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2021年8月23日 18:13
欧米の翻訳小説が好きって、それは私も一緒。翻訳ものばかり読んできました。日本文学よりスケールが大きく読み応えがあるのは間違いなくて。物語ですよね。桐野夏生さん、すごい作家ですよね。人の気持ちを抉り出すような表現に描写。そして、その圧倒的な薄気味悪さ。私が書きたくない小説の筆頭なんですが。まず、書けもしないしで。主催者の方、そうか、そういう方ですか。では、自分の書かれるものに絶大なる自信がありそうな方ですね。でも、それはまた、人が面白いとか、こう書きたいとかとは別物のようにも思えますけど。
作者からの返信
アメさん、コメントをありがとうございます。アメさんのコメントで、昔々、小説を書いていた女3人でお酒を飲みながら文学談義をしたことを思い出しました。その中の1人に、あなたに『OUT』みたいな作品、書けるわけがないみたいなことを言われました。いつまでも覚えている私です。(笑)それから私も家の事情で筆を折って…。彼女たち、今でも小説を着ているかなあ。亜月のサブストーリーを書いて、「私の『OUT』書いたよ」って、彼女たちに報告したいなあ。さて、喚いたので、すっきりしました。再び、白麗シリーズ②に戻って、完結まで粛々と書きます。
欧米の翻訳小説が好きって、それは私も一緒。翻訳ものばかり読んできました。日本文学よりスケールが大きく読み応えがあるのは間違いなくて。物語ですよね。
桐野夏生さん、すごい作家ですよね。人の気持ちを抉り出すような表現に描写。そして、その圧倒的な薄気味悪さ。
私が書きたくない小説の筆頭なんですが。まず、書けもしないしで。
主催者の方、そうか、そういう方ですか。では、自分の書かれるものに絶大なる自信がありそうな方ですね。
でも、それはまた、人が面白いとか、こう書きたいとかとは別物のようにも思えますけど。
作者からの返信
アメさん、コメントをありがとうございます。
アメさんのコメントで、昔々、小説を書いていた女3人でお酒を飲みながら文学談義をしたことを思い出しました。その中の1人に、あなたに『OUT』みたいな作品、書けるわけがないみたいなことを言われました。いつまでも覚えている私です。(笑)
それから私も家の事情で筆を折って…。
彼女たち、今でも小説を着ているかなあ。亜月のサブストーリーを書いて、「私の『OUT』書いたよ」って、彼女たちに報告したいなあ。
さて、喚いたので、すっきりしました。再び、白麗シリーズ②に戻って、完結まで粛々と書きます。