欲しいな
まぁ全員助ける決意はあるんだけどさぁ
第四章 第十一話への応援コメント
個人的には逃げるくだりはなくて妹ちゃんに制裁、真白ちゃんとの絡みの方がいいかな
第四章 第十話への応援コメント
うん、やっぱり
真白ちゃんとの絡みは好き
でも、これからシリアスになるよね
第四章 第九話への応援コメント
真白ちゃんとの絡み面白い♥️
第四章 第八話への応援コメント
もう少し、真白ちゃんとの絡みが欲しいなぁ
真白ちゃん可愛いし
第四章 第七話への応援コメント
場面の切り替えコメント欲しかったかな
いきなりで最初戸惑った
会計は10万円単位の方が面白かったかも(笑)
第四章 第六話への応援コメント
ありゃ、イベントなしだったね(笑)
第四章 第五話への応援コメント
うん、テンポいい‼️
次、いくよー
第四章 第四話への応援コメント
あぁ、面白くなってきた
もう少し二人の絡みを書き足してほしかったな
第四章 第三話への応援コメント
最後の一行ナイス😆👍✨
物語としてはここからなのかな?
テンポよくてあっという間までここまで読み進められたよ
第四章 第二話への応援コメント
ここで記憶喪失が生きてくるんだ
なるほど❗
第四章 「裏切りと真実の裏側に」への応援コメント
テンポが良くなってきたけど
正直、前半との繋がりがいまいち希薄かなぁ
まぁ組織の話あたりをもう少し濃くするといいかも
でも、このあたりから次が気になるなようになってきた
第三章 第八話への応援コメント
早く次が読みたくなる展開と良子さんのギャップがよかった
第三章 第七話への応援コメント
えっ、ここで新展開かな?
妹ちゃんもう少しだして♥️
第三章 第六話への応援コメント
この章はテンポがよくて読みやすかったです
ただ三回ぐらい2つ前まで戻って確認しながらですけど(笑)
編集済
編集済
第三章 第四話への応援コメント
やっぱりカクヨム方式がよくないかなぁ
一節がかわると前の節のことが希薄になるかな
私の読書スタイルにもよるんだけど
私は何回も読み返すから
特に人間関係は大事だから余計読み返すかな
なろうだとpdfに落として読むから意外と便利で気にならない
カクヨムも同じ仕様にならないかな
編集済
編集済
第二章 第四話への応援コメント
うーん、展開が唐突かな読み直ししちゃあました
もう一章説明があった方が分かりやすくよめるかな?
時間軸または平行線が動くのを本人以外が理解するのが早い気がする
なんか妹も理解してそうなのが透けてみえる
なるほど、だから読んでいて各人間関係の希薄感があるんですね
物を書くって難しいですね
作者からの返信
そうなんですよね💦
この作品某編集社に応募するのを前提に作ったのですが、その文字数の関係で短縮せざるを得なくなってしまって💦
もしコミケ等で販売することになれば追加したいなとは考えています!
少し解説をしますと
主人公は高校以前の記憶が飛んでいて、常識という概念が完全に理解できていないので、少し強がっているというのも含めて
理解が早いという流れになっております!
妹ちゃんは色々ブラックな事情があります(笑)
第三章 第二話への応援コメント
まだ、導入期だからなんだからだろうけど両親との関係がよく見えない
いつも父だけでなく母もいない
妹が兄が遅く帰ってきても当たり前のようなふるまい
気になるなぁ
編集済
第三章 「厨二団体と厨二患者の出会い」への応援コメント
シリアスと思いきやエヴァのパロディー
ここでもまだ幼なじみとの関係は此からのだいじなとこなぬかな
編集済
第二章 第五話への応援コメント
ユーノーみたいになってきた
ヤッパリ、カクヨムはもどかしい
なろうみたいにpdfで読めると読みやすいです
話はこれからって感じでワクワクする
第二章 第三話への応援コメント
北斎さんとの関係が見えなさすぎるかな
あと、家庭環境はテンプレなんだね
第二章「消えた少女は何処へ?」第一話への応援コメント
想像通りの展開
読みやすいです
第四章 第十九.五話への応援コメント
コメント失礼いたします。
自称遠距離支援型女子校生
なんかアンドロイドっぽくて格好いいです。
作者からの返信
烏目先生!
いつもありがとうございます!
自分でも気に入っている単語です( ´∀` )
気に入っていただけたようでなによりです!
第四章 「裏切りと真実の裏側に」への応援コメント
テヘペロでなく、ごまかすのうけます
第一章 「世界の始まりと終わりは紙一重」 第一話への応援コメント
高校生以前の記憶ないとは、面白い設定です。
ぶつかった女性も気になります。なぜ、女子生徒を探してるのか
第二章「消えた少女は何処へ?」第一話への応援コメント
素直に面白い!
日常コメディで楽しませてもらってます
最終章 「記憶の彼方に……」への応援コメント
感動しました。
主人公が受け止めるべき現実と、奇跡の代償となる少女という構図。
この対比こそ、感動という名の罪悪感に心を打つ黄金比率なのですから。